12月1日から10日に東京・吉祥寺シアターにて再演される「ななめライン急行」のアフタートークゲストが追加発表された。

ホナガヨウコが脚本・演出・振付、さよならポニーテールが音楽を担当し、2014年に初演された「ななめライン急行」。
アフタートークにはすでにアナウンスされている玉城ティナ、伊藤ガビン、廣田あいか(私立恵比寿中学)、
DE DE MOUSE、トクマルシューゴに加え、新たに草刈愛美(サカナクション)、ファンファン(くるり)、津田大介の参加が決定した。
各ゲストの出演回はオフィシャルサイトにて確認を。

再演に向けてホナガヨウコは「ホナ企画の中で1番好きな作品です。ななめライン急行へのご乗車お待ちしております!」とコメントしている。

ホナガヨウコ コメント

また、あの列車に乗ることになりました。ちょっと傾いちゃったななめな人たちが、いつの間にやら乗っちゃう列車。
解決するかは分かりませんが、うまくいかなかったり、悩んだり、そんな誰かの心当たりになるといいなと思います。
「ふりつけされたえんげき」は、全体通して動きの演出をふんだんにつけた演劇であり、ダンスでもあります。
そして、ホナ企画の中で1番好きな作品です。ななめライン急行へのご乗車お待ちしております!
http://natalie.mu/stage/news/256565