この誓約書には八百長の斡旋ややることを禁じた条項もある。

対戦前から分かるような八百長やって貰った身としては出しにくいわなw

1992年初場所千秋楽
優勝争いトップは曙に負けた1敗のみで13勝1敗の成績の東前頭2枚目の貴花田で
12勝2敗で追う西小結曙の二人に優勝争いは絞られていた。
千秋楽の対戦相手は貴花田と西前頭5枚目の三杉里
曙と東小結栃乃若歌で共に勝って貴花田14勝1敗に曙13勝2敗で優勝決定戦はなく貴花田に決まった。
甥である貴花田の優勝が決まって喜びのコメントを出した三杉里の師匠二子山理事長
二子山部屋の力士が負けて大喜びしてるのは何か可笑しかった。