女優の森川葵(22)が14日、都内で行われた主演映画「恋と嘘」の初日舞台あいさつに出席した。

16歳になると理想の結婚相手を政府が通知するという近未来のラブストーリー。
森川は幼なじみと政府が選んだ男性の間で揺れるヒロインを演じるが、意外にも「いいなと思う」と政府に結婚相手を任せる制度を肯定。
「だって、運命の相手に出会える可能性なんて相当低いじゃないですか」と話し、笑いを誘った。

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2017年10月15日 5時53分 スポニチアネックス

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