「パCSファーストS・第3戦、西武2-5楽天」(16日、メットライフドーム)

西武・牧田和久投手(32)がポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を前向きに検討していることを明かした。

この日は六回から登板し1イニングを無失点に抑えたが、敗退が決まり今季最後の登板になった。
今季8月に国内FA権を取得も試合後はメジャーへの思いも明かした。
「憧れはあります。WBCも経験させてもらて、向こう(メジャー)でやってみたいという思いもある」と素直な思いを明かした。

海外FA権は取得しておらずメジャー挑戦の場合、日本ハム・大谷と同じくポスティングシステムを利用しなければいけないが
「しっかりと話をして決めたい。(ポスティングの)話は出てくると思う」とメジャーへの熱い思いを口にした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000003-dal-base
10/17(火) 5:00配信

http://www.ad-vank.com/wp-content/uploads/2017/12/makita01.jpg
http://tommyzblog.com/wp-content/uploads/2017/03/bsr1107050504002-p1-300x297.jpg

http://npb.jp/bis/players/41445133.html
成績