【文芸】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」
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1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる――。日本中に「大予言」ブームを巻き起こした『ノストラダムスの大予言』。
その著者・五島勉さんは現在、何を考えているのか?「体調も回復したので、お話ししておこうと思います」。88歳、今、語られる貴重な証言。
■退院後間もなく88歳になりました
―― 入院されたと聞いて心配していましたが、お元気そうで何よりです。
五島 6月頃からいろんな病気をしましてね、最後は心不全にまでなりました。心不全というのは死に至る病で、程度にもよりますが、たいてい生き返らないんだそうですよ。
―― 無事に復活されたわけですね。
五島 ようやく退院して、退院後間もなく88歳になりました。
―― 米寿を迎えられたということで、おめでとうございます。
五島 いえいえ、とんでもないです。何がめでたいって話ですよ。友達ももうずいぶん死んでますし。週刊誌で一緒に仕事した仲間も、たいてい辞めるか、亡くなるかしてますからね。
■母に受け継がれた話の中に、黙示録や予言の話があった
―― 今日は、五島さんが週刊誌のライターとして活躍していた時代についても伺いたいのですが、まずはやはりノストラダムスから始めさせてください。1973年に出版された『ノストラダムスの大予言』は大ベストセラーになりましたが、最初から予想されてましたか?
五島 いや、私を含めて誰もそう思ってなかった。毎年たくさん出る新書版の中の1冊という感じです。ほとんど機械的にといったらあれだけど、特に力を入れたわけでも何でもないです。ただ、編集者が、せっかくの面白い題材だから早く出しましょうというので、せっつかれて書きました。
―― 当初は、広く「予言」をテーマにした本を考えられていたんですよね。そもそもどうして予言に興味を持ったんですか?
五島 それは、自分がクリスチャンの家に生まれて、母親からいろいろと聞かされてましたから。私の家のキリスト教は、ローマカトリックじゃなくてロシア正教です。ニコライ堂を建てたニコライ大主教が、明治時代、函館に上陸して布教を始めたとき、最初の信者の一人が私のおばあさんなんです。おばあさんは早くに死んじゃいましたけど、母に受け継がれた話の中に、黙示録や予言の話がありました。
―― それはどんなお話だったんでしょうか?
五島 海の向こうから怪物がゴーッと出てきて、人間をみんな飲み込んじゃうというような話でした。私が聞いたのは小学1年生くらいです。怪物そのものがいるとは思わなかったんですが、その怪物は何だといったら、これからのアメリカのことだと。
―― まだ戦争が始まる前ですよね。
五島 始まってないですね。今考えれば、それは黙示録の一部ですよ。でも、そんな話を聞かされていたから、ずっと後になってキリスト教の予言とかにもビビッとくるんです。
―― じゃあ、お母さんの影響はかなり大きい?
五島 そうです。母親の影響というのはその当時からありました。
■旧制高校のフランス語の先生がノストラダムスを教えてくれた
―― ノストラダムスの名前を初めて知ったのはいつ頃ですか?
五島 旧制高校のときですね。たしかフランス語の先生だったけど、いろんな話をしている間にちらっと一言だけ、16世紀のフランスにノストラダムスというすごい人がいて、王様がいつ死ぬとか全部予言したんだよ、ってことを話してくれたんです。その先生は、東京外語のフランス語科を一番で出た学識の深い人でした。あくまで別の話のついでに個人的に喋ってくれたというだけでしたけど。
―― 『大予言』を書くずっと前に出会ってるんですね。それから興味をもって調べ始めたわけですか?
五島 いや、その時はまだ高校生で、あまり興味もなかった。ノストラダムスと再会するのは、ずっと後です。旧制高校を出てからは、大学へ行きましてね。東北大学の法学部なんですけど、何も勉強しなかったから、どこへも就職できなかった。でも、たまたまアルバイトで書いた小説を買ってくれる東京の出版社があってね。エロ小説みたいなものでしたが、数ヵ月に1回採用されて原稿料をもらえました。それで大学を出ても就職ゼロが決まった時、その出版社に電話をかけて、「私はこれから一文無しでそっちへ行きますが、食べさせてくれますか?」って正直に言ったら、「それじゃあ、いらっしゃい」と言ってくれました。
http://bunshun.jp/articles/-/5624 ―― 今だと考えられない話です。五島さんに何か光るものを感じたんでしょうね。
五島 いや、たまたま親切というか、太っ腹の編集者に出会えたんだと思います。それでありがたく上京して、小さな物置みたいなところを借りて、ものを書いてました。そしたら、幸いにして週刊誌ブームも始まったんです。
ちょうどその頃ですよ。古本屋かどこかにあった誰かのエッセイの中に、ノストラダムスの4行詩の訳文が1、2篇紹介されているのを見つけたんです。「あっ、これはどこかで聞いた名前だ」と、ビビッときた。それから、週刊誌の仕事をしながら、少しずつ調べるようになりました。
■最後は丹波哲郎の演説で終わる映画版『大予言』
―― なるほど。そういった蓄積があって、『大予言』が誕生したんですね。発売の翌年には100万部を突破し、映画にまでなりました。映画版をご覧になっていかがでしたか?
五島 良い映画、悪い映画ということを越えて“変わってる”と思いました。
―― 変わってる映画ですか?
五島 本が売れた段階で、東宝がぜひ映画にしたいと言ってきたんです。だけど、彼らの根底にはゴジラ体験があり、優秀な人たちだったけど話が合わなかった。彼らはゴジラ的な恐怖娯楽を入れたい。私はもっとリアルな国際政治を入れたいと思ったけど無理でした。しかも主演が丹波哲郎さん。「俺のライフワークにする」とか言って熱演して、最後は丹波哲郎の演説で終わりました。結局、ノストラダムスの映画なのか丹波哲郎の映画なのか、分からなくなりましたね。
―― それはそれで興味深い(笑)。しかも文部省の推薦映画で。今では「封印作品」となって、見られないのが残念です。映画以外にも、『大予言』出版以降、数々の類似本が出ていますが、そちらはどうでしたか?
五島 それと関連しますが、最近、講談社の編集者から連絡があって知ったんですが、水木しげるさんがとても面白い漫画を描いてるんですね。
―― ああ、『水木しげるのノストラダムス大予言』ですか。
五島 水木さんの全集の解説を書いたんですが、私の思想とか考えについて肯定的にとらえてくれたのは水木さんだけです。すごいアイデアをそこからもらいました。
―― 漫画が一番よかったというのは、面白いですね。
五島 一番いい。どこがいいかはその漫画のあとがきに書かせてもらいました。やっぱり水木さんってすごい才能のある人だなと思いました。
■『大予言』初巻に書いた、予言を回避する方法
―― このことは聞いておかなければと思うんですが、五島さんの『大予言』シリーズで繰り返し言われたのは、1999年の7の月ですよね。今、あらためて1999年7月と書かれたことについて、どのように思われていますか?
五島 弁解するわけではないんだけど、私は「大予言」シリーズの初巻の最後に、「残された望みとは?」という章を書いていて、予言を回避できる方法がないか考えようと言ってるんです。もちろん、米ソの対立とか核戦争の恐怖とかがあって、ノストラダムスが警告した状況が来ることは間違いない。それは破滅的なことかもしれないけど、みんながそれを回避する努力を重ねれば、部分的な破滅で済むんだということを書いたんです。だからこの本は、実は部分的な破滅の予言の本なんです。
だけど、私がこの本を書くとき、ノンフィクション・ミステリーという手法に挑戦したことで誤解を生んでしまった。ミステリーが最後にどんでん返しをするように、初めに全滅するんだと書いておいて、最後になって人類が考え直して逆転して、部分的な破滅で済むんだと、それに向かって努力しなければならないと書いたんです。だけど、ここのところをみんな読まないんです。
―― たしかに多くの人が、1999年7月に全滅するんだと信じていましたね。
五島 ただ、私はそのことをちゃんと主張できるけど、当時の子どもたちがね。まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。なんと小学生まで読んで、そのまま信じ込んじゃった。ノイローゼになったり、やけっぱちになったりした人もいて、そんな手紙をもらったり、詰問されたりしたこともずいぶんありました。それは本当に申し訳ない。当時の子どもたちには謝りたい。 ■オウムとノストラダムスは関係ありません
―― もう一つ、答えにくい質問をして申し訳ありませんが、五島さんが破滅を回避するために本を書かれた一方で、オウム真理教事件のように、破滅を起こしてやろうという人々が現れました。そのことはどう思われますか?
五島 オウムとノストラダムスは関係ありません。オウムがノストラダムスの名前を勝手に利用しただけです。本当に悪いやつがいるものです。ノストラダムスの予言で危機を起こすと想定されているのは、米ソの核や生物化学兵器など、もっと大きな軍備です。それを一人の変なやつが命令を下して、しかも権力をやっつけるんじゃなくて、自国の国民にサリンをまいたわけでしょう。そこのところが、どう思うも何も間違いです。完全に間違い。
―― 彼らがノストラダムスを悪用したわけですね。
五島 ただ、それもやっぱり私の本に影響されてあの人たちが何か起こしたというなら本当に私も悪いわけで、それは謝りますけど、よく調べてみると、オウムの麻原たちがよりどころにしたノストラダムスの本というのは私の本と違うんです。責任回避するために言うわけではありませんが、当時たくさんのノストラダムス関連の本が出ていましたから。彼らがよりどころにしたのは、精神科のお医者さんでノストラダムスの解釈書を書いた人がいたんです。その人たちが、自分勝手なことを世の中に流布するわけです。だから、私以外で影響を与えた本が何冊もあるんですよ。でも、ノストラダムスの影響というときにはぜんぶ私のせいになっちゃうんです。今、私がそれを言ってもしょうがないから、あんまり言いたくないんですけど。
■1999年7月、五島さんは何をしていたのか?
―― 五島さん自身は、1999年7月に何をされていたんでしょうか?
五島 普通にしてましたよ。そのときの私の気持ちは、もうちゃんと落ち着いていました。1999年の7の月には何も来ないかもしれないと。でも、そういう事実がないということではなくて、多少の時間差の中では必ず何かが起こるはずだと思っていました。そしたら、2001年9月11日にアメリカで同時多発テロが起きた。つまり、2年の誤差があったものの、ノストラダムス予言に近いことが実際に起きた。しかも9・11後、中国の進出や北朝鮮の核など、新しい切実な脅威が起こって、人類危機はいっそう深まってる。
―― 五島さんとしては、今もなお危機は去っていないということですね。現在の思いを率直に語っていただき、ありがとうございます。次に、五島さんが『大予言』へと至るまでのライフヒストリーを聞かせてください。
◆後編 五島勉の遺言「終末を思え、道は開かれる」http://bunshun.jp/articles/-/5625 に続く 結局、ノストラダムスの映画なのか丹波哲郎の映画なのか、分からなくなりましたね。 テレビ番組がノストラダムス特集やった翌日、
小学生が自殺しましたというテレビニュースあった
当時は子供の自殺は珍しかったからもあるが
あんな絶望する番組みたんじゃないかな >>1
苗字に数字がつくのは五島と八木だけ
これ今日の豆な >>13
入れ替えて五木と八島もおるわ
名字に使われる数字は五と八だけがマメ知識 映画は2度と陽の目を見ることないな
タブー触れまくりで
BPO激怒だろよ >精神科のお医者さんでノストラダムスの解釈書を書いた人がいたんです。
この人ってたしかヒトラーの予言とかも書いてた人だな
名前を思い出せん 今じゃ笑い話だけど
当時はみんな滅亡はなくても何か起きるってなんとなく考えてたよな
まー昭和の終わりに小学生やってた俺は
大魔王ゾーマみたいなのが突然現れて
俺と友達で勇者ロトみたいに世界を救うとか妄想してたわけだが >>13
めぞん一刻の名字は全て実在する事が判明してる つーーか、この人
東洋的な思想で破滅を回避できるかも、って
あとがきに書いてなかったっけ?
なのに中共は、ある意味欧米以上の拝金主義とかw >>1
>当時の子どもたちには謝りたい。
中一だったけど俺も読んでたからな
クラスでも話題になってたし半信半疑ながら信じる奴もいた 宇宙人が攻めてきて
地球が滅びると単純に思ってたわ インチキで大儲けしておいて
予言が外れたら
「俺は悪くない、信じた奴が悪い」かよ。 ソ連が崩壊するまでは核戦争ありえたし、
ソ連が崩壊したあとはようわからんがなんとなく滅びる気がしていた世紀末 >>24
核戦争の恐怖
石油危機
異常気象
公害
マスコミに
さんざん不安を煽られていた >>28
俺1999年は大学受験の年だったけど
通ってた予備校がお前らノストラダムスの大予言で受験なくなるとか思ってんじゃねーぞ!!
と書いたプリント配ってて半笑いしたわ グランドクロスには
お〜すげぇ と思ったw
何も起こらなかったけどな >>35
ソ連崩壊と言う歴史的大事件を
予言で全く触れて無いのが笑っちゃうけどねw ノストラダムス「『1999年7の月』って語呂が良かったので詩にピッタリだと思い使いました」 >>37
俺は核戦争とは思わなかったんだよな〜
大魔王が現れて、その世界を救うのが俺
みたいな
中二病だなw 小学校のときクラスの本棚にノストラダムスの大予言が何冊か並んでた
どう考えても小学生が読む本じゃないと思うんだけど担任の趣味だったんだろうか・・・ こいつが・・・・MMRを潰した張本人か!!許さんぞ!!(キリッ!) ついでにいえば
昔やってた特命リサーチってテレビで
NASAが打ち上げたプルトニウムだか積んだロケットが地球に落ちてくる可能性があるって回で
ロケットが地球に最接近するのは1999年7月!!
ってやって唐突に終わったの見たときはわりとガチで引いた 高校時の変わり者の先輩が
1999年で人類滅亡するから好きなことするって
高校辞めたなぁ。あの人今何してんだろ。 >>17
放射能で〇った土人が食人行為とか
軟体人間とかだったかな?
ウルトラセブン12話星人並みの言いがかり 石田壱成があんな風になってしまったのは
ノストラを信じてWARNINGなんていう曲を世に出してしまったせい
もあるとおもう 改めて読んでみたくなったw
ゆるーく休日ブックオフに行ってみっかな 1999年12月に人類滅亡するって特集組んだ号に2000年1月号の予告を平然とのせたムー編集部
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>2000年来たらノストラダムスなかったことにした五島勉 16世紀のフランス語が読めないとノストラダムスの解読は無理 と
NHKで言ってたもんな 丹波哲郎のは見たことあるな
レンタルビデオはあったはず >当時の子どもたちには謝りたい。
当時の学生がどうせ人類全滅なら将来子供作らないとか
話を信じ込んで半ばノイローゼ気味になり保険医のカウンセリングを受けたとか
結構洒落にならない影響があったんだよな
この親父その辺理解してるのかな? MMR 「海の向こうからの怪物は2011年の津波を予言していたんだ」 まぁ子供の世界では大問題だったのは間違いない
子供時代の子供の世界の社会現象で思い出すのは
ビックリマン、聖闘士星矢、ミニ四駆、ドラクエ、スト2だけど
ノストラダムスは物心ついたときからずーっとついて回るしつこい社会現象だった >>42
あんた好きだなあ。
俺も読んだ。ファティマ第3の秘密。
ノストラダムスより面白かったな。
ってか、ローマ教皇庁は早く開示しろって話だ。 >>62
前のレスと微妙に年代が合わないのは
秘密にしといてあげよう 「池田大作という人 その素顔と愛と生き方」という創価学会マンセーな本も書いてるんだよね。 >>65
えっ?
こんなもんよ?
たしかスト2は中1で爆発的ブームになってたわ それよりもノストラダムス複合解釈 川尻とおる?ってのが
とんでもかもしらないが阪神大震災を予言してた。 やっぱり数字がいいんだよ1999年
終末感がある
1000年でもラグナロクくるぞーとかあったわけだし
今はもう2018年とか
これからも変わらない世界がダラダラ続く感がある
終わるまでは終わらないよ >>62
スト2は90年代。
ノストラダムスは70年代だから時代が合わないよ。 何で映画のタイトル暈してんの?はっきり題名書くのもだめなの? >>69
マジすか
当時関西は地震は起きないって専門家が言ってたわ
あの揺れは本気でビビった 1999年7月にトルコに大地震があって大変な被害がでたんだよな
トルコの人にとっては恐怖の大王が降ってきたんかなってちょっと思った 自分の本がベストセラーになることを予言できなかったノストラダムス。 テレビ出てたけどただのキチガイだった
こんな詐欺師に騙されて日本中が怖がってたなんて 高木淋光だっけか白昼の死角とか書いてた人
この人のノストラダムスの大予言の解説本があってそれには暦の換算を間違ってて1999年ではなく2000何年だか3000何年だかが正しい予言の日だってあった まあ一番悪いのは民放TVだろ
NHKも今栗山何とかでやってるようなのを当時やるべきだったし 俺はこの五島勉先生のノストラダムスシリーズを全?11巻持っている。
すっご〜〜〜っく面白いから読んで見て >>73
違うよ
80年代90年代通してずっとノストラダムスは子供の世界では話題になってたの
本が出た当時はたしかに知らない >>69
>>76
「いつか日本のどこかで地震が起きます」←これって予言かあ? 阪神大震災なら五島の本にも
神の戸が開くってのがその予言だって載ってたぞ どうせ20代後半で死ぬしどうにでもなれって適当に生きてたら2000年になっていた
おいらの怠け癖に大義名分を与えちゃった感はあるけどあくまで自己責任だね >>84
確か本が出たより後の80年代ぐらいに
TVで取り上げられた後の方が影響が大だった記憶がある >>1
国民が利口だったらそんなもん微塵も信じることがなかったのだが
残念ながら「もしかしたら」を含め相応に信じる弱オツムばっかだったのが情けないな
もっとも、今でもネット情報を鵜呑みにしてる弱オツムばっかだから
過去の話ではなく現在も国民の大半が何ら進化してない証拠ではある >>86
麻原彰晃はフランスの有名なノストラダムス研究者に会いに行って、
予言に自分のことが書かれてないか聞いたそうだ >>84
ノストラダムスが予言した通り
この星が爆発する日はひとつになりたい
と川本真琴が歌ったのは1997年だったな 五島の本を起点にして
テレビ番組、ムー、MMR
幾層にも渡った一大エンターテインメントだった >>93
俺が毎月楽しみにしてた学研に
1999年に何か起きるんですか?って質問が載ってたわ
回答は9が並ぶから不吉だからそう言われてるだけです
って感じだった記憶 陰謀論はエンターテイメントなのに
完全に信じきっちゃって活動家じみたことやってる廃人怖い >>104
未だに国際電話代を
毎月百万円以上払っているのだろうか >>84
それはあんたの周りだけの話だろ。
私は80年代に子供だったが、
80年代や90年代にノストラダムスのブームなどない。
既に時代遅れだったよ。 ノストラダムスがすごいのかこの人がすごいのかわからないけど
当たってる予言もあった
ノストラダムスの詩は解釈次第だから
この人も結構すごいのかも?
いま手に入るなら読んで検証してみたい >>1
誤訳だとわかってるのにマスゴミも乗っかった悪質なフェイクニュースの典型
それがオウム真理教の台頭を招いた >>49
それは海外では純粋に墜落の危険性があるというニュースだったのに、日本だけノストラダムスと結びつけて報道していた(本国フランスでもノストラダムスの認知率は30%程度だった) >>112
危険性がある→危険性があるから反対デモが発生した >>104
現代のベートーベンこと佐村河内先生「せやな」
国際的経営コンサルタント ショーン・K先生「せやせや」
結局、メディアの問題か >>108
横だけど、時代遅れでもないよ
当時は不思議ものってジャンルだったと思うけど、オカルト系や空想科学系がごっちゃになったような感じの特集でノストラダムスを取り上げていた
小池一夫が愛伝説を出したのもそれくらい
大予言の続刊がしばらく続いてたから、ファンタジーとして頼んでいた奴はそこそこいた
おいらはヒットラーの以降のは読んでない ノストラダムスの予言って曖昧だから、どうとでも解釈できる。100歩譲って本人が未来を見透してたとしても、事前に解読することは不可能。
あとから、それらしい予言を当てはめて当たったと騒がれてもねえ。 >>108
90年代にだって書店には予言書コーナーがあってノストラダムス物は何冊もあったぞ。
俺もその中の何冊かを持っているが、五島勉も90年代に入ってから3冊は書いている。 >>111
あれ単にマヤのカレンダーの終わりってだけ
カレンダー終わったら翌日から新年ですわ
ほんまそれだけ 00年代初期のと学会も五島先生の筆力だけは高く評価してたな、大予言の内容は当然トンデモの範疇だけどね
(と学会ってまだあるのか?)
写真見るといい感じに枯れてるな 映画版が1980年以降お蔵入りになった顛末は「封印作品の謎」という本で読んだ。 >>24
月刊ムーの読者コーナーに「世紀末の戦士の人、連絡ください」「私は前世でアトランティスの巫女だったと夢で見ました
前世で同士だった人、連絡してください」という投稿ばかり来るんで編集部が大変だったらしい 五島勉はノストラダムスの他にヒトラー予言本も出してたな
ノビー本と共にワクワクしながら読んだな〜
恐怖の大王まだかな〜(笑) フランス人に聞いたら、ノストラダムスの大予言知らん人が多いって言ってたが・・・(´・ω・`)
とんでもねぇこといって日本中を大騒ぎさせてたよなぁ今思えば ライトノベルの一種だわな、時代が予言にしてしまった 川尻さんの本がなぜか家にあって、通ってた中学校に持っていったら、貸して貸しての大騒ぎだった(平成元年くらいのころ)
机で9の字事件とか、わりと新しい事柄についても触れていたから、なんかインパクトがあったんだよな 映画は
原爆人間やら食人族やら発狂自殺集団やらでハチャメチャ凄まじい上に丹波哲郎の独壇場
見ればトラウマになること確実 >>108
まぁ俺は引っ越しがやたら多くて小学校は5回変わったんだけど
最初の小学校以外ではどこもノストラダムスの話題は一定レベルで常にあった感じ
地区によるってことでもないと思う まあ、ノストラダムス、心霊写真、UFOといったマユツバものの特番が楽しかった時代は良かったよな ダニエルの預言がエロくてちんこ勃ったわ(´・ω・`) 子供だましだよな
昔はベビーブームだったからこういうのいっぱいあった(親は苦笑)
今は子供少ないからこういうブームって全然ないね ジューダス・プリーストはノストラダムスというアルバムを2008に出している >>66
ソースのインタビュー後篇で少し語ってるわ 昭和の頃は普通に核戦争で世界が滅びると思っていたよな
今なおそれが別の形で残ってるけど >>132
しかし当時は文部省推薦映画だったという
同時上映は実写版ルパン三世w >>138
情報が多すぎてみなが同じモノ見る何て状況がなくなったからね
この頃は、漫画もテレビも子供はみんな同じモノ読んで見てた
音楽とかもそうだろ、今はその世代ならみんな知ってるみたいなヒット曲ない ムーの文通相手募集欄一例
・「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方」高2
・「“時”についての啓示あり。ESP戦士の方々は連絡を。戦士としての名前と生年月日を書いてください。60円切手同封だと助かる」
・「私は5歳のとき、神から戦士として生きることを命ぜられ、力を与えられました。私の叫びが聞こえた方、お手紙を」高3女子
・「霧風、涼風、時風、白羽の名におぼえのある方か、私を仲間と感じる方、助けてください! 私はひとりぼっちです」中3女子
・「覚醒した龍族の民を探しております(かくいう私も一応ナーガです)」17歳女子高生
・「人類史はじまって以来の重要な使命をもつ私です 目覚めた時の私の名はインフィニティ 意味は無限です」21歳主婦
・「あたし‥‥実は異星人なんだ‥‥異星人の仲間どこかにいない‥‥?」15歳女子
・「戦士の方、ESPERの方、『7人の戦士』を知っている方、『クニヤス』『タカシ』という中学3年の大阪の男の子を知っている方など。私も“使命がある”といわれています」中3女子
・「私は3歳の時に運命を告げられ着実に超能力を伸ばしてきた戦士の一人です」「同じ戦士の方、かなり強いエスパーの方、一緒に最終戦争に備えませんか?」18歳女子
・「古代ギリシアの地中海にいたころの過去世の記憶がある方で、自分の魂、もしくは守護神がギリシア神話に出てくる神々である方と。私の守護神はアポロンですが、同じ系列の仲間を捜しています」23歳男性
・「あたしは幽体離脱、幽体分裂、時間をもどしたり、遅くすすめたり、タイムリープができます。100年に1度の天使のハネを持つ妖霊です」18歳女子 >>85
いや、そうじゃなくて、ロシアが地震兵器を所持してる話から
日本の輸出産業、交通の大動脈にダメージを与える場所はどこか?
神戸であると断定してて、年代も90年代半ばと書いてあった気がする。
もう数年後じゃん…と当時思ったから。産婦人科医で東海道五十三次から
読み解くのと山本五十六の56がキーワードだった。 >>117
予言とか占いの基本的話法ですわな
教室通えば教えて貰えるぞw ムーはネタレベルだろ()とか思ってたやつは多いだろうけど
MMRは信じてたやつは居るだろう?(´・ω・`) >>145
ヤバい楽しすぎる
なんだかんだで楽しいいい時代だったな >>108
MMRって知ってる?
キバヤシでおなじみの >>149
ムー読んだことないから知らんけど
MMRは当時からネタ漫画だよ
現地に行ったら風がどうたら言ってる女の子とかドラクエかよw 『奥の細道』も無理矢理解釈すれば預言集になるんだろうね >>63
割とどこのスレでもよく貼られてるコピペがそれじゃないの?
法王が卒倒したってやつ >>145 ワロタ サイコー
こういう人たちの今、が知りたい(笑) ユリゲラー、矢追、五島、川口浩w
やってる大人本人はこれっぽっちも超常現象を信じてないんだけど、受け手の当時がガキは熱中していたね
ミスターマリックの超魔術を超能力だと解釈するやつクラスにいた そういやぁ、ムーには麻原が出でたな
なんか修行してたよ オウムも米ソもノストラさんとは関係ないだろ。
どうせヴァロワ朝が倒れそうとか、スペインとオーストリアの
ハプスブルクが危険だとか、そういう内容だろ。 >>16
> 入れ替えて五木と八島もおるわ
> 名字に使われる数字は五と八だけがマメ知識
よくそんな適当なことが言えるな(笑)
二宮金次郎とかも知らないバカなのかこいつwww
七瀬
六川
アホらし いっぱいおるわ 子供の頃夢中になって読んだよ
金返せ!
彡 ⌒ ミ
(`;ω;´) この記事読むと、後藤さんちょっと変わった人だけど一種の宗教的な情熱を持って書いてたってわかる。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! そういや、東海道五十三次に隠された予言とか、グリム童話に隠された予言とかって本もあったな いやあ当時の小学生だったよ
1999年には自分は何歳か計算して
それまでの命かあと思ったもんだ 不安を煽ることがビジネスの1番の要諦だと
宗教は最初から知ってたんだよね >終末論 >>53
いしだ壱成はもともと親が変な宗教みたいのにはまってたからなぁ このスレのおかげで、落合陽一が
信彦の子供だと知ったわw >>1
ナチスに悪用されたということで海外ではあまり知られてないのに、この屑と嘘と知ってて便乗したマスゴミのせいで日本ではなぜかメジャーでオウムのサリン事件を引き起こした >>168
ナイナイ オウムの後散々叩かれて用意した言い訳だ 何故かあまり言われないけどノストラダムス予言は9.11で的中してるよ
数百年前の予言が数年ずれてもそれが外れたとは言えないんじゃないか?
五島本でも現在の暦に直すと1999年7の月にはならない(9月?)と書いてるけど
想像以上に話題になってしまって1999年7月に地球が滅びるとブチ上がった看板を否定するのは躊躇してしまったんだろうけど
インタビューの最後にその事に触れていてやはりと思い安心した 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! そもそも「予言」を信じる方が悪い。
その一部が偶然当たることはあっても、未来というのは生物の意思や自然現象
の相互作用を含む無数の要素、要因の集合体で、すべてが時々刻々変化する
典型的複雑系そのもの、100%の予想はダムスにもイエスにも数子にも数の子
にもできるわけがない。 >>178
的中させたのではなくて
後付けで実はこの四行詩が予言していた!と
こじつけただけだろw てめえふざけんなこの野郎!儲けた金みんなユニセフに寄付しろこの野郎!
騙されたぞこの野郎! 昭和の愛すべき嘘つきのひとりだよ。
五島勉の「御答弁」はいろんな意味で楽しませてくれたでしょ?
梶原一騎、矢追純一、落合信彦、つのだじろう、堀辺正史、大山倍達、その他大勢いるじゃない?
それに比べたら平成の嘘つきはシャレにならないじゃん。
小泉純一郎、安倍晋三、菅直人、竹中平蔵、辻元清美、橋下徹、野田佳彦、蓮舫、石原慎太郎、そのまんま東、麻原彰晃、その他大勢の政治家や宗教家にマスメディア全体etc まあ、良くも悪くも大いに世紀末を盛り上げたのは評価できる。「予言」という免罪符の存在を我々に教えてくれたことも大いに評価だなw 信じたやつはアホというけど、何を信じたかというと「世紀末というタイミング」でしょ?
富士山大噴火とかあるかもしれないじゃないか
休火山じゃないんだから たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 五島さんブームから教訓を学ぶことができる
学べない人は、同じようにふらふらした人生になるだろう
たとえばだが、人間いつかは死ぬんだよ
いつ死ぬか考えて、恐怖に怯えてw今の瞬間を無駄にすることこそ愚かなことだ
予言とか、基本的にくだらないんだよ >>145
超能力あるのに仲間の探し方は文通なのな 当時、犯罪予告犯並に日本中を恐怖に陥れた奴なのにまだ生きてたのかよ >>57
マヤ予言2012年12月23日人類滅亡を煽っておきながら翌年のイベント告知をする飛鳥昭雄みたいなものか 小学生の頃俺の学校にこいつの本があったわ
学校にこんな本置いてるのも変な話なんだが >>104
大山倍達も加えてくれ
落合信彦はノストラダムスの予言について、
あんな中世のどうとでも解釈できる詩を後付け解釈で予言が当たったとか言ってるの
全く気にしなくていい、と書いてた 昔、世界が終わるから残りの人生楽しむとか言って全財産売ったり、
一箇所に集まって集団自殺した連中のニュースやってたよな
ある意味重犯罪だろ 落合信彦伝説
留学先で絡んできたアメフト部員6人を得意の空手で全員ブチのめし
その後もチャンピオンファイトという、不良の番長同士のケンカで代役としてケンカを買い続け全勝
大学院修了後は大学の同級生と石油採掘会社を立ち上げ数々のジャイアンツを掘り当てる
まだ有名になる前のブルース・リーとタイマンして30秒でリーをKOする
ロバート・ケネディの大統領選をボランティアで手伝い、ボビー(ロバート)が暗殺された瞬間、銃声が聞こえる場所にいた
ブラックマンデー前にドナルド・トランプに投資アドバイスを求められ、クラッシュが来るので株をすべて売れと教える
トランプをブラックマンデーから救う
CIAのトリプルAクラスのエージェントと知り合い
息子・陽一の名前の由来はプラス(陽)とマイナス(一)
陽一以外にも、世界中に子どもがいる 北区役所と昭和医大は
阿部のせいでウィルス担当だな
阿部のせいだよ
本当にあべのねつ造はクソ 【発毛】「ノストラダムスの大予言集『諸世紀』、一部になんと効果抜群の『ハゲの治療法』が記載されている」と本家フランスで話題沸騰中
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1513205751/l50 納得行く答えがもらえるまで
北区役所と昭和大学病院に通い詰めるしかない
阿部が薄汚い臭ババアとクソ交尾をするための不正のために べとこんサイトウが阿部シンパだったのは
阿部の便器ババアのクソ醜い姿を見て
これだったら左門豊作顔なアタイもドクターと不倫交尾できるかもって
ブタあぶらをだらつかせていたんだろうな
阿部はクソあべのせいで北区役所と昭和医大病院に通い詰めるしかなくなった 私が小学生だった1980年代にどこかの子供向けの本でノストラダムスの1999年の大予言のことを読んで
滅茶苦茶怖くて絶望した。
たぶんその恐怖は物心付いた時には1999年過ぎてる世代には分からないだろうな。 ノビー伝説つづき
酒はワイルドターキーをストレート
日米を往復する太平洋便では機内でドン・ペリニョンを2本空けるのが通常
大学時代、「なぜお前は白人の子とばかりデートするのか」と聞かれ
「GIが戦後日本で何をしたか知っているのか」とジョークで返す
「つまり、それだけ多くの白人の女と寝たということだ」とのこと っていうかとっくに亡くなったと思ってたのでご存命の事実にビックリ >>204
北斗の拳があれだけ人気出たのは、ノストラダムスの大予言信じてる子どもが多かったのも一因だと思う ねつ造がねつ造カルテをして詐取した金で交尾していた便器ババアは死なないの?
なんでそんあアキヱインチキがまかり通るのかね
臭すぎ奇形児だろ ノストラダムス
ユリゲラー
川口浩
梶原一騎
のどかな時代だったな 川口探検隊
尻尾から落ちて来るヘビ
動かないサソリ
腕に腕時計の跡がある原住民
懐かしい バブルぐらいまでは盛り上がったよなw
本当に世紀末が近づいたら阪神・淡路大震災やY2K問題に追われてそれどころじゃなくなった >>190
「ちびまる子ちゃん」にまんまそういうエピソードがあったな メアリースチュワート愛と欲望の宮廷に主要メンバーとしてでてくるね。メディチ家から
アンリ王の嫁に入った舅カトリーヌのお付きの予言者。
息子のフランソワの暗殺を予言して非嫡出子の兄を当初は排除しようとしたけど話の展開
でヴィジョンは変わるらしいぞ。つまり予言があたるためには展開があっちゃダメ。 五島勉にしろ落合信彦にしろ
なにしろ文章が面白かったからな
実はそんなに大した事は起きてなかったり全部想像だったりするのに
物凄く臨場感のあるスリリングな文章で読ませる能力は間違いなく一級品 80年代に景気が良くなったのはこの本のおかげもあるだろうな。
地球が滅亡するのに貯金してもしょうがないものな。 予言で一番ゾッとしたのは飯島愛が数年後死ぬと占い師に予言されて飯島は
「私数年後死ぬってよw乞うご期待!」
って笑ってたのに数年後ほんとに死んだ予言 >>211
阪神大震災もあるがオウム事件の影響で
オカルト系のTV番組だとかが
軒並み中止に追い込まれて下火になった面もある
そもそもオウムが80's新宗教ブームから出てきた代物でもあるんだけどね そろそろ鉄腕アトムやどらエモンから予言を見つけだす奴が出てきそう まだ生きていると分かって何故か嬉しいw
中学1年の時にこの人の大予言シリーズ5を初めて買ってハマったわ
それからシリーズ本を遡って買ったり新刊を買ったりして随分売り上げに貢献したと思うw
でも本の内容だったり終末思想は好きなんだけど心の底では人類が滅亡するなんて信じられない、そんな気持ちで読んでたな >>216
そういうのは本人が必要以上に気にして、
無意識に実現するようなことしてるんじゃないの? それはオウムなんて重明テロではない
本当の超能力者にそっぽを向くかのようにテロ朝の年末超常現象スペシャルもなくなったねw ノストラダムの大予言2までは面白かったけどな読み物として オウムはしょせん重明台本通りだったが
台本通りじゃない超能力者の登場によって超常現象話は殲滅されたんだろうw 本物のエイリアンからの襲撃により
エイリアン役をになっていたオウムさえ重明に守られている存在だったことがばれてしまったw 今見返すとそんなに似てないんだけど「シュガーカット」のパッケージの絵と
この人の「大予言」シリーズの表紙イラストのイメージがかぶって怖かった思い出 息子が引きこもりで生活のために嘘八百買いてたと、と学会の本で見たような >>217
心霊写真も普通に作れるようになっちゃったしな ホラフキ仲間の41歳寿命説の人は死んだんだっけ
80歳過ぎとかで ノストラダムスとか血液占いとか信じてしまうような馬鹿はさっさと死ね
脳みそ腐ってる。救いよう無い馬鹿 >>225
エーリッヒ・フォン・デニケンのパクりだけどなw そーいえばこんなのを本気にしてるやつは俺の友達にもいたわ。バカじゃねーのコイツって思ってた。 >>220
言われた数年後に無意識に病死するってどうやってするの? 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる 今だったらネットで小馬鹿にされて遊ばれるけど、昔は新聞と出版物とテレビ
しかなかったからいい時代だったなw 1990年頃は半分くらいの日本人がこれを信じてたって話だからね
まあ今までの予言は全部当たってるとか言われたらね 五島勉の凄いところは、破局ネタはほとんど網羅して発出したことだろう
グランドクロス、エゼキエル書、ダニエルしょ、ヒトラー予言etc
朝日の本多勝一がネタ提供した回もあったな
モノ書きとしては最高のエンターテイナーだよ >>184
骨法の堀辺も亡くなったし今はもうこういう人って居なくなったなあ
あとは麻雀無敗の桜井章一ぐらいか 例のノストラダムスの予言詩には
「その前後の期間マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう 」
とあるんだけど、そこに注目する人はいなかったよね(´・ω・`) >>188
休火山じゃなかった?
死火山じゃね〜よって >>188
70年代から80年代というのは終末思想が流行る絶妙のタイミングだったんじゃないかな
創作の世界でもディストピアものが受けてたでしょ
全世界的にどうかは知らないけど少なくとも日本においては
東西冷戦で軍拡が進み環境汚染の問題が取りざたされる中、
自分達は戦争とは無縁のまま高度経済成長とバブルで豊かになって平和を享受してた
豊かで平和だと不安になるもんなんだよ人間って
破滅ものが流行るのは破滅の危険が無い時だからさ この人は同じネタでも読ませ方が上手いんだよな〜
最高傑作は幻の超古代帝国アスカ 昔はネットがなかったから「出版物は本当のことしか書かないだろう」って
思われてたからねえ。子供は特にさ。 >>236
めんどくせえな〜
予言が当たった!って思いたいなら思ってろよ >>251
で、言われた数年後に無意識に病死するってどうやってするの?
自殺ならともかく病死だぞ 自分も子供の頃信じてたけど生活は普通に送ってたわ
これを本気で信じて全財産使い切ったとか自堕落な生活を送ってしまった人がいると知ってドン引きした
最近も地震の予言を信じて予約をキャンセルした人が大量に出てニュースになってたけど
外国ではこういう話あんま聞かないけど日本人て話半分に聞くってことができない人多いのかね?w 「ノストラダムスで騒いでるのって日本人ぐらいだよな」って思ってたが
欧米のほうが騒ぎっぷりは物凄いのな
未だに「新しい解釈が発見された」って番組にしている >>255
そういう人達はノストラダムスにかこつけてそういう生き方を選んだというだけだろうよ
ノストラダムスが無ければ何か別の免罪符を見つけて結局同じような事をしてたろう
終末論はノストラダムスだけじゃなかったしね >>1
水木しげるの漫画を絶賛してるけど、悪魔くんとノストラダムスのスペクタクル漫画で地球が一度破壊される。
1999年の直前、オウム事件の頃に堂々とそれを描いたのは潔いし、作品的には面白いけど、五島は世界が崩壊して欲しかったんか? 逃げよ逃げよすべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだ ろう。 巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を 示すだろうが ノストラダムス予言で鬱になってガチで引きこもりになった人がいるよ
高校時代の、同級生の友達の話だけどね
俺もかつぐタイプだから、1999年に避難する方法を必死で考えてたけれど、実行力が
無くて引きこもりはできなかった。あれで人生を狂わせた人は、たくさんいたと思う メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>259
終末論で恐怖を煽るのが、近代の新興宗教の特徴だな。
アメリカでカルト宗教が集団自殺したり、オウムも自ら破壊を選んだ。
幸福の科学もノストラダムスで大きくなったカルトだね。今は別の恐怖があるから。中国の侵略や北朝鮮の核ミサイルとかね。 でも1冊目は小説として読んでも面白いよ
煽りかたがうまい 99年に人類が滅亡するとは一言も書いてないんだよな
ただ、恐怖の大王が降りてきてアンゴルモアの大王を蘇らせると書いてある
恐怖の大王が何だったかは色々と解釈が分かれるが
99年以前からアンゴルモアの大王は中国を指す説が多くあり
実際に99年を境に中国が台頭し始めている >>266
ただの中国の経済的台頭の予言だったのかもねw >>266
モンゴル=中国にすり替えてるのも無理やりすぎるけどなw フランス語の訳はかなり出鱈目だもんな カーセックスがどうとかナメてるとしか思えない訳もあったし
学歴も最初は東大法学部卒になっていたんだよ あとから東北大学法学部に変更していたけどなw 俺は半信半疑だったけどそれなりに楽しめてよかったよ。 一大ブームになった頃、この本(カッパブックスだったかな?)がどこの本屋さんでも売り切れで手に入らない状態だったけど、近所の国鉄に駅のキオスクに何気なく置いてあるのを見つけて買ったのを思い出す。
怪しさ満点のトンデモ本だったけど、何が売れるかわからないね。 >>250
オカルトや荒唐無稽な話を本当にあった話として児童向け書籍に載せちゃうんだもんな
純真無垢な子供は信じちゃうよな 社会現象を起こしたこの本を読みたくなってきた。古本屋で探してこよ 数年前に久しぶりに新刊出したときは、あまりの懐かしさに買ってしまったな。
失礼だけど、そのときご存命で仕事もしていたことに驚いた。
ノストラダムスの一連の著作にも、もうすぐ私は向こうの世界に行くから云々と
書いてあったくらいなのに。 1999年以降は、北斗の拳の世界になると、本気で思ってた 終末信じて勉強しなかった奴も多い筈
彼らの人生が狂ったのはこいつのせい 今頃になって喋るのはどういうことなのかね?
閻魔様に舌抜かれるのが怖くなったとか? こいつのせいで勉強しなくて人生狂ったって勉強しない言い訳に使っただけだろうがw >>274
ノストラダムスはカッパじゃなくてノン・ブックってやつだな
カッパ・ブックスといえば多胡輝の「頭の体操」シリーズだわ 中学の時に北斗の拳が流行っててクラスにモヒカンにして登校してた馬鹿がいたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>253
落合信彦の本当の処女作は「あめりか冒険留学」って本でしょ
本人は黒歴史にしたいだろうけど >>270
ノストラダムスはユダヤ系フランス人だから
ヨーロッパ人から見ると中国もモンゴルも同じ黄禍なんじゃね MMRには遠く及ばない某宗教団体が起こしたテロ内容と全く同じことが数ヶ月前のMMRに載っていたという衝撃に比べたら 大予言シリーズはほとんど読んだ
信じる信じないは別として単純に読み物として面白かったよ
文章においてその展開は説得力とリアリティに満ちていた
当時の読者の感性を甚く刺激した題材だったのだが
途中からは著者の妄想や思い込みと思しき記述が目立ち
興醒めしながらも惰性で何とか完結までお付き合いした
結果的に予言(解釈)は当たらなかったが
この本が世に出たことで世紀末の危機は回避されたのかも…
なんてちょっとだけ考えたりもする 与太本書いたら、それをブームになってそれを信じてしまうのがいたわけか。
ちょうど日本沈没と同時期で破滅ブームだったしな。 >>286
「20世紀最後の真実」なんだけど、米国人作家の作品を章を並べ替えただけのパクり本 あながち嘘ってわけでもないけどね1999年で人類が滅亡するって話
最近進歩が遅い気がしてならないスマホとかドローンとかは生まれたけどなんか「うぉー未来的!!」ていう感動は1999年以降ない気がするそういう意味では人類は終わったのかもな >>294
自動運転自動車ができるから、もうちょっと待ってな
技術は進歩してるぜ 「どうせ1999年に世界は滅びるんだから」と信じて人生を棒に振った人は少なくない 1999年、7か月、空から恐怖の大王(西村博之)が来るだろう、
アングーモワの大王(巨大掲示板)を蘇らせるために。
その前後、マルス(管理人)は幸運(規制)によって統治するだろう。 当時の小中学生はみんな本気で1999年に地球が滅亡すると思ってた >>57
その点、五島勉はノストラダムスの大秘法って占い本の巻末カレンダーが1999で終わってて徹底してたな
ちなみに1999年の欄は白紙w 98生まれとか絶望しかねえだろと思うがw >>290
その時々の社会不安要素を巧みに取り入れて予言に絡めてエンターテイメントにする手腕は大したもんだよね
あと俺が好きだったのは五島勉が勝手にでっちあげたノストラダムスのちょっとした伝記的な記述の部分w
カトリーヌ・ド・メディチとの会話とか妻との出会いのエピソードとか
お前見てきたんかい!的な創作の部分が凄く生き生きとしてた
小説家志望の部分があのあたりに出てたんだろうなと思う 確か3巻のクレージー住宅街を覚えてる人はいる?強烈だったw >>301
「危機の数は13」とか「地球少年ジュン」などを読む限り小説家としての才能は無い >>296
だから日本人だけ2012年の件は盛り上がらなかったんだと 1999年の7月に あるタレントが結婚
ファンだった俺に恐怖の大王が落ちた まあ普通に面白い本だったけどな
あれ頭から信じちゃう方が悪いとしか言いようが無い
マスコミが「1999年に滅亡する」って煽ったのもあるが、そんなん本売るための常套手段だし 後の方のシリーズで聖書の黙示録と対比させた辺りの下りは面白かった 俺は悪くない!
俺は悪くないぞおおおおおお
ってことですか ファティマ第3の予言やら死海文書やら
こういうのはムーにまかせとけて >>257
そもそも終末論自体が聖書からの発生なんで
欧米の方が本場
1900年代は教祖が言った終末の日を信じて信者が集団自殺って事件が何度か起こった そういやラストバタリオンもナチスのUFOも(同じか?)結局現れなかったな >>305
小説書きの才能や素養が無いからこっちの世界に行ったのが伺えたしね
後この人昔から定期的に実はデタラメでしたとアリバイ作り的に詫びてしばらくしたら懲りずに大予言本やオカルト本を出版するの繰り返しだったから
何かまた新手のトンデモ商法を思い付いたんじゃないのかと疑ってしまう ノストラダムスの大預言 より
トンデラハウスの大冒険 の方が好きです メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>314
違う世界線では日独圧勝で高い城の男だから >>305
>>315
俺は小説は読んでないけどそういうもんなのかもね
虚実入り乱れたトップ屋としてはハッタリでまかせ含めて優れた文章力だと思うけど
純粋な小説書きとしては才能が無かったのかもねえ
次元の違う話ではあるけど
江戸川乱歩が怪奇猟奇ミステリ作家としての自分を恥じていて
本当は純文学で認められたかったみたいなものを感じる
得意な事出来る事とやりたい事は違うという >>315
その点、落合信彦の小説は面白い
ストーリーテラーとしての実力は高い
だからといって、なにも、自叙伝でその能力を発揮しなくても・・・とは思うが >>201
うむ、それが真実
普及だけじゃなく育成もね
まったく、なんにも、みじんもやってない
そもそも指導者のライセンスすらない
育成に関しては完全に在野と高校野球任せ
普及にしても選手やOBの個人的な活動任せ
これで競技人口が保てると思う方がどうかしてる ナンシー関がテレビでの一茂の話を書いていたな
1999年のはじめにテレビでゴン中山が「今年、心配なのはノストラダムスの大予言ですね」
といつものように受け狙いのおちゃらけた感じで話していたら
それを聞いた一茂が「そうでしょ!そうでしょ!」と異様に食いついてきて
ゴン中山が一茂の真剣さにびっくりしていたと。
小学生が「だろ!だろ!な!」と同意を求めてるようだったと書いていた
実際に一茂はノストラダムスの予言が心配で結婚に踏み切れなくて
1999年の9月に結婚をした こいつにせいで怯えて過ごした小学生時時代を返してくれ >>270
モンゴル帝国は中国の大半も支配していたからな
ノストラダムスにしてみれば東洋の巨大国=モンゴル帝国の認識だっただろう >>123
実際に連絡したらどんな文通しとったんやろ >>145
時風とかの名前はきいた事があるわ
八八艦隊の乗組員の戦闘員の孫かな? >>191
まだ力に目覚めていない中2の戦士が大勢いるかもしれないからだよ >>145
中高生のは笑いながら読んでたけど21歳主婦で笑顔が消えた >>340
プラス中岡俊哉、矢追純一、つのだじろう 振り返ってみると、この人だけではないが、終末感を煽るビジネスは確実に悪影響があったと思う。
カルト宗教が流行ったのもそうだがイタズラに人心を乱して
マスコミの無責任な社会批判やヒステリックな環境保護活動などがはびこる温床になってた。 売ろうとして売れるものでもないし売れたらこんなことにってのも大変だな でも実際に当月が来た時は
驚くほど日本社会は静かだったですよね
と学会会長の山本弘は狂信的なビリーバーや
不安や絶望に駆られた連中がテロやら何やら起こす危険性を主張してたけど
本当に何も起きなかった >>347
でもまあ、あいつらノスタラダムスが有名になってなくてもやってただろうな >>236,>>254
アメリカ・インディアンは老齢に達すると、自分自身の死期を前もって正確に悟る事が出来るらしい。
それと同様に、多少の霊的能力が有れば他人の死期を感知する事も出来る。
>>216の話は、その一例でしょう。
ただし、人の運命はあくまでもその人がそれまで為してきた業の積み重ねで決定される。
だから今現在どんなに運命が悪くとも、人がそれまで積んだ悪い業を悔い改めて正しい業を積み重ねるよう必死で努力するならば、どんな悪い運命でも無効化され未来を切り開く事が出来る。
洋の東西を問わずどんな宗教のどんな予言でも、(それが本物ならば)それと同じ理屈の事が書かれているはずです。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! ノストラダムスはさすがに見切られたが
血液型による性格はまだまだ信じられてる 日本は各血液型の割合が占いやりやすいような感じになってるからな
しかもB型は少なめ(とはいえそこそこいる)だから
差別・いじめ対象として最適だしな
国民の殆どが同じ血液型の国じゃ血液型占いは流行らん
その点星占いはどこの国でもほぼ均等にばらけるから流行る ノストラで免疫付いたおかげで、2012のマヤの予言とか、日本じゃさっぱり話題にならなかったな。
映画もこけたみたいだし。 僕の下半身の獣が目を覚ましそうです。
沈める使命を帯びた聖中高生の聖女子の方はすぐに連絡してください 祥伝社のノンブックだっけ、カバー絵が不気味で嫌だったな 昔ウソつきのクラスメイトを問い詰めたら最後には
どうせ1999年に滅亡するからどうでもいいで逃げられた ごちゃんねる大予言
2999年に地球が滅亡するとウワサになる! ノストラダムスの終末予言はカルトに利用されたが、
聖書の預言は信者の裾野が広いだけにもっとヤバイよね >>225
オーパーツいろいろ載ってておもしろかったなぁ。
後に読んだらオーパーツの印象が強くて後半に載ってた第五惑星人だか覚えてなかった。
75年出版なんで大予言より先かと思ったら大予言73年なんだな。
1999年に何かが起こるとかノストラダムスと関係なく聞いて
出来過ぎ感は感じたな。桁が変わるときだしみたいな ヒトラーが月の裏側について語った話はこの人の本だっけ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 地球の内側は空洞になっててそこには失われたイスラエル十支族が住んでるなんて話もあったな。 >>216
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE >>240
信じてはいないけど
お守りを捨てた時くらいの心の引っ掛かりは半数くらいにあったとおもう どうでもいいけどノストラダムスの大予言の映画完全版で再発しろよ ノストラダムスの大予言シリーズと言えば美少女吹き矢軍団 散々人の恐怖心煽って、金まで稼いでのうのうと生きてんのかよ そもそもノストラダムスの詩って抽象的だからどうとでも解釈出来るんだよな。
予言が当たったという話もこじつけ臭いし。 「霊なんで居るわけないだろw」
「じゃあ座間のアパートに住んでみる?」
「バカ野郎出るに決まってんだろ!」
「何が?w」
「アレだよアレ!」 15年前の週刊宝石でもインタビューされていて
文明批判だったと答えていたよ。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 信じるってほんと怖いよ
あのオウム真理教だってエリート達が麻原信じちゃって一般人をポアしたぐらいだからね
ましてや俺みたいな平凡な人間がノストラ信じたのだからそりゃ簡単に人生狂っちゃいますよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い メガキュア使ってから歯は溶けてボロボロになるし口臭もヒドくなるし絶対やめたほうがいいょ… 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 矢追純一のUFO本も似たようなものだったじゃん
不穏に始まり平和な時代をあらためて考えなくちゃいけないみたいに締める
この人たちはB級作品の小説家としてはすごく読みやすい
蘊蓄の小難しい単語や複雑なプロットを組み上げて作者の意図を読み解いて
いかなくちゃいけないものがないしな
読みやすいだけにもしかしてホント?とか思えちゃうこともあったのかな メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ネットもなかった
主な情報源がテレビ、ラジオ、新聞の時代
人々が騙されやすい時代だったな 活字信仰がまだ生きてたからね、まさか根も葉もない適当なデタラメを出版するはずがないと思い込んでたわ >>387
今でう「創作実話」みたいなもんか
完全フィクションの小説としては手垢つきまくりのくだらん話だし
全く売れる気はしないけど
実話ですよと売り出せば売れる
ネット時代なら電車男とか売れたよね
あれも最初から創作として売ってたなら売れてないでしょ
最近も2chやツイで実話と称して嘘話拡散してる奴がたくさんいるしな
特に好まれるのは女叩きの創作だね メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>391
テレビとセットでもあったからね。新刊が出てると同時期にUFO特集番組なんかが流れる
五島氏のほうはオカルトや超能力ブームにも乗っかったんだと思う
昔はアメリカでもUFO本がベストセラーになったりしたこともあったけど
和訳されて発売された本を読んだらこんな学歴があって頭の良い人、仕事も家庭もある人が
こんなことを書くのか?ってリアル感はすごかった。実はプロの小説家だろ?と疑いつつも
ホントのことだったのかもしれんがというモヤモヤ感 第3の選択は、たしか、フジの深夜の初放送で見た記憶がある
あの時間帯にスパイ大作戦を流していて、ハマった流れで見たんだよ
何年後かの矢追の後追い日テレ特番の時にはかなり盛っていて胡散臭くなってたけどね
温暖化について聞いたのはあれが初めてで、それだけが印象に残ってる
エイプリルフール番組とはいえ、70年代の終わりにあれを放送してたのは凄いと思うわ 難しい言葉は出てこないけどこんな言葉、こんな地名なんてあったのかってのは
こういうオカルト本から知識を得たわw
信じちゃうのはともかく雑学を吸収するという本に過ぎなかった
今思い出すと、だがな。70年代、80年代っていう時代がモノがすごい勢いで
移り変わっていったからこそ終末なんて行き止まりが興味を持たれて受けたのかもね >>374
某恐怖奇形人間の国内版DVDも出たことだし、
これもそろそろ出してもいいよなあ
今となってはキワもののトンデモ映画ってくらいだし
まあ、どうせ封印作品出すなら、夕映えに明日は消えたとかの方が見たいけど 当時は全面核戦争が現実の脅威として存在して
個人宅用核シェルターが売れてた時代
今の社会状況から考えても仕方ないよ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ヒトラーの予言は結構信じてる
甘やかされて子供のまま大人になった人間ばかりとか
国全体が実験場というのも核ミサイル落ちたり、原発爆発したりのことかなと思うし
その中から神人が現れるっていうのも、放射能の影響でなんかありそう 「富士山大爆発」とかルルドがどうたらとか
41歳寿命説とか、あの頃はそんなのいっぱいあったなあ
まあ今もあるけどベストセラーまではな。 まだ存命されていたとは。
でも蓋開けてみりゃこんなオチか。
見苦しく言い訳もせず、普通の人だわ。 五島センセイ、41歳寿命説の人と組んで氷河期がどうの、光化学スモッグがどうの、
オゾンホールがこうのと好き放題言ってたよな
本人は警告していただけとか言い訳していたが、その時どきで話題になったことに乗っかって
危機感煽って印税稼いでただけだよな…稼いでた印税を危機対策に投資したとかあればまだしも
ソ連が原因で第三次大戦が〜とか言ってたときもあったくせに
ベルリンの壁が崩壊したあとは微塵もそんなことは言わなくなったし(笑) >>402
えっものすごく見苦しい言い訳にしか見えないが 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>403
元は週刊誌の芸能記者じゃなかったかなあ五島せんせ。
オーバーな描写とその場だけウケれば良しという体質は変わらんと思う。
大ベストセラーになったのは逆に誤算じゃないの
ひっそり10万部ぐらいで良かったと思うよ本人的にw ノストラダムスは秦の始皇帝の出現も予言していたすごい能力者 五島勉の本って終末論以上に白人が全部悪い人類史上最悪のクズであるって延々と主張してるんだよな
ネトウヨの思想根底にあるのは大もとをたどればこの人の主張が元になってると思う
本も売れたし一番伝えたかったことが読者に伝わって大成功なんじゃなかろうか この人って東北大学を出たものの就職に失敗して女性誌のアンカーとして拾って貰ってエロ小説書いて食いつないでいたんだよね。
ノストラダムスでの印税収入は約2億5000万円、そんで税金は当時だと70%ひかれたんじゃないかな。 IT技術者達は現実的に2000年問題対応で忙しかったわ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い よくのうのうと生きていられるよね
メガキュアお前の事だよ! 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! この本が出る前の日本って、公害で亡びてもおかしくなかった
空はいつも灰色、多摩川は死の川、東京湾はヘドロの海、
ノス以降みんな努力して、今みたいな綺麗な環境になった
「ノストラダムスの大予言」と五島勉は、
人類を救ったと俺は思っている
メガキュアは知らない メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ノストラダムスはクリントンの不倫も予言してたんだっけ? こいつ…小学生だった俺の貴重なお小遣いを返してくれよ。マジで信じてたんだぞ、お前と矢島を。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! こいつまだ生きてたのか
マスコミと組んで大儲けしたんだろうな。このペテン師 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >たまたまアルバイトで書いた小説を買ってくれる東京の出版社があってね。
>エロ小説みたいなものでしたが、
大予言関連以外のこの人のアクション小説には、割とエッチな描写がある メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん この人、東北大の法学部卒なんだ。俺の先輩じゃん。俺も作家になれば良かった。 >>424
いいじゃないか
その分ワクワク感や絶望感や恐怖や興奮を味わわせてくれたんだから
その体験は何者にも代えがたいしこれから体験しようったって無理なんだから物凄く貴重だよ
ネット時代になって一般人の知りうる情報の質と量が爆発的に増えた
これは基本的に歓迎すべき事だしいい時代になったもんだとつくづく思うけど
情報ソースが貧弱だったからこそ成立し得たこの手の胡散臭いエンターテイメントが駆逐された事には寂しさも感じるね
こう、見世物小屋的な怪しさと言うかね
情報があっという間に共有されて検証されて少しのアラも見逃されなくなった現代じゃ通用しないんだけど
霧の向こうに何があるんだろう?的な曖昧で胡散臭い魅力は世の中に必要だとも思うんだよね たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ヒトラー予言の方がかえって当たっていたりするんだよね まだ生きてたのか
この人は文章がうまいんだよ
話をグングン盛り上げるからw >>436
五島勉の歯がタバコで真っ黄色かと思ったら メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん この本が無ければオウム事件は無かったかもしれないんだぞ?
責任を感じて無いのか? >>418
いやこの本が出る数年前からすでに公害をなくす運動は始まってたよ。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 前世紀まではノストラダムス、UFO、超能力、心霊写真などが人気があった
半信半疑であっても楽しく信じてたと思う
世紀が変わりネット時代到来で、不思議な出来事はバカにされるようになった
現実主義になった、というか夢が無くなった スプーン曲げ、ユリゲラー、サイババのようなスターはもう出ないだろうな 怠け者の言い訳に使われた罪は大きい
ブームは第二次ベビーブーム世代に直撃
少子化の一端であることは間違いない 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ノストラダムスの予言って曖昧だから何とでも取れるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています