【サッカー】<バルセロナの歴代ベスト11は?>フットボール史上最高の選手や稀代のファンタジスタ…
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「クラシコ」を前に、『Goal』スペイン版はそれぞれのクラブの歴代ベスト11を選出
■GK:ビクトル・バルデス| 2002-2014|
クラブの歴史上最も成功を収めたゴールキーパー。デビュー後の数シーズンは難しいときを過ごしていたが、素晴らしい反応を活かしたシュートストップ、そして足下の技術の高いゴールキーパーへと進化を遂げた。バルサが10年に渡りヨーロッパのサッカー界を支配したティキタカ・スタイルの起点となった。
■DF:ダニエウ・アウベス| 2008-現在|
セビージャから3,000万ユーロ(約40億円)の移籍金でやってきたアウベスは、カンプ・ノウで世界最高の右サイドバックとしての地位を確立した。ペップ・グアルディオラが率いたチームの重要な選手であり、最高のアスリートとしての能力を持ち、誰も右サイドで躍動する彼を止めることはできなかった。
■DF:ロナルド・クーマン| 1989-1995|
カタルーニャでの6年間で102ゴールを記録し、クラブの歴史上最も得点を決めたディフェンダーだ。1992年のヨーロッパカップ決勝でサンプドリア相手に決勝ゴールを決め、バルセロナに初のヨーロッパカップでの優勝をもたらしたヨハン・クライフ率いる“ドリームチーム”の一員である。
■DF:カルレス・プジョル| 1999-2014|
偉大なセンターバックは、クラブに専念したシーズンのあと、引退した。彼のバルサでの記録は他の追随を許さぬもので、6度のラ・リーガ優勝と3度のチャンピオンズリーグ優勝を収めている。鉄壁のディフェンダーであり、真のリーダーであった。
■DF:ジョアン・セガッラ| 1949-1965|
1950年代に優勝を数多く達成した時のキャプテンであり、クラブ史上5番目にスペイン代表でのキャップ数の多い選手である。セガッラはピッチの上では全てを出し切ったが、常に相手に敬意を示し、汚いプレーを見せることは決してなかった。彼のフェアプレーはチームメートのみならず、相手選手からも称賛された。彼のキャリアを通して、相手選手を蹴ってしまったのはたった1度であり、それもアクシデントだったというのは有名な話である。
■MF:ヨハン・ニースケンス| 1974-1979|
そのエネルギッシュなミッドフィルダーは1970年代終盤にファンたちからの人気を集めた選手だ。素晴らしいフィジカルと決定力を持ち合わせた選手で、パワフルなペナルティーキックも有名であった。
■MF:シャビ| 1998-2015|
シャビはサッカーの歴史上最高のミッドフィルダーの一人であり、クラブのシンボルでもある。539試合に出場し、15のタイトルと数多くの最高の思い出をもたらしてくれた。キャリアの終わりを迎えようとしているが、カンプ・ノウは今なお、彼が産み出した魔法のような瞬間の数々が忘れ去られないでいる。
■MF:ヨハン・クライフ| 1973-1978|
トータルフットボールの具現者。3度バロンドールに輝いたクライフは、1973年にアヤックスから加入して以降、彼が世界最高額の選手であるにふさわしいことを証明した。スマートなプレー、比類ないテクニック、卓越したリーダーシップによりバルサは1974年に14年ぶりのリーガ優勝を果たした。後に監督としても多くのタイトルをもたらし、クラブには現在でも彼の影響が色濃く残っている。
■FW:ロナウジーニョ| 2003-2008|
カンプ・ノウのピッチのうえで輝いた、史上最も才能溢れたサッカー選手の一人である。バルサに加入したときからすでにスターであったが、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーのファンからスタンディング・オベーションを受けた数少ないバルサの選手の一人である。ロナウジーニョはバルサが魅力的な攻撃サッカーで名を馳せたことに大きく貢献し、それが後にペップ・グアルディオラの率いた時代のティキタカ・フットボールへと進化していったのだ。
■FW:アンドレス・イニエスタ|2002-現在|
イニエスタはバルサの歴史上もっとも成功を収めた時代に攻撃的ミッドフィルダーとして中心的存在だった。自然体のタレント、というのがイニエスタを形容するべき言葉で、彼の足にはしばしボールがぴったりくっついて離れないようにも思えた。彼の視野の広さとテクニックは10年以上にわたりバルサのサッカーを体現し、ルイス・エンリケ監督の下でも重要なメンバーであった。
■FW:リオネル・メッシ| 2004-現在|
史上最高のサッカー選手とも言われており、メッシは個人としても、チームとしても、バルサの選手として全てを勝ち取った。クラブがもっとも成功を収めた時期に4年連続でバロンドールに輝き、数々の記録を塗り替えて見せた。美しい左足をもつ、誰も止めることのできないドリブラーだ。
12/20(水) 12:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00010000-goal-socc >>457
バレンシア戦のあれは夜中に叫んだわ。ロスタイムのペナルティエリア外からのバイシクル。
リバウドは、デポル時代のセンターサークルから、ゴール決めたのは凄かった。 誰がなんといおうとイケメンが一番
あんな変態はもう出ないよ >>3
インテルでもレアルでも当然入らない。PSVなら入るんじゃない?w >>440
ようやくここで出てきたよ。
当時はマラドーナより必要な選手って評価だったんだよ。
問題児だったけど。代表ほどではないが。 ロマーリオが居た時代の面子はワクワク感すごかったな
個人的にはリバウドが入ってないのは納得できん >>467
リケルメでなくイニエスタを起用し続けたのはファンハールなのに
なぜかバルセロニスタからはファンハールに対する悪口しか出てこないんだよな >>495
ミラン行ってからパッとしなかったのが原因だろうな
個人的にはロナウジーニョと同じくらいの評価かな思ってたけど
同じようなキャリア辿ったし >>16
ず〜〜〜〜〜っとw
そんな価値観でサッカー観てろよwww
クリロナが世界最高の選手で良いんでしょ???
おまえは小柳ルミ子か?wwwww
前回のブラジル大会でMVPはハメス・ロドリゲスだよwww
わかる?
wwwwwwwwwwww
テレビの前でしかサッカー知らないバカが一番めんどくさい
自分でボール蹴ってからにしろよ 選手個人の評価じゃなくて
バルサに貢献したベスト11だからな?
ロマーリオよりロナウドよりリバウドよりイケメンが選ばれるのは当然よ 守銭奴扱いだからあれだけどフィーゴのバルサ時代はまじで
凄すぎた。あれはもう圧巻のプレーで手がつけられないプレーなんどみたことか
バルセロナいったらどこもかしこもリバウドとフィーゴのユニが飾ってあって
フィーゴの人気ってすげーんだなぁって改めて思ったわ、だからレアル移籍の
ときのファンの愛情の裏返しはものすごかったよなぁ ロナウド・・・そうか
ロナウドもいたな。
でもレアルにも在籍してたしその影響だな。 1番かっこいいユニフォームはバルサ100周年の7番フィーゴマーキングな! >>443
そのコンセプトならマラドーナは外せないかと 俺はセンテナリオのルイス・エンリケのカミセタ一番が好きだな >>509
短期間でいいならロナウドやロマーリオやマラドーナよりダービッツだな
確かレアルが銀河系でバルサがお笑い化してたけど、たった一人で立て直して勝者のメンタリティ植え付けて帰っていった
上三人ですら出来ないレベルの奮闘でライカールトはあいつが居なかったからクソ監督扱いだった >>517
美化しすぎ
4-3-3を思いついたのが全て ロセイは今の強いバルサの原点はロナウジーニョっつってるな >>518
ダービッツがいなきゃ出来ないでしょ、それ
クアレスマやジェラールは当てにならないし、コクーは万能だけど圧倒的な守備能力があるわけじゃない
当時レアルにいたマケレレすら凌ぐ働きをダービッツがしたからロナウジーニョとシャビが攻撃面の真価を発揮したわけで
まぁ、守備にも定評あるエトーとデコ二人がかりなら穴埋めは出来たわけだけど ダービッツ半年だけいただけで出ていっても何の問題も無かったから ロナウジーニョは他リーグの黄金期迎えてたチームにも別格の実力見せ付けてたのが印象深いな
ミランやチェルシーはバルサとほぼ互角かそれ以上の強さだったけどロナウジーニョだけ止められない感じ >>520
マケレレは当時チェルシーだし
ウイングのクアレスマとか関係ないし
ジェラールやモッタなら普通にハマったんじゃないか? だいたいダービッツは攻め上がってエラシコの真似して失笑されたり攻撃に色気出しすぎで今思えばデコの方がバランス取れてたわ アンティッチのお陰だよな、あの人がいなかったらヤバかった >>510
リバウドがいればフィーゴがいなくてもどうにかなると思ったが暗黒期に陥ったからな >>523
負けたけどチェルシー戦のサンバシュートが1番印象に残ってるわ
ミラン戦のネスタぶっちぎったやつも翌年にテリー吹っ飛ばしたのも
ほんと凄かった >>1
リヴァウドと南米の方のロナウドが選外か
多少意外だったなw ダービッツって振り替えるとなんだかよくわからない選手だよな
タフでフィジカルお化けで攻守に動けるがキャリアが終わってから見るとセードルフのが上な気がする アヤックスユースの最高傑作のセードルフはCL獲って真っ先にサンプに引き抜かれたと思ったら、カペッロに誘われてすぐレアル行ったしな。
ダービッツは性格に問題あるからミランで適応できなかったからな。まぁ移籍したユーベの水に合ったのはラッキーだったな ダービッツとセードルフとか身長対してないのに身体強いよねぇ
クライファートさんの足元の柔らかさすばらしいよねぇ >>536
自分だったらタファレルだな
あとレジェンド枠でチャールトンやラトーあたりも >>15
キャラが立ってて楽しい時代だった
コネホスレもあったな 大した貢献してないフィーゴ、リバウド、ロナウドが
一時代を築いた選手達を差し置いて、入るわけないだろ 参考までに他の選手を見てみると、もっともポストに嫌われた回数が多いのはリオネル・メッシで10回。クリスチアーノ・ロナウドが5回でこれに続く。
ただ、このふたりの場合、シュートの数自体が並外れて多い。メッシはすでに100本を超え、C・ロナウドも80本近いシュートを撃っているのだ。したがって、ポストに嫌われる確率でいえばベンゼマのほうが高い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています