歴史あるキネマ旬報グランプリもこの言われようだったし


在日の在日による在日のためのチョンネマ旬報グランプリ
「日本映画」ベストテン1位wwwwwwwww

「公明正大に選出すると、日本最高の映画は二年に一度は
在日の作品になるニダ!!今年がその年ニダ!!」

年度   作品名        興行収入    配給        監督
2016年 この世界の片隅に  11億(年末) 東京テアトル   片渕須直 ★在日?
2015年 恋人たち         6億      松竹      橋口亮輔
2014年 そこのみにて光輝く  不明     東京テアトル   呉 美保 ★在日
2013年 母に会いに行く     不明     東風       森崎東
2012年 かぞくのくに       不明     スターサンズ   梁 英姫 ★在日
2011年 一枚のハガキ      1.5億    東京テアトル   新藤兼人
2010年 悪人           19.8億    東宝       李相日 ★在日

君の名は。を誹謗していた是枝監督(昨年のヨコハマ映画祭グランプリ監督)は
朝鮮総連幹部の息子である李鳳宇率いるシネカノンの「幻の光」でデビューして
その後も「誰も知らない」「空気人形(韓国人女優主演)」等を作っていた
李相日その他日本の映画業界の大物監督はシネカノン系が多い

今のキネマ旬報も経営母体は在日系になり、あの愚作「進撃の巨人」に
レビューで満点をつけるなど、誌面も在日支援が露骨になっている

ちなみに日本映画監督協会の理事長は崔洋一

是枝も橋口もアレだし、片渕もやっぱり在日なのか