昨今おこっているAV業者叩きは伊藤和子が慰安婦強制連行の世界への
吹聴を諦めたからできた芸当だ。どういうことかというと、現在のAV業界で
日本女性をいじめているのはほとんどが在日朝鮮人なので”朝鮮人は
被害者じゃないんじゃないの?むしろ日本においては加害者では?”と
世界に思われてしまうから、左翼はいままで日本のAV叩きはできないで
いた。そのかわりにちまちまと秋葉原の他愛もない風俗やアニメ描写を
国連にチクってお茶を濁していたわけ。

日本の嫌韓保守も、心底では在日が牛耳っているAV業を叩きたがって
いたのだが、”ほーらこれって旧軍の慰安婦問題と根源は同じでしょ!
やっぱり日本人って女性に冷たい文化なんだわー”などといって”左翼の
反日宣伝”にこれが利用されることを恐れ、被害者支援に及び腰だった。
ところが現在、国際的に慰安婦の強制は否定されつつあるムードだ。
そこで諦めた伊藤がとうとう生身の女性の性被害糾弾にかじを切って、
日本政府もこれを支援しましょうかっていう現在の流れになったわけ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1507514123/344-