トルコ1部リーグ、ガラタサライの日本代表DF長友佑都(31)が17日、ツイッターを更新。6月に開催されるロシアW杯について思いをつづった。

 W杯(6月14日開幕)まで4カ月を切り「W杯のメンバーに選出されることは目標。ただ自分を決断させ、どんな時も勇気を持たせてくれるのは、W杯のピッチに立ち、チームの勝利に貢献するという強い信念。これがブレなければ、道を踏み外すことはない。この先どんなことがあっても、日々積み重ねてきたプロセスに後悔はしない。」とつづった。

 長友は欧州の移籍市場が閉鎖する1月末にイタリア1部リーグのインテル・ミラノからガラタサライに6月30日までの期限付きで電撃移籍した。(「」内は原文まま)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00000140-dal-socc