白日夢という勅使河原宏の映画で、佐藤慶が愛染恭子と本番セックスをしてな
その時の撮影秘話が平凡パンチに載ってて、佐藤慶の勃起の苦労談が生々しかった
立ち待ちの時間をもらって、必死に宇能鴻一郎のポルノ小説を思い出しそうだ