「娘の家庭教師に手を出した池坊保子」の礼節
2018年01月11日 / エンタメ
週刊新潮 では 「娘の家庭教師に手を出した池坊保子」の礼節
矢口真里もビックリ?貴乃花の天敵・池坊女史に”間男事件”の黒歴史浮上

http://blog.goo.ne.jp/mikogo/e/6260db8fbd05fed5115d26ae68eb3415

「池坊女史がセクシーグラビアを披露した直後の『週刊新潮』(84年2月9日号)で、
専永氏は『私が離婚を決意したのは』と前置きした上で、
『私が帰宅して台所の隣りの居間の戸を開けたところ、
保子と加藤祐介(仮名※娘の家庭教師)がそこにいたんです。
保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。
要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ』と告白しています」

 矢口真里もビックリの間男の修羅場騒動である。
現在の池坊女史はこのスキャンダルについて『人生において、
消したいと思う失敗もありました』と認めていながら、
いまも専永とは離婚していないという複雑な家庭の問題を抱えている。
これでは池坊女史のいう「礼」や「品格」という言葉の説得力は霧散してしまう。

 貴乃花親方の理事解任について「礼を欠いている」と斬って捨てた正義の味方然と振る舞った池坊女史。
最後に彼女が11年3月に日本漢字能力検定協会の理事長を
(ワンマン体制に不満を持った勢力から)解任された折に「なぜ解任されるのか分からない」
「訴訟も辞さない」と散々決定に文句をいい、ゴネていることも付け加えておこう。

礼とは何なのか、品格とは如何なるふるまいなのか、池坊女史にこそ考え直してもらいたいものである。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)