合同トライアウト受験も視野 ヤクルト・飯原誉士外野手(34)が、チームの来季構想から外れていることが2日、分かった。3日にも発表される
。本人は現役続行を希望。
今後は12球団合同トライアウトの受験を視野に入れ、練習を続けていく見込みだ。

飯原は05年大学・社会人ドラフト5巡目で白鴎大から入団。2年目の07年にレギュラーの座をつかむと、08年は28盗塁、10年には自己最多の15発を放つなど走攻守そろった選手として活躍した。
通算成績は901試合に出場し、打率2割5分8厘、49本塁打、246打点。1日にはイースタン・日本ハム戦(鎌ケ谷)に「4番・DH」で先発。2軍の最終戦でファンに雄姿を届けた。

9月30日の同カードでは2発を含む4安打4打点。周囲には「まだ選手としてやりたいし、やっていく自信はある」と話しており、3日以降は他球団からの連絡を待つ。
また、14年ドラフト1位左腕・竹下真吾投手(26)らも構想から外れたとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000228-sph-base
10/3(火) 7:04配信

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/20111015_Yasusi_Iihara%2C_outfielder_of_the_Tokyo_Yakult_Swallows%2C_at_Yokohama_Stadium.JPG/200px-20111015_Yasusi_Iihara%2C_outfielder_of_the_Tokyo_Yakult_Swallows%2C_at_Yokohama_Stadium.JPG

http://npb.jp/bis/players/61165112.html
成績

https://www.youtube.com/watch?v=0MS4p2kwB6Y
0807 飯原3号ソロ

https://www.youtube.com/watch?v=bZy930bwsGc
0609 飯原3号満塁