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2017/10/01(日) 14:44:44.28ID:CAP_USER9番組では「今では信じられない!昭和の常識ランキング」が発表されたことを紹介。昭和の頃は至るところでたばこを吸え、テレビでもたばこを吸うシーンがあり、女性の裸も地上波でオンエアすることもあったことなどを扱った。松本は「エッチなテレビを見ているのをおかんにバレたくないから、段ボールをメガフォンみたいにして見ていた。近すぎて涙が止まらなかった。音は絞って…それでも、おっぱいとか見たかった」と子供の頃の思いを吐露し、笑わせた。
そんな中、「南海キャンディーズ」の山里亮太(40)が「テレビ番組は昔はもうめちゃくちゃしてらっしゃったじゃないですか、皆さんが出てた時。今はいろいろキビしくて…」と指摘。これを受け、話はかつての人気バラエティー「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991年12月?97年11月)に話が及んだ。
同番組にも出演していた番組MCの東野幸治(50)は当時、自身が演じたキャラクター「パイマン」について熱弁。「コギャルの松本さんに育てられたパイマンってキャラクターで、しゃべれないんですけど、いろんなものにパイを投げつけるんです。ワニとか象とか、オラウータンとかに投げつけていた」と説明しながらも思い出し笑い。これには、進行の同局の佐々木恭子アナウンサー(44)が「いろんな観点から今はアウトですよね」と冷静に指摘。それでも、東野は「懐かしのごっつのええ感じをやったら、絶対このキャラクター(は出てくる)」。これには松本も「そうやね」と同意した。
さらに、東野は「(番組で)一番面白かったのが…マスクをした板尾(創路)さんが何をされているんでしょうか?っていう(企画)。箱みたいなところに入ってギー!って音がして、セメントが流れてくるんです。生コンクリートが流れてきてて、何をやっているんでしょうか?ってやっていた」。山里から「それはもうマフィアの遊び方」と指摘され、今では考えられない企画に一同爆笑となった。
まさに、今では考えられないようなことが多かった時代だけに、松本は「昭和は平和ですよね…」としみじみとまとめていた。
2017年10月1日 12:14
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