検察の

判断って
本当に
今年中にでるのか?

高野は間違いなく必死で工作して
不起訴・起訴猶予
最低でも略支起訴を狙ってる。
協会にそう要請されてるからだ。

事実関係だけみるなら
示談なし・傷害多数で後遺症ありで全治一ケ月はとっくに過ぎて
略式起訴の要件は一切なくなってる。

事件の構成要件をそのまま
圧力やそんたくなしに考えるなら
100%、起訴・公式裁判になる。

検察は被害者の利益にそって行動するわけで
略式裁判になった場合、民事での損害賠償金額も当然
はるかに少なくなる。
公式裁判で有罪判決を勝ち取ったほうがはるかに
被害者に有利になる。あるは裁判を通じて
示談交渉し、多額の賠償金を条件とした示談を成立させることができる。

被害者の利益を考えるなら略式裁判は100%絶対ありえない。
もしそうなったとするなら、「そんたく」があったと考えるが
当然だ。今回そのようなそんたくが働くだけの力を協会側はもっていないはずだ。

安倍官邸の意思はおそらく、貴乃花側だろうと思う。
もしそんたくが働くとするなら逆に起訴・公判になるということだ。