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2017/09/17(日) 07:24:02.41ID:CAP_USER9リーガ・エスパニョーラ4節のヘタフェvsバルセロナ戦。その39分に日本代表MF、柴崎岳が左足で決めた豪快弾を、世界的な老舗放送局は「ジャパニーズ・ナイトメア(日本人の悪夢)」と銘打ち、以下のように伝えた。
「こんな宝石のようなゴールは滅多にお目にかかれない。バルセロナにとってはまさに『日本人の悪夢』だ。なぜなら昨シーズンもカンプ・ノウでエイバルのタカシ・イヌイに手痛い2ゴールを奪われている。鉄壁を誇るディフェンス陣が、なにせこの4か月で3得点も(日本人選手に)決められているのだから」
加えて、ツイッターではゴールシーンをこう描写している。
「なんてストライクだ! ここまでのバルサはまるで“らしさ”がない。彼らは驚愕のサンダーボルトによって罰を下されたのだ。シバサキは浮き球に鋭く反応し、自信満々に左足を振り抜いた。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがどんなに優秀であろうと、あればかりは止められない」
柴崎は54分に左足首を痛めて無念の交代。試合はその後にバルサの猛反撃を受け、ヘタフェは1−2の逆転負けを喫している。
9/17(日) 5:04配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170917-00030073-sdigestw-socc
写真
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