>>171
休業補償が低額のはずないだろw
賠償額が減るのは過失相殺によるものであって、被害者に過失がある場合の話。
今回のように貴ノ岩に全く非がない事例だと、過失相殺はない。
(そもそも貴ノ岩の「態度」なるものは加害者の言い逃れであって事実ではないし、仮に
黒いのに対する態度に問題があったところで、安い馬が横から暴行加える理由にはならない。)
それに、休業補償は貴ノ岩が幕内中位に復帰するまでの期間が少なくとも対象になるから、
そもそも現時点では損害自体が確定していない。
もし協会が番付保障をしていたら、損害額は休場したために支給停止された分だけだが、
今回みたいな番付降下が生じると一気に休業補償は増大する。
もちろん、年6%の金利もなw