>>318
あだち充『みゆき』を読めばわかる
若松真人の周りにいるのが2人のみゆき
若松真人の“妹”である数年ぶりに会って同居することになった「若松みゆき」と
どういうわけかさえない若松真人を好きになった優等生美人の同級生「鹿島みゆき」
真人とこの二人が物語の軸になってる