海外の名だたる業界誌紙でも高名な批評家・評論家たちが絶賛する中
『君の名は。』を誹謗する国内の人間は、なぜこうも嫉妬丸出しの
ハンチクな小物ばかりだったのか?

小学生でも理解できるストーリーを把握できない痴呆おじいちゃんwww


●堀田 延…代表作 「テラスハウス」(2012年)

 千葉県立千葉高等学校→早稲田大学第一文学部
 テレビ放送研究会→『ホットドッグ・プレス』ライター、ニュースステーションのリサーチ

「もうこの際、複垢をわざわざ作ってでも君の名は絶賛勢とトコトンTwitter上で喧嘩して、
あれを思う存分ディスりたい欲求を、今必死に押さえているw
シン・ゴジラと並べて同じように評価したり、興行収入でシン・ゴジラを上回ったりされたら
イヤなんだよなぁ。だって、ぜんぜん「映画単体としての歴史的価値」が違うんだもの。
君の名は。あんな危機に瀕して、一刻を争うというときに、町民500人の命より、自分たちの
恋愛の方が大事な恋愛バカな主人公2人が痛々しくて、大人だったらとても観ていられない」


●高橋秀樹…代表作 「がんばれタブチくん! 第2弾 激闘ペナントレース」 (1980年)
        ※脚本6名連記の最後の一人

 山形県立山形東高校→星槎大学共生科学部共生科学学科(中退)
 麻雀代打ち業、コピーライター見習、ADを経て、1978年より放送作家に。

<君の名は。>無理のある“とってつけたような設定”で違和感…日本放送作家協会の常務理事に酷評される★10
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482124216/l50

「ストーリーを展開するための「とってつけたような設定」が目につきすぎるのである。
ヒロインの女子高生・宮水三葉は女系で継いできた神社の長女であるが、その伏線が
唐突に出てくる。 三葉の父親がいま町長選挙に出ているという設定はなぜ必要なのか。
(略) ラストシーンは隕石の衝突がなかったことになった世界。」