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【ドラマ】「陸王」松岡修造登場の第7話は14・7%!今度は「M―1」と激突も好調
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0001あちゃこ ★垢版2017/12/04(月) 09:26:02.03ID:CAP_USER9
 俳優の役所広司(61)が主演を務めるTBS日曜劇場「陸王」(日曜後9・00)の第7話が
3日に放送され、平均視聴率は14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、
分かった。第7話から連続ドラマのレギュラーに初挑戦のスポーツキャスター・松岡修造(50)が
登場した。

 第1話(10月15日)は日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」2時間スペシャル(20・4%)、
第2話(10月29日)はフジテレビ「プロ野球・日本シリーズ」(11・2%)、第4話(11月12日)は
テレビ朝日の映画「シン・ゴジラ」(15・2%)、第6話(11月26日)は日本テレビ
「誰も知らない明石家さんま」(13・9%)と裏の強力番組とぶつかってきた。今回の第7話もテレビ朝日
「M―1グランプリ2017」と同時間帯の放送になった。

 その中、第1話=14・7%、第2話=14・0%、第3話=15・0%、第4話=14・5%と堅調に推移。
第5話=16・8%と自己最高をマークし、第6話=16・4%と好調をキープした。

 昨年7月に発売された作家・池井戸潤氏の同名小説(集英社)をドラマ化。同局による池井戸氏作品のドラマ化は
「半沢直樹」(2013年10月クール)「ルーズヴェルト・ゲーム」(14年4月クール)「下町ロケット」
(15年10月クール)に続き、4回目。経営危機にある創業100年以上の老舗足袋業者「こはぜ屋」が
会社存続を懸け、ランニングシューズ“陸王”の開発に挑む企業再生ストーリー。脚本・八津弘幸氏、
チーフ演出・福澤克雄氏のゴールデンコンビが、またもタッグを組んだ。

スポニチ 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000094-spnannex-ent
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