今の韓国人と友好関係を築くという事は日本に声闘(ソント)を取り込もうとしているわけなんですよ。
彼らにはそれでは付き合えないという態度をしっかり見せる事が彼らとの真の友好に繋がるのだ。
流行りものだからと言って今の彼らに金や力を与えるのはよくない。まずは反省して改心してもらう事だね。

"声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、
相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。

古来朝鮮において、法律と言う物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も
言えないまでにひたすら発言をしまくる。内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、
レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、
相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。
客観的な真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もない。

彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、