0001あちゃこ ★
2017/10/26(木) 18:18:06.20ID:CAP_USER9プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、球団ワーストの96敗を喫し
セ・リーグ最下位に終わったヤクルトは1巡目の指名で村上宗隆捕手(九州学院)との交渉権を
獲得した。
村上は「肥後のベーブ・ルース」といわれ高校通算52本塁打を誇る左の強打者。甲子園は
1年夏に「4番」で臨んで以来、出場は叶わなかったが、「打てる捕手になれる可能性も十分にある」
とスカウト陣から高く評価されてきた。
捕手としても二塁送球完了まで1・9秒台。2秒を切れば「プロ級」と言われる水準をすでに
クリアしている。甲子園という舞台ではライバルたちに大きな差をつけられたが、戦いの場を
プロに移して本領を発揮する。
◆村上 宗隆(むらかみ・むねたか)2000年(平12)2月2日、熊本市生まれの17歳。
5歳から野球を始め、詫麻南小では捕手、長嶺中時代の熊本東リトルシニアでは捕手、二塁手。
九州学院では、1年4月の佐賀での九州大会で公式戦デビュー。1メートル87、95キロ。
右投げ左打ち。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000118-spnannex-base
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