>>813
宮崎駿がどんどんエゴイストな部分を出して奇をてらって行って、みんなそんな意味不明で消化不良なアニメに辟易してたところにデートムービーでしかも王道中の王道を突っ走る君の名はが登場したわけだ。
起承転結がしっかりしてて映像も綺麗で音楽も綺麗だったしヒット作の要素を持ってた。
ああいう王道作品が無いとやはり映画は盛り上がらないから大切にするべきだと思う。