「ライフ」はテレビドラマ史上で
間違いなくベスト5にはいる超傑作だった。

とにかく手持ちカメラとか、やりたいことを全部やってるような
前衛的手法を持ち込んでドラマというより
傑作映画といっていい出来だった。
2時間半くらいの映画に編集していたらカンヌ等の映画祭で
賞をとってもおかしくない傑作だった。