協会、八角がしたこと
●警察からの連絡で事件を把握したその日、加害者含む事件当事者3横綱と伊勢ケ浜親方と共に宴会『横綱会』
●事件後初の理事会で、事件について議題にあげず
●加害者、事件当事者を九州場所に出場させる
●事件から2週間後、事が公になったその日に『大関会』と称した宴会
●事件把握から26日後、公になって2週間後、スポーツ庁へ報告謝罪
●加害者の引退届を受理、退職金推定2億円
●異例の物言い、万歳!に3分間の厳重注意
●中間報告で「その場で謝れば暴力はなかった」と被害者批判、加害者擁護
●騒ぎが大きくなる事を懸念し巡業部長を交代
→休場の為の診断書を提出するよう、被害者へ執拗に催促
●前日に被害者側から連絡があったにも関わらず、聴取の約束を破ったと騒ぐ