■同じ建物内にいるのに「書面で」
ある親方が言う。
「貴乃花親方に何か聞きたいことがあっても、『そうしたことは書面でお願いします』って調子とか。同じ建物内、目と鼻の先にいるのに
書面を要求されるそうで、ちょっと話せば済むことでも、いちいち文字に書き起こさなきゃならないから、面倒ったらありゃしない。それでいて、
返答の文書はひどいものだと聞く。誤字、脱字は当たり前、事実関係を明らかに間違えていることすらあるというからね。さらに質問した
内容とズレた回答もしばしばだそうで、本当に文書を読んだのか? と言いたくなるらしい」
巡業部長代理を務める春日野親方(元関脇栃乃和歌)は貴乃花親方について、こうボヤいていた。


中卒で精神異常者の貴乃花光司。これは当然の事。
脳の大きさと知能はミミズ程度である。