0001砂漠のマスカレード ★
2017/10/31(火) 18:02:15.90ID:CAP_USER9同氏は2005年、巨人に外野手として在籍したが、38試合で打率は・153と低迷。
このシーズンが終わると再びメジャーに戻ったが日本に対する印象は“ネガティブ”で、
「人生に変化が必要だと感じての決断だったが、金が理由で日本に行ったのは間違いだった。後悔している」と語っていた。
大リーグではタイガースを皮切りに計6球団に在籍。通算1104試合に出場して打率は・268だった。
レイズに在籍していた2010年シーズンを最後に現役を引退。
その後は解説者となり、2013年のWBC予選ではイスラエルの監督に就任。
2014年からはドジャースの育成担当となり、ロッカールームからジャンクフードを一掃したことでも有名になった。
フィリーズは今季66勝96敗でナ・リーグ東地区の最下位。ここ4年で3回、最下位に低迷し、ピート・マキャニン前監督(66歳)はフロント入りして指揮官を退いていた。
一方、パドレスはそのフィリーズで今季打撃コーチを務めたマット・ステアーズ氏(49歳)の入団を発表。
再び打撃コーチを務める同氏は1993年に中日でプレーし、60試合に出場して打率・250、6本塁打という記録を残していた。
ステアーズ氏の場合、むしろ米国に戻ってからが全盛期。アスレチックス時代の99年シーズンには38本塁打をマークし、
計12球団を渡り歩いた大リーグでは19シーズンで打率・262、265本塁打という成績だった。
1メートル75と小柄ながら、本塁打数はカナダ出身の選手としては歴代2位。代打での本塁打数(23本)は歴代1位となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000123-spnannex-base
10/31(火) 16:52配信