【お笑い】さんまと鶴太郎「ひょうきん族」盟友が再会 進路変更のわけはさんまだった！？
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さんまと鶴太郎「ひょうきん族」盟友が再会 進路変更のわけはさんまだった！？
2017.11.21(Tue)
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/21/0010752188.shtml
https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/11/21/Images/f_10752373.jpg
明石家さんま（左）と片岡鶴太郎
１９８０年代に一世を風びしたバラエティー番組「オレたちひょうきん族」（フジテレビ）でブレークしたタレントの明石家さんま（６２）と片岡鶴太郎（６２）が、２０日深夜に放送されたＭＢＳ「明石家電視台」で再会を果たした。
鶴太郎は「あまた天才いたわけですよ。さんまさん、（ビート）たけしさん、（島田）紳助さん。さんまさんなんかはさ、こんなに底抜けに明るくてさ、顔はハンサムでさ、
スタミナがあってパワーがあってキレがあって。日本語が世界共通語だったら、世界基準のトップクラス。見たことないでしょ、こんなタイプ」と、当時のさんまを回想。
「さんまさん、たけしさん、紳助さんがいたからこそ、客観的に自分のことを値踏みできたというのはありましたね」
「もうこれはねえ、やっぱり無理だと」「さんまさんたけしさん紳助さん見てると、俺のやる場所はない。埋め尽くされてる」と、自身の限界を感じたという。
その上で「どうしていいかってなったら、僕はモノマネから来てるから、何かに憑依（ひょうい）するっていう。演じるってことに関しては。だから、私の居場所は役者っていう」
と、俳優業に軸足を移すことを決断したという。
さんまは「今でも覚えてるねん。正月番組を家でじっくり見てて『俺の居場所がここじゃない』と思ったのを聞いてるもんね。
『ここはたけしさん、ここはさんまちゃん、ここは紳助さん、俺はここだ』って言うてたでしょ？いつまでも覚えてる」と当時、鶴太郎に聞かされた話を説明。
「お笑いでもすごいのにちょっと遠ざかろうとしてる。無理ちゃうやったんか、現にね。俺、あの時、鶴太郎何言うてはんのやと思ったぐらいやったんけど。俺は考えすぎやとおもうけどな」と惜しんだ。
その後、２人はさんまの長渕剛「ろくなもんじゃねえ」モノマネと鶴太郎の「ピヨコちゃん」のコラボネタを披露。
鶴太郎は「熱々おでん」のネタがたけしのアドリブで生まれたエピソードも明かしていた。 >>99
島田紳助 関東 35.3 行列のできる法律相談所
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島田紳助 ｶﾝｻｲ 30.0 新伍・紳助のあぶない話 見ていた者に伝説として語られる「全員集合」。
出ていた者が伝説として語る「ひょうきん族」。 さんまは充分端正なイケメンだよ
ただ騒がしくてガラガラ声で一重で出っ歯なだけだ
今の若い役者のイケメン基準なんか悲惨としか言い様がないじゃないか >>88
そう
めちゃくちゃ悪口を言ってた
だけどタケシは最後にはおまゆうになる
芸人が他のことをやるのは邪道と言って叩いてたのに
嫉妬だったんだよな
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Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 高田純次の暴走はタケシさんまも
止めれなかったなー
ザキヤマも、その毛があるが少し丸いか >>99
鶴太郎は役者、紳助はキャスターだったな
紳助は確か40代から売れるのは古館だと古館を目指していたような さんまがヤングオーオーに出だした頃なんて
今で言えば俳優の要潤をやや崩したような二枚目だった
あんなカッコいいお笑い当時はたしかにいなかったな ひょうきん族の頃は鶴太郎の方が紳助より人気あったような
人気はたけし、さんま、邦子、鶴太郎の順だった
紳助は内輪ネタばかりで子供には面白いと思えなかった
27時間テレビの深夜の骨盤当てクイズの司会を見て初めて紳助面白いなと思ってクイズ紳助くんやらを見るようになった 鶴太郎のおでん芸の発展型がダチョウの熱湯芸。ちなみにおでん芸は難易度高い >>55
太秦で藤田まこと愛用のかつらか何かを見つけて｢藤田まことや｣と呼び捨てにした陣内と｢『先生』やろ｣と慌てて嗜めた藤井隆
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さんまの第二の師匠の桂三枝も若手時代はそれで
上方芸人＝コテコテのオッサンオバサンの従来のイメージを壊して全国区のスターになった。
若い・ハンサム・知的・洗練されたユーモアなど当時は斬新だっただろう。
で、さんまも素人時代からラジオなどで三枝から多大な影響を受けてる ひょうきんから、ピンでもやってける人ずいぶん出たな。山田邦子も
一時期は超売れっ子だったし。出演者全員全盛期のギャラだったら凄いことになったな。 鶴太郎は下品なシモネタに走りすぎた。
台本が無いと失敗するタイプだ。
「私は直ぐにオナニたガール」とか、
夕焼けニャンニャンで石田ひかりに言って、消えた。 単体の芸人としてもMCとしてもかなりのものだったけど
強すぎる相手に囲まれて自分はダメだと錯覚してしまったのだろうか。 あの頃は伸介つまらんかったし、売れてなかったろ。バラ色の珍生や
サンデープロジェクトで格をつけてからかと 最近またテレビによく出てるけどやっぱり面白いなぁって思う時あるけどな
たまにモノマネやってくれたりヨガの話したり
懐かしさもあるんだろうけど好きに生きてる感じもさ
ひょうきん族好きだったな土曜日の夜が一番好きだった子供の頃 >>132
ＳＯＳか。
ミスター・アンダースローって言うレコードも出したし。 ヨガのやりすぎのおかげで、文化人気取りから変人に移行して面白くなったなw >>136
ひょうきんベストテンのマッチの真似とか、浦辺粂子の姿で熱々おでんを食べたのを思い出したわｗｗｗ >>10>>71>>72
新宿の小学校に入学した子供が親父のものまねでいじめられたから、ものまね芸人を辞めたんだよ
>>122
それ、本人が言ってたからな >>72
ボクシングと画家は、もはやライフワークに近いから根性が無いとは違うな。
自己実現するための何かをいつも探し求めてる感はあるな。 鶴太郎といえば何といっても‘おでん‘！
たけしにむりやりおでんを加えさせられたのはワロタ！ おでん芸のオリジネーターだよね
ダチョウ倶楽部は後継者 枯れてた鶴太郎が
さんまちゃんのおかげで輝いてたわ
出る番組間違わなきゃまだまだお笑いいける
だが当の本人がこじらせてるからなぁ >>159
そう、たけしがおでんを使った
>>160
たけしがやったんだよ 役者メインになった今でもまだお笑い魂を失ってないところが好き 佐野元春が提供した「Looking for a Fight」は鶴太郎の声に合ってて良かった 明石家電視台ってまだやってたのか
さんまはローカル番組でも大事にするね 当時はひな壇とかなかったからね
冠やらなきゃ稼ぎもきびしかっただろうし
鶴太郎がボクシングやり俳優やり陶芸やり
っていろいろ手をだしてたのはしょうがない 鶴ちゃんが一番好きだったよ
他の芸人はなんていうか他人を堕として笑うばっかだったから
イジメの走りだよね
鶴ちゃんは自分が笑われて笑いを取ってたから
本当もったいなかった 鶴太郎とか野沢直子とか、才能あったのにもったいない人いるよね
才能なんて多種多様なんだから比べなくてもよかったのに >>169
立ち位置を確保できりゃいいんだけど、それがお笑いの世界じゃないと感じたんだろうな
周りが評価しても、自分が違うと思えばもうしょうがない 鶴太郎面白かったよね
紳助なんか「さんちゃん寒い・・」だけだろ 鶴太郎の変遷
ひょうきん族でリアクション芸人→男女7人から俳優業も→絵も書いて文化人気取り→大減量してボクシング→仮面ライダーじゅん 鶴太郎は正しかったし賢い
それにお笑いは若い人にドンドン道をゆずるべき
とんねるずとかナイナイとか異常に長くやり過ぎ
さんま御殿もそろそろ
最近さんまのトークも面白いとは思えなくなったよ
吉本芸人の存在価値自体疑問 鶴太郎がボクシングで自己改造を試みたあたりから徐々にお笑いから離れて行ったよな
ずっと容姿の劣等感と戦ってたんだと思う 今はイケメンお笑いタレントも多いけど、さんまは走りだったよね >>172
減量のためにボクシングやってたら「タレントがチャラチャラボクシングしやがって」と絡まれた
そっから一転して絡んできた鬼塚のセコンドになる >>169
今みたいな形ならひな壇から
コメンテーターからいくらでも芸人に
仕事があるけど
当時は冠やるかたまにクイズ回答者で
出るかぐらいしか番組がなかったからねえ >>23
日本の場合は森繁が一番の成功者だからな
その後の芸人がみんなそうなりたいって続いた 男女7人夏物語の時の鶴太郎は芸人だったけど、
秋物語では完全に俳優だったよなあ 鶴太郎のドラマの役っていつも深刻な顔してるのが多いけど
コメディタッチはないのか
伊東四朗のおかしな刑事とか合いそう >>174
ザシェフを読んでたら鶴太郎がブサイクとか書いてあったけど
そんなブサイクかな ブサイクというか手足が短くて子供みたいな体に顔だけ大人みたいな
バランスが悪いところ さんまがイケメンとか何の冗談
最近自分でイケメン気取りしだして呆れる
若いころなんて犯罪者みたいな顔してたのに
鶴太郎の方がよっぽどイケメンだった >>26
末期はたけしとさんま以外は金の話しかしなかったらしいな >>170
野沢直子とかダウンタウンと番組やったのがいけなかった
芸風考えたらとんねるずだろうに >>24
裏番組のドリフの人気コーナーであるコントパートが前半にあったから、その時間はひょうきんベストテンに充てた
後半は歌謡ショーやゲストを入れたショートコントになるので、たけちゃんマンで勝負 >>23
そりゃまぁドラマにしろ映画にしろ
イケメンしか居ないんじゃ話に無理が出てくるからな
しかもそのイケメンが年齢を重ねても大概イケメンのまんまだから
悲哀のある中年みたいな役はできないし いまのＴＶお笑い番組の基礎
『他人を馬鹿にしていじめて笑いを取る』
フジの基本を作った功績ある番組 そうそう。だから他人をバカにしないで笑い取ってた人がお笑い止めてったんだよね たけしが休んでいた頃のタケちゃんマンが不思議に面白かった。 >>5
おきゃんぴーの相方は「オナニー評論家」として昔「11PM」に出てたw >>190
さんまはアイドル芸人だった
今では想像つかないけどね >>199
ノリがアイドルなだけで顔がイケメンだったわけじゃないよ
イケメン扱いもされてなかったし 片岡「邦子さ、ん〜。今日のおかずは、なんです、か〜？」
山田「今日はお婆ちゃんの大好きな熱々のおでんよ！」
片岡「あらま！なんだかイヤな予感がします、ね〜！」 金を貯め込むだけ貯め込んで趣味に走ったという印象が強かったけど
冠番組次々終わって業界人気が下がったってのもあったのかな？ >>166
無くしたら、村上ショージの仕事が無くなる。 >>123
スタートはたけし紳助の２トップだよ
人気ではB&B、ぼんちの次だったけど才能はこの２人が評価されてた
たけしだってANNなかったらひょうきんでの扱いありえなかった
鶴太郎はたけしのANNで必死に食らいついてる存在だった たけし＆幹子の夫婦漫才は全然面白くなかったが
鶴太郎＆邦子のものまね漫才は大爆笑した 鶴太郎の演技は酷い
伊東四朗なんかとは違う
臭い
見てられない
お笑いのほうが良かった
お笑いでも鶴太郎なら残れたと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
