三浦大知ファンの奇行

us○ris(糞地味メガネ) パート2

息を飲む近さに動揺しつつも、ここで怯んでいる時間は無いと、しっかりと耳の奥までくまなくチェックすると、
大知くんの耳の一番手前の窪みには、大量の汗が溜まっているではありませんか( *´艸`)
イヤモニをいじいじするのは、汗でズレたり、感覚がフィットしないからなのかもしれません。

そんな事を考えながら、耳たぶにも付いていた汗を目に焼き付けながらも、指先は肩を辿り、背中肩甲骨へスムーズに移動成功。

その間、もちろん包帯には汗を吸収させつつ、匂いを嗅ぎつつ。
この時に嗅いだ香りが、先日レポしたあの香り。

続いてようやく指先が辿り着いた背中の広さに感動しつつ、大きさをちゃんと感じたくて、手を大きく開いて付近の骨を確認。

なだらかな骨のかたち。
少し硬い感触の骨。
筋肉と皮膚の質感。
無駄な肉が感じられない逞しい背中。

そして大知くんらしい、湿りまくった背中。

背中で感じた大知くんの体温は、あんな大量な汗をかきながらも、少し低め設定。

恐らく35度台。
感覚だけだと、それを下回る勢い。

きっと体温調整機能が全力稼働中だったんだと思います。

意外なまでに、すこし冷んやりした背中。

しかし汗からは、ものすごい暑さを感じ、仕上げはその肩甲骨を辿りながら上へと登り、本能のみで無意識に辿り着いたのは。

くびねっこをそっとたっち( *´艸`) ここには無限大な汗が溜まっており、包帯にごくごくと大知くんの汗を吸い込ませまくり、
人差し指で、襟足のじょりじょり感をちょっぴりキャッチ!