騒動から解散までの一連の流れ

2015年 
1月 文春(1月29日号) メリー副社長「対立するならSMAPと出ていけ!」 
6月 マネージャー独立画策→木村除く4人は賛同
   木村「それ(独立)がいいとは思わない」と独立の意思がないことを表明(残留宣言)
10月 (事務所確認)→木村以外の4人が”脱退します”と明言
12月 (事務所確認)→木村(弁護士経由)“成功したから独立というのは、スジが通らない”一貫して残留を貫く
    SMAPメンバーの木村無視が始まる
2016年
1月 独立騒動 引受先から拒否され独立失敗
   木村が仲介役になって事務所に戻る機会を与えられる
   騒動のペナルティで生放送謝罪をさせられる
※ ここから独立失敗、マネージャークビ、公開謝罪で木村を逆恨みする
2月〜 スマスマトークコーナーで話を振っても誰も答えない
     木村「何であいつらはちゃんとやらないんだよ」
     歌唱収録でも息の合ったパフォーマンスができなくなる
     木村「何であいつらはノリが悪いんだよ」 
6月 見かねたジャニー社長号令で渋谷執務室に集まる 
   ジャニー社長「ツアーはきちんとやろうよ」木村以外は同意せず
   香取と草薙は「5人ではできない」連呼
   稲垣「やらなきゃいけないですよね」社交性出しつつ「俺だけじゃ説得できないもん」
   中居「俺は3人を守らないといけないからそれに同調したい。歌番組には出たくない」
   木村「仕事やるために解散騒動を乗り越えたのになんでやんないの? 
    何があろうとやるべきじゃん。はぁ……俺には全然わかんないわ」
    夏の音楽番組への出演、25周年コンサートも立ち消え、休業状態になる
8月 木村を除く4人がジャニー社長を訪ね「休養より解散」の意向を告げ事務所も受諾
   12月31日をもってSMAP解散が確定
   木村「ファンの方々、スタッフの皆さんを無視して「解散」という本当に情けない結果になってしまいました」
   各メンバーは9月の契約を更新して2017年以降はソロ活動を続けることが明らかになる
12月 スマスマ生放送と紅白歌合戦の出演も消滅
    31日に忘年会を木村以外の4人で開催(元メンバーの森も呼ぶ)

キムタクが一番の常識人だった