【サッカーW杯/脱ハリル流】2002年大会(8強)を上回るタレントひしめくセネガル相手にハリル提唱の“デュエル”で勝負すれば勝ち目なし…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロシアW杯で日本が対戦するセネガル代表攻略のカギは「脱ハリル・スタイル」にあり
日本代表が来年のロシアW杯第2戦で対戦するセネガルは、多くの日本人にとってあまり馴染みのない国かもしれない。しかし、少し前からサッカーを見ている人なら、すぐに思い出されるのは日本と韓国で開催された2002年W杯ではないだろうか。
あの大会で初めてW杯出場を果たしたセネガルは、開幕戦で優勝候補フランスと対戦。誰もがフランスの順当勝ちを予想するなか、フランス人の故ブルーノ・メツ監督率いるセネガルは、
当時はまだ珍しかった4−1−4−1システムでフランスの攻撃を封じると、前半にマークした虎の子の1点を守り切って「世紀の大番狂わせ」を演じてみせた。
MFジヌディーヌ・ジダンこそ故障欠場していたものの、その試合のフランスにはFWティエリ・アンリ、FWダビド・トレゼゲ、MFパトリック・ヴィエラ、DFリリアン・テュラム、DFマルセル・デサイーなどそうそうたるメンバーがスタメンに名を連ねていた。
にもかかわらず、1998年W杯、ユーロ2000と立て続けにビッグタイトルを制してこの世の春を謳歌していたかつての宗主国に対し、W杯の新参者がその黄金時代にピリオドを打つキッカケを作ったのである。
世界に与えたインパクトがいかほどのものだったかは、説明するまでもない。
結局、歯車を狂わされたフランスは、その敗戦のショックから立ち直れずに1勝もできないままグループリーグ敗退。一方、大金星を挙げたセネガルは一気に波に乗り、初出場にしてベスト8進出という快挙を成し遂げている。
あれから15年――。長い眠りからようやく目を覚ました「ライオン(セネガルのシンボル)」は、ふたたび牙をむいてロシアの大舞台に登場する。母国を通算2度目のW杯に導いたのは、15年前のフランス戦でアンカーを務めていたアリュー・シセ監督、41歳。
現役時代はフランスの名門パリ・サンジェルマンをはじめ、プレミアリーグのバーミンガム・シティやポーツマスでもプレーしたセネガルサッカー界の英雄のひとりだ。
そのシセ監督は、セネガルがベスト8に進出した2012年ロンドン五輪でアシスタントコーチを務めた人物でもある。当時のチームには、現在A代表の主軸となっているメンバーがプレーしており、
五輪翌年からA代表の監督に昇格したシセ監督も、彼らとともに指導者として成長中だ。その点において、セネガルにはアフリカ諸国の代表チームらしからぬ”一体感”がある。
全般的にアフリカ各国の代表チームは、組織力よりも個人能力に頼ったサッカーをするケースが多い。しかしながら、西アフリカに位置するセネガルは、エジプト、チュニジア、モロッコといった今大会に出場する北アフリカの代表チームに似て、
組織力を軽視しない傾向がある。件(くだん)の2002年大会開幕戦でセネガルが大金星を挙げることができた理由のひとつも、まさに組織的なディフェンスにあった。
その試合のキーマンだったシセ監督が率いるだけに、今回のチームも同じ系統のサッカーを実践する。選手たちの戦術理解度も思いのほか高く、日本としては、2010年W杯初戦で戦ったカメルーンをイメージすると痛い目に遭いそうだ。
しかも現在のセネガルには、2002年大会を上回るタレントがひしめいている。日本は過去のW杯でチュニジア、カメルーン、コートジボワールといったアフリカ勢と対戦しているが、
タレント性で言えば、今回のセネガルは2014年大会初戦で戦ったコートジボワールに近いレベルにある。
ほとんどの選手がヨーロッパの主要リーグでプレーしており、伸び盛りの若手も多い。最新のFIFAランキングでも23位と、アフリカ勢の中ではダントツのトップに位置しているのもうなずける。
(>>2-5あたりに続く)
個人 - Yahoo!ニュース 2018/1/2(火)11:30 中山淳(サッカージャーナリスト/フットボールライフ・ゼロ発行人)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakayamaatsushi/20180102-00080006/
<関連記事>
サッカーW杯、ハリル監督が選手に求めるもの:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25245260Z21C17A2000000/
――デュエル(1対1での攻防)、闘争心の必要性を強調されてきました。 (>>1の続き)
チームきってのスター選手は、現在リバプールでプレーするFWサディオ・マネだ。リバプールの主軸として活躍するウインガーは、代表では基本システムの4−3−3の主に右ウイングを担当。
爆発的なスピードとテクニックに加え、そのしなやかな身のこなしからチャンスに絡む。マネのプレーはプレミアリーグの一流ディフェンダーたちを大いに悩ませているが、だからと言って代表チームで王様的プレーに走ることもない。
どちらかと言えば、フィニッシャーは1トップを務めるFWディアフラ・サコ(ウェストハム・ユナイテッド)やFWムサ・ソウ(アル・アハリ)に任せ、自らはお膳立て役を買って出ているような印象もある。
幸い、日本にはかつてマネのチームメイトだった吉田麻也(サウサンプトン)がいるので、その情報を頼りに対策を練りたいところだ。
とはいえ、その他にもモナコのFWケイタ・バルデ・ディアオ(22歳)、トリノのFWエムベイェ・ニアン(22歳)、レンヌのFWイスマイラ・サール(19歳)など、伸び盛りの若手アタッカーも控えており、層は厚い。マネ以外の前線ふたりは固定されていないのが現状だ。
一方、このチームの屋台骨を支えているのが、中盤の底でプレーするMFシェイフ・クヤテ(ウェストハム・ユナイテッド)、MFイドリッサ・ゲイェ(エバートン)、そして最終ラインを統率するセンターバックのDFカリドゥ・クリバリ(ナポリ)の3人である。
彼らの存在なくして、シセ監督が標榜する組織サッカーは成立しないと言っても過言ではないほどの重要人物たちだ。
この3人に共通しているのは、強靭なフィジカルとボール奪取能力に加え、ヨーロッパのトップリーグで戦術理解能力を磨いているという点だ。
とりわけチームキャプテンを務めるクヤテはセンターバックでもプレーできるユーティリティー性を兼ね備え、ダイナミックなプレーで攻守に貢献。
また、インサイドハーフでプレーするゲイェも、4−2−3−1を採用するときにはクヤテとダブルボランチを形成する。最終ラインの前で神出鬼没な動きをして、相手の嫌なところで顔を出してくるやっかいなタイプのプレーヤーだ。
彼らに対して、ハリルホジッチ監督が提唱する”デュエル”で勝負すれば、勝ち目はないどころか相手の思うツボにも陥りかねない。彼らを揺さぶり、いかに中盤にスペースを作ってそこを突けるかが、打倒セネガルの攻略ポイントになるだろう。
いずれにしても、グループHで対戦する3ヵ国のなかでは、日本がもっとも苦手とするタイプのチームがセネガルであることは間違いなさそうだ。縦に速く、正面から直線的に攻めるのではなく、より多くの曲線を描きながら攻略できるか。
ある意味、ハリルホジッチのサッカーとはかけ離れた戦い方かもしれないが、これまでの日本が歩んできた道を考えれば、それができない理由はない。
「脱ハリル・スタイル」。それこそが、セネガル戦の特効薬と言えるかもしれない。
(集英社 Web Sportiva 2017年12月7日掲載)
■中山淳 サッカージャーナリスト/フットボールライフ・ゼロ発行人
1970年生まれ、山梨県甲府市出身。明治学院大学国際学部卒業後、「ワールドサッカーグラフィック」誌編集部に入り、編集長を経て2005年に独立。
紙・WEB媒体に寄稿する他、CS放送のサッカー番組に出演する。雑誌、書籍、WEBなどを制作する有限会社アルマンド代表。同社が発行する「フットボールライフ・ゼロ」の編集発行人でもある。
【了】
<参考情報:W杯組み合わせ抽選時のFIFAランキング>
H組
ポーランド(6位)※現在は7位
コロンビア(13位)※現在も13位
セネガル(32位)※現在は23位
日本(44位)※現在は57位
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512201127/
最新FIFAランキング男子
http://www.fifa.com/fifa-world-ranking/ranking-table/men/index.html
※ロシアW杯出場国のFIFAランク下位5ヶ国:パナマ55位、日本57位、韓国60位、サウジ63位、ロシア64位
<関連スレ・関連記事>
【サッカー/Goal/脅威!?】独・伊・仏1部L前半戦の各ベスト11にセネガル代表DF(2人)、ポーランド代表FW、コロンビア代表FWら選出(日本選手0人)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515012661/
リヴァプール、劇的勝利で新年白星スタート…日本要注意のセネガル代表FWマネが強烈な先制弾 | サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180102/694177.html
(続く) (続き)
マフレズ、マネ、リンガード! 2018年初戦からプレミアでビューティフルゴール連発[映像アリ]|theWORLD(ザ・ワールド)
https://www.theworldmagazine.jp/20180102/01world/england/191924
>今季好調のバーンリーと対戦したリヴァプールからは、日本代表が2018ロシアワールドカップで同組になっているセネガル代表FWサディオ・マネが身体能力の高さを見せつけた。
欧州CL セネガル代表FWマネが圧巻2ゴール…香川は逸機2回|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/219029
【サッカー/W杯】日本は2戦終え、勝ち点4確保したい セネガルは個々の能力が高く、エースのマネはスピードがあり、クリバリは伊1部No.1のCB
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515024486/
【サッカー】たけし「ハリルJがE-1で優勝を逃したのを見て、W杯ではGLも突破できねーなと思った」 ※E-1第3戦:日本(55位)1-4韓国(59位)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515020622/
【サッカー】ブルース氏「セネガルが首位で日本かポーランドが2位」、トルシエ「セネガルが旋風を巻き起こす」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512387394/
【サッカー】<元日本代表フィリップ・トルシエ監督>「日本はワールドカップで苦しむ」「本田や香川を使うのかどうかもわからない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512380779/
【サッカー】<W 杯イヤーの幕開け>対戦3か国(コロンビア、ポーランド、セネガル)との相性、そして日本の勝機は?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514771384/
> だが、“相性最悪”な南米勢のコロンビアから勝点を獲得できるイメージが現時点では湧かない。J・ロドリゲスに加え、
> 輝きを取り戻したFWのラダメル・ファルカオ、圧倒的なスピードでサイドを切り裂くファン・ギジェルモ・クアドラードらタレント揃いで圧倒されそうだ。
> ポーランドにもロベルト・レバンドフスキ、セネガルにもサディオ・マネというヨーロッパのメガクラブ(前者はバイエルン、後者はリバプール)で活躍するアタッカーがいる。
> 今の日本に彼らを抑え込めるだけの守備力があるとは到底言えないし、3戦全敗も十分にありえるだろう。
【サッカー】<セルジオ越後>「ハリル監督では、ロシアW杯で勝てるわけがないよ」「もう解任するしかないんじゃないかな」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513503017/
【サッカー】<W杯ロシア大会>日本のサッカー専門家(山本昌邦氏)「日本は組1位、韓国は最下位敗退」と予想!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514954413/
4年前も日本と同組。タレント揃いのコロンビア、ハメス・ロドリゲスという大動脈【ロシアW杯全32チーム紹介】 | フットボールチャンネル
https://www.footballchannel.jp/2017/12/15/post246792/
【サッカー】<最新FIFAランクが発表!>日本は57位!3位 ポルトガル、2位 ブラジル、1位は?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513848557/
【サッカー/悲報!?】2018W杯抽選会 韓国は前回王者ドイツ、W杯16強常連国メキシコ、蘭と伊を上回ったスウェーデンと同組の“死の組”に!★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512149602/
【サッカー】W杯組分け抽選発表!H組 日本・ポーランド・コロンビア・セネガル★14
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512201127/
【サッカー/TV】2018W杯組み合わせ抽選会を12/1(金)23:55〜24:05にNHK総合2、24:05〜25:30にNHK総合1で生中継!日本(44位)の対戦相手は?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512011696/
<関連情報>
2018 FIFAワールドカップ・アフリカ予選 - Wikipedia
http://ur0.link/HPLu ◆セネガル代表主要メンバー
GK
クレマン・ディオプ(LAギャラクシー/アメリカ)
ハディム・エンディアイェ(ホロヤ/ギニア)
アルフレド・ゴミス(SPAL/イタリア)
DF
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/イタリア)
カラ・エムボジ(アンデルレヒト/ベルギー)
サリフ・サネ(ハノーファー/ドイツ)
ユスフ・サバリ(ボルドー/フランス)
ファロー・ディアニェ(メス/フランス)
アダマ・エムベング(カーン/フランス)
ムサ・ワゲ(オイペン/ベルギー)
ラミーヌ・ガッサマ(アランヤシュポル/トルコ)
サリウ・シス(アンジェ/フランス)
MF
シェイフ・クヤテ(ウェストハム/イングランド)
イドリサ・グイエ(エバートン/イングランド)
シェイク・エンドイエ(バーミンガム/イングランド)
アルフレド・エンディアイエ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
アサネ・ディウセ(サンテチェンヌ/フランス)
パパ・エンディアイエ(ガラタサライ/トルコ)
FW
ムサ・ソウ(フェネルバフチェ/トルコ)
ケイタ・バルデ(モナコ/フランス)
エムバイェ・ニアン(トリノ/イタリア)
サディオ・マネ(リバプール/イングランド)
マメ・ビラム・ディウフ(ストーク/イングランド)
ディアフラ・サコー(ウェストハム/イングランド)
ムサ・コナテ(アミアン/フランス)
オパ・エンゲット(メス/フランス)
イスマイラ・サール(レンヌ/フランス) 逆デュエルが日本の強みだろうにな
攻めても守っても運動量でとにかく人数をかけるっていう、元祖ワーワーサッカー >>1
まるで「デュエル」でなければ勝てるみたいなスレタイ >>1
選手層はセネガルのが上っぽいな
硬い守備陣にマネのカウンターとかハリルジャパンが苦手な相手やん パスサッカーしても勝てないだろうwww なら前回の逆のデュエルでいいよ デュエルを避けても勝ち目ないよ
ワールドカップで予選突破してるときは日本なりにデュエルを避けずに戦ってる、避けたときは予選敗退 ここまで危機感ゼロならいっそのこと全敗してしまえと思うな。
そうなったらぬるま湯のサッカー協会にもようやく火がつく。 デュエルは必要最低限のスキルなんだってのにw
誰もそれを武器に勝ち抜くなんて言ってねえわ
逆に言えばデュエルなんて指摘されるのはプロとして恥 >>11
岡田ジャパンもトルシエジャパンもガラパコスJサッカーだぞ。ある意味デュエルとは真逆のサッカー。 イエスマン以外は外すからなハリルは
自分で状況判断してプレーするやつは外す >>4
所属クラブだけ見たらセネガルは明らかに日本より格上だもんな 勘違いしてる馬鹿が居るけどパスサッカーはコンタクトを避けるサッカーじゃねえからw いや問題はパスをすることそのものではなく、パスを後ろに回したりしてパスプレーがスピードに乗らないことだ。 >>19
いや、トルシエも岡田もかなりガツガツ行ってたよ ナポリ不動のCBクリバリとブンデスベストイレブンのCBサネだけでも豪華だわ デュエルデュエルもいいけど数的有利を作って追い込む守備をちゃんと構築しろよ
ここ数試合を見るとそこすら満足にやれてねえぞ
本当に個を面からぶつけてるみたいな守備をしてる サッカーは才能が全て
野球の残りクズが世界で勝てるはずがない 確かにデュエル勝負は分が悪いだけでなく
見映えもわるい
せいぜい善戦マンを演じれた前のスタイルの方がまだいい ハリルが監督なのに脱ハリル流って、それじゃあいったい何流で試合するのよ。
いまから名将を招聘しても、あと半年で練習試合も数試合程度の状況で
なにも具体的なことは実現できないだろう。日本選手を把握するだけで
時間が過ぎていく。 そもそも現代サッカーは戦術がどんどん進化して組織無くしては
どんなタレント集団でも弱小に負ける
それが日本レベルでデュエルデュエルではな
俺たちのサッカーよりもさらに酷い >>11
放り込みサッカーはフィジカルの強い方が勝つ。 >>25
あの頃は基本組織守備でハリルのとは全然違う >>27
数的優位を作ってもなおボールがルーズになった時にデュエルが必要
になる場面が出てくるってだけで数的優位を構築することを初めから
放棄してるんだから話にならない ノンビリパスサッカーなんてしてたら前回と同じ結果になるだけだしなあ
パスが得意な選手が減ってる分もっと悪い結果になる デュエルは絶対に避けられないんだから
少しでも負けないようにするしかないのは当たり前だが
サカオタには理解されないな セネガルは日本ではあまり馴染みのない国だから、
組み分け発表後に、「この組なら日本はGL突破できそう」と思った人は多いだろうが、
セネガルは日本よりもやや格上の国だろうから、むしろ日本はGL敗退の可能性の方が高いと思った方がいい >>8
デュエル(笑)でアジア相手にここ20年で最悪の失点率 セネガルってプレミア勢結構居るなあ
デュエルしようとしたら足へし折られそう IHにまでデュエル(妄想)を強いるなら守備ラインを限界まで上げないと成り立たない
という1+1=2レベルのサッカーの定理に反してるからどうにもなってないしこれからもならない >>41
「やや」どころではないんだよなぁ
まず誰がサコを止めるの?ってところから始まって、守備崩壊が目に見えてる
2010年にエトーを封じたのとは、またちょっと違うんだなぁ 最新の順位を見たら死の組になってるな、3チームとも日本戦で勝ち点落としたらお終い 言葉遊びしてないで協会、Jリーグにもっとましな提言してみろやクソライター 遠藤・小野・中澤トリオでボールを動くカゴに入れる!!ウルトラマンDASH
https://www.youtube.com/watch?v=JS6yjdlOYLY
日本人に練習をさせたら世界一だと思うわ。
なぜならJリーグも練習ゲームのようだから。 ハリルはデュエル(1対1)から逃げるなと言う
協会の方針は、日本人の特性を活かした日本らしいサッカーを目指すとしている
体格やパワーで劣る分は、持久力・組織力・俊敏性・勤勉性で補い
ユースの育成は、技術力、判断力、運動量、個別戦術理解力を向上させていく
ハリルと協会の方針はここへ来て不一致のように思えるけど
出場権を獲得したからハリルは個人の意見として言うようになったともいえる 2002年セネガル代表と言えばエル=ハッジ.ディウフ
マジで衝撃だったは
当時はモドリッチをさらに総合的にワンランク上げて攻撃的にした感じだった どうせ負けるにしてもなぁハリルじゃなぁ自分達の保身ばかり考えてないで仕事しろよクソ協会他所の国ならもうとっくに解任だぞこんな監督ワールドカップ期間中どっかの国に無料で貸し出せよ デュエルから逃げたブラジルW杯がどうなったか記者は見てないらしいw ただデュエルに対するこだわりだけで組織放棄するってすげえよな
ガチムチアフリカンですら最近はちゃんと組織で守備してくるっていうのに
ハリルって一体なんの罰なんだ >>62
お前みたいな超ど素人ってサッカーを「攻撃的」と「守備的」の2つしか無いと思ってそう
どうせ「デュエル」をポゼッションを放棄した「守備的」ってことだと思ってるんだろ?
違うよ
ハリルの言うデュエルはまともに守備構築しないで局面、局面の1対1で絶対に勝ちなさいっていう
組織を組まないアフリカサッカーのことだよ >>62
まるで岡田ジャパンがデュエルしてたみたいじゃないかw
徹底的にディレイに徹してるのをデュエルだとでも? >>63
最初ほうに体脂肪やらデュエルとかやんねーと代表呼ばないっていうパフォーマンスのつもりだったと思う。
加藤なんとかを呼んだのもそれだし
で、それができるやつはそれしか頭にないからボール奪ってもそれで終わり
ハリルももう後に引けないんじゃないかな… 本番って相手も当たり前に引くからな?
中身の無いデュエル論で組織に立ち向かうことの意味を考えたほうが良いぞ ハリルのやってることっていうのは
よく走ってフィジカルコンタクトを嫌がらない選手をただ「置く」だけ
なんの戦術もないんだ
ある意味ジーコより選手の個人能力に任せきったサッカーなんだけど守備的な選手を多く置いてるってことだけで
アホと素人はハリルのサッカーを「俺たちのサッカー」とは真逆の現実的なサッカーだと勘違いしてる
むしろ歴代で最も夢見がちなサッカーだというのに >>47
> 2010年にエトーを封じたのとは、またちょっと違うんだなぁ
カメルーンはチーム内紛で自滅しただけで、エトーを封じたわけじゃないだろ ぶっちゃけアジア相手でもデュエルで勝負したら負けますやん日本 >>11
Wカップ予選って相手アジアじゃねぇかwww
日本が欧州に勝ってる時は全てパスサッカーが嵌った時だから >>57
いや本来デュエルの強化と協会の方針は相反するものではないよ。ただなぜかハリルは組織までなくすから勘違いしちゃうけど。 そもそもデュエルあるやつはテクニックに磨きをかけてるけどな
未だにデュエルとか言っている時点で終わってるんだよハナクソジャパンは デュエルで勝った試合ってあんのかな
いまいちハリルの言うデュエルもわかりづらい >>74
日本の技術委員長曰く
ルーズボールの競り合い、一対一のボールの奪い合い、相手のボールを奪う、相手が奪いにきてもフィジカルコンタクトもして失わない >>79
一応原口が粘って奪って井手口に渡して決まった最終戦のイメージは強いな ハリルのサッカーは戦術を重んじない個からのフィジカルとスピードを徹底したサッカー。アフリカ人向け。
日本人の特徴は中盤とテクニック戦術理解度。
ハリルの戦術の真逆。協会もこいつ呼んだこと後悔してんじゃね。 >>80
う〜ん、昔からの言い方で言うと「当たりに強い」ってやつ? もともとFWだった奴が監督になるとロクなことがない
現役時代に手抜き守備してた奴がまともな守備陣形つくれるわけないんだよ
ハリルは自分にボールがこないと後ろを怒鳴り散らしてたクチだと思うわ 言いたいことはわかるが、2002規準なら日本も上だ
話をわかりやすくするための例えで逆に意味不明にしてる残念な記事だ >>70
カウンターが怖いから前でコネコネしがちな選手を呼ばず
ボール取ったら縦ポンでサイドに送り、8割はロストするけどカウンターならないからいいよねって
臆病極まりないサッカーでもあるんだぞ
結果たとえ40度の中東でも守備から守備の連続になり選手2人壊れてリード守れない >>78
お前みたいな素人がいる限り日本は強くならない そそ
苦手な部分を直すのは大事だけど
わざわざそこで勝負するのはアホなのよね
デュエルで不利なら、群れで狩るべきだし
単騎突破できないなら、群れで攻めるべきなんだが
デュエル勝て!縦に早く!で勝てるなら監督いらんわ ようするにマンUみたいなサッカーをやりたいんでしょ
強くて早い選手をとりあえず配置してぶつかれーーー!走れーーーー!個人でなんとかしろーーーー!って
マンUが大金つぎ込んであれだけフィジカルお化け並べてもくっそ弱いのに
なんで日本がそんなサッカーやんなきゃいけないんだ ハリルホジッチは手の内隠すタイプなんでわざとでしょ
本番になったらゾーンディフェンスで上手く守ると思うね
それしか選択肢無いし >>90
韓国にスカウティングで丸裸にされたんだが
だいたい手の内隠すタイプってどこ情報よ ハリルはいまだに選手を探してメンバーを固定しないとか本当に連携は目指していないんだろうな。
そのせいで選手からも慕われてない。
山口のロスタイムの点が決まらずさっさとクビにしておいた方が良かっただろう >>83
それはよりフィジカルコンタクトに焦点当てた表現だね
ルーズボールや相手からボール奪うには予測も重要だし、物理的なスピードやそれを維持するスタミナも重要
ボールを失わないってことなら、相手から取られないとこ、取りに来たとこを抜く技術や判断も関係してくるし
守備的MFに限定すれば高さや強さよりもアジリティとスタミナが武器の蛍を多用してるし 今思えばザックもたいがいだったな
守備開始が3列目の長谷部からとか頭おかしい
バイタルがスカスカでよくミドルぶち込まれてたなあ デュエルで勝つデュエルで勝つ言うならハイボールで負けてる感じはまずいでしょ
もっと高さに強い選手選ばなきゃ
日本高さに弱すぎでしょ >>93
大島使って、なんでこの選手を選んだのか自分でもわからない
もうこの発言で初戦でクビだったろこんなやつ だから俺たちのサッカーは忘れろwwww
日本だってモダンサッカーのトレンド追えよ、いつまでガラパゴスやってんだ ゴリのインタビューで
ボロ負けのブラジル戦に選手で話し合って
ボールの奪いどころ決めたからベルギー戦はそこそこやれたとかいってたが
監督なにしてんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています