0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/09/12(火) 18:33:42.01ID:CAP_USER9中でも話題になっているのが、同番組のゼネラルプロデューサー兼取材ディレクターを務めている、通称“ナスD”こと友寄隆英氏だ。
友寄氏が一気に知名度を上げたのは、5月2日の放送だった。
これは、今年1月26日から2月16日にかけて行われたロケで、友寄氏はペルーの先住民シピボ族の集落を取材。その際に、タトゥーの染料となる“ウィト”という果実の汁を
「美容にいい」と現地の人に勧められ全身に塗った。すると、みるみる肌が黒くなり、
現地の人から「もう絶対に落ちない」と告げられる。これが“ナスD”と名づけられたゆえん。悲しいかな友寄氏の肌は、その後もずっと黒いままだ。
ところが、9月12日発売の「女性自身」で“ナスDの肌の色はCG加工されたもの”とスッパ抜かれた。
記事によるとナスDの肌はすっかり色落ちしているのだが、その肌色で人気が出てしまったため、月に1千万円もかけてCG加工をしているのだという。
映像制作会社のスタッフは「動画のCG加工は手間も時間もかかる」という。
「ナスDの場合、全身が黒い設定です。しかも肌見せの多い服装なので、加工する人は大変だと思います」と苦笑い。
記事によるとテレビ朝日は「CG加工の事実はありません」と完全否定している。
10月からはプライムタイム(午後7時から同11時)に進出することになった「陸海空〜」。
今後のナスDの肌色に全国民の熱視線が集まるのは必至だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13602730/
2017年9月12日 18時14分 アサジョ