● 在日バカチョンの闇資金で再建された日本狂惨党 ( 金賛汀 「 朝鮮総連 」 新潮新書 )

戦後、
朝連 ( 朝鮮総連の前身 ) の活動を支えた資金は、
在日同胞が闇市場や恐喝行為などでかき集めた金で、
総額で約6,000万円あった。
現在の貨幣価値に換算すると、ざっと数百億円にもなる。

これらの豊富な資金は、日本共産党再建資金として使用されたのだ。

1945年10月10日、
GHQは府中刑務所に収容されていた徳田球一ら16名の共産主義者などを釈放した。
彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは、
日本各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった。
皆、口々に 「 マンセー 」 を叫び、
赤旗を振って彼らの釈放を熱狂的に祝った。( 中略 )

日本共産党再建初期の活動資金は朝連が拠出した。
こうして朝連と日本共産党の強い結びつきが成り立ったのである。


● 戦後、多くの在日朝鮮人が日本狂惨党に入った
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