>>58
3に対して

◯たつきのつぶやきがそもそも問題では?

一度は人気コンテンツとなったけものフレンズの価値を下げたのは誰か。
まず事実確認だが、1期監督が降板となることでファンの炎上を招き価値が下がった。
では降板を許したのは誰か。KFPAだ。降板する自由はヤオヨロズ側にあるが、
やる気はあったはずのヤオヨロズに満足できる条件を提示できず、みすみす逃し
たのはKFPA(ざっくりカドカワ)だ。交渉の余地はあったはずだが交渉を放棄した。
この時点でヤオヨロズは無関係で、満足な条件を提示できなかったKFPAのほうにこそ責任があったといえる。

次にたつきのつぶやきがけものフレンズの価値を下げた責任についてを考える。
たつき個人はつぶやき時点でけものフレンズ(KFPA)の関係者ではない。
そしてクビをきられたクリエイターが「クビになっちゃいましたw
なんかカドカワさんに嫌われたみたいw次の仕事さがしてまーす」
というのは一体何の罪に問われるのだろうか。守秘義務違反?クビになったとき
に守秘義務を条件として対価を受けていた(例えば金銭や別の仕事を貰うなど)
ならそれも分かるが、事実として製作委員会の釈明文にそのような追求はなかった。
裏であったとしても我々には関係のない当事者間の話だ。ゆえにたつきの責を問う立場にない。

さらにKFPAはコラボ先に対して商品価値が下がったことを通達していなかった。
そして無策のまま時を経て商品価値を下げてしまったなら、これはコラボ先から
違約金または損害賠償を請求されるに足る案件である。
つまりコラボ先に対しての責任もKFPA(ざっくりカドカワ)にある。