保阪の分身のように境遇を語ってる奴が微笑ましい
俺の親しい人間が二流週刊誌の記者だが保阪の取材は有名らしいぞ
殆どが自慢話と死線を彷徨い生きてきたみたいな話
保阪さん、その話これまで何回も聞きましたとは言えないらしいがw