貴乃花の対応は被害者事務所の代表として至極当前の対応
だが貴乃花が気づいてない社会の現実がある

検察も組織、そして捜査の独立性を完全に保証された組織ではない
現実には検事総長に指示を出せる官庁が存在する
そしてその官庁は公益財団法人の監督官庁でもある

検察が正しい捜査をしてくれるという思い込みは世間知らず
と、ならないことを祈る