【サッカー】<日本代表>スペインの名将が豪州戦を分析!「サッカー戦術の教材として最適だ」©2ch.net
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「戦術の研究材料としては最適のゲームだった」
ミケル・エチャリ(70歳)は、試合を簡潔に表現している。エチャリはスペインで指導者ライセンスを与える教授役でもあり、ウナイ・エメリ、ガイスカ・ガリターノら大勢の弟子がいる。その彼が、8月31日に行なわれたW杯アジア最終予選、日本対オーストラリアをスカウティング。「タクティカルゲームの教材」と言い切った。
では、両チームはいかにして戦術をぶつけ合ったのか? スペインの慧眼(けいがん)の解釈から、ロシアワールドカップに挑むハリルジャパンの現在地が見えてくる。
選手交代も奏功、ファンに勝利を報告するハリルホジッチ監督
「日本とオーストラリアは昨年10月にも戦っているが、今回は両者ともまったく違ったシステムを選択している。日本は4-2-3-1ではなく4-3-3を採用。両サイドの浅野拓磨、乾貴士が献身的な守備を求められたことを考えれば、4-1-4-1とも言える。一方で、オーストラリアも4-4-2からサイドに起点を作ろうとする3-4-2-1へと、がらりとやり方を変えてきた。
試合は日本ペースで始まっている。前線からのプレス強度が高く、敵陣内からボールを出させない。ボランチ2人に対しても、インサイドハーフの井手口陽介、山口蛍ががっちりロック。序盤は自陣へボールを運ばせなかった。何度かボールを奪い、攻めに回ったものの、ゴールに近づいてからの攻撃精度が低く、その機会を逃している」
15分までは日本有利の展開が続いたが、以降はオーストラリアも日本陣内に侵入し始めた。エチャリはその時間帯を、以下のように形容している。
「オーストラリアは徹底的にポゼッションスタイルにこだわっていた。ボールプレーとコンビネーションに優れた選手が多数おり、敵陣内に入ると数的に同数が作れるため、しばしば日本を脅かすようになった。
対照的に日本はとことんカウンターを狙っていた。前線からの守備で自由を与えず、ダブルボランチと両サイドも封鎖。高い位置でボールを奪い、カウンターを発動させる戦術で、守備に基本があったと言えるだろう。
この点で、日本の戦いのコンセプトは前回のオーストラリア戦と同じだった。前回は原口元気がボールを奪い、本田圭佑、長谷部誠の連係から原口が先制点を決めた。プレッシング、リトリート、カウンターをうまく用いたゲームだった」
スペインの古豪、レアル・ソシエダで20年間、強化部長など要職を歴任したエチャリは、守備戦術の充実を指摘し、こう続ける。
「今回、中心選手である長谷部はオーストラリアに狙われる格好だった。ジェームズ・トロイージ、トム・ロギッチ、ロビー・クルーズの3人に囲まれる形で、しばしば数的優位を作られ、ボールを失い、幾度かカウンターを食らっている。しかし、山口、井手口が常に素早い帰陣を見せて事なきを得た。
つづく
2017年9月9日 17時15分 Sportiva
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13590169/ 長谷部は劣勢の中でも、高いインテリジェンスを見せている。例えば味方のセットプレーでは守備のカバーを考えたポジショニングで、多くのカウンターを封殺した。彼の存在は、やはり戦術的に欠かせない」
膠着した状態が続いたが、試合が動いたのは前半41分だった。左サイドでボールを持った長友佑都が少し下がってから右足でダイアゴナルにクロスを送ると、3バックの間を縫った浅野が抜け出し、左足で合わせてファーサイドに流し込んだ。
「浅野のシュートの直前、日本はマシュー・レッキーにミドルシュートを打たれ、右ポストを叩かれていた。こうした拮抗したゲームは先制点がモノを言う。事実、日本は流れを得た。先制直後、浮き足立ったオーストラリアを攻め立て、大迫勇也が右ポストをかすめる決定的シュートを放っている。そして後半も日本がポゼッションに固執するオーストラリアを餌食にし、ペースを握った」
そしてエチャリは、「終盤に両指揮官の用兵によって、タクティカルゲームが山場を迎えた」と説明する。
「オーストラリアはポステコグルー監督が61分にトミ・ユリッチ、70分にティム・ケーヒルを投入。2人が前線に陣取ったことで、有効な攻撃の形が生まれる。日本のディフェンスには明らかな混乱が見え、オーストラリアの攻撃に迫力が出た。2人のFWはケガ、年齢が途中出場の理由だったようだが、バックラインを押し込める2人が先発していたら展開が違っていた可能性もある。
ここで特筆すべきは、ハリルホジッチ監督の采配だろう。疲労の見えた乾に代え、原口を投入。再び前線からの守備を強化する手を打った。これによって、日本は再び勢いを取り戻し、井手口、大迫が立て続けにシュート、相手ゴールを脅かした。
そして82分、原口が敵陣で果敢な守備からボールを奪い、それを拾った井手口が2人のディフェンスと駆け引きし、右足を振り抜いた。ハリルホジッチの交代策が奏功したといえる。結局、首尾一貫した前線からの守備とカウンターで勝負を決めた」
エチャリはタクティカルゲームをこう締め括っている。
「観客にとって、輝かしいプレーは少なかった。驚くような個人技もない。しかし、戦術的には内容が濃い試合だったと言える。指導者は研究対象にするべきだろう。対照的なプレースタイルのチーム同士の戦いで、選手交代での妙もあった。それにしても、オーストラリアが90分間、愚直なまでにポゼッションを続けようとしたのは無策に映った。結果的に、それが2失点目も招いた。
最後になったが、ハリルホジッチ監督と日本代表選手、そして日本の皆さんを祝福したい。ワールドカップ予選を勝ち抜き、本大会に出場する。それはどんな国でも、簡単なことではない。偉大な勝利だった」
写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/0/30e1f_1112_b01c58ac89fd004035c7c9f2d5f1160e.jpg >それにしても、オーストラリアが90分間、愚直なまでにポゼッションを続けようとしたのは
>無策に映った。結果的に、それが2失点目も招いた。
それな 俺たちのサッカーもとい俺のサッカーに固執する選手を切ったのが勝因 プロから見れば長谷部は重要な選手なんだがニワカはボールロストしたシーンのみで劣化とか不要と言うんだよな >>6
ん? >>1のオジさんも長谷部を狙えばボール取れるって言ってるが 俺の見立てと同じだわ
戦術対戦術の戦い
トルシエ五輪代表の対南アフリカ戦、関塚五輪代表の対スペイン戦とならぶベストゲーム
結果もそうだが内容が素晴らしかった
ニワカさんには地味すぎるゲームでザックのようなスターが躍動するのがうけるんだろうがw そうそう。
長谷部の数回のボールロストを見て、あの試合で彼は駄目だったというのはマジ馬鹿。
あの試合の戦略的キーマンはあくまで長谷部だったのに。 アンカーは損だね
一番、攻守ともにサッカー上手い選手がやるようなポジションで、一番難しい
それだけに減点採点しちゃう人が多い日本人だと低評価
Jで4123が少ないのもそれあるかもな 日本の交代は戦術的変更ではなくて
ただ疲れたから代えたんだろ でもね、豪州はたしかに愚直だったけど、
何かを変えようって時には愚直じゃないとダメだと思うよ。
もし放り込みを始めて点が取れたとしても、その結果どうなってたか。
なんだ、昔のままでいいんじゃんとなって下手すりゃ監督交代でしょ。
それじゃそもそも変化を求めた意味がない。 ポスト長谷部になる若手が見つかれば、ホントに世代交代になりそうだな。
誰だろ。 >>11
終盤に差し掛かる時間帯で疲れてない選手なんかいねーよ
その中でフレッシュな選手をどこに入れるかってのが戦術だろ >>3
オーストラリアのサッカー楽しみにしてたんだけど、がっかりした。 >>7
違うぞ
長谷部は狙われるポジションにいたという事だぞ >>17
結果というのなら、これまで豪州はアジア予選を突破できてたわけで。
それなら元より戦術を変えようとする必要はない。
今回の彼らが求める結果はもっと先にあるんだよ。 多分やってる選手達はそんな複雑な事考えてなくて行き当たりばったりのプレーしかしてないと思う 長谷部ほどサイズがあるボランチは日本だとセンターバックやらされるからな。
昌子がよさそうなんだけど、これまた不動のセンターバックになりそうで。 日本の識者の分析
運がよかった
○○がいなかった
相手のコンディションに問題があった
この方はアウェーの豪州戦も戦術的に高度と言ってたが
同じ試合見たセルジオ「こんな臆病な日本は初めて 恥ずかしい」 >>20
それでW杯出場できなかったら元も子もないんだが
ビジネス知らないお子ちゃまかな 長谷部がバランスを取ってるからこそ山口と井手口が思い切ってボール奪いに行けるんだよな
長谷部を抜いてボランチが好き勝手に飛び込むと、ホームタイ戦のようにボランチがスペース与えまくってビッグチャンス何度も作られる >>25
もう一人使えるCBが出てきたら吉田をアンカーに上げたい
吉田の適正はアンカーだと思うから >>27
目先だけしか見ない君はビジネスを語らない方がいい。
大きな成功を得るためには我慢の時期がある。そういうことです。 >>31
はいはい
オーストラリアは監督変わったらまた別のスタイル変えるぞ
お前の主張する我慢だのは無視してw 愚直なまでにポゼッションを続けようとしたw
自分たちのサッカーでとか言って簡単に点取られて負けていたこれまでの日本代表じゃないかw ■何も問題がない『旭日旗』を、韓国人が難癖をつけて叩いている件■
2011年1月25日 サッカーのアジアカップの『日本vs韓国』が事の発端
韓国人選手がゴールを決めた時に『猿まね』パフォーマンスを披露。
これが『日本人をバカにする人種差別だ!』として、世界中から批判される。
http://i.imgur.com/L70FVT1.jpg
http://i.imgur.com/INdXgzW.jpg
↓
この韓国人選手は『人種差別だ!』という批判をかわすために一計を案じる。
それが『客席に旭日旗があって侮辱されたから』という言い訳だった。
(しかし、その試合中の客席には旭日旗の存在は確認されていない)
↓
それを朝日新聞が『旭日旗が悪いかのような』悪質な報道をする。
(そもそも旭日旗には他人を侮辱する意味などないし、何も悪くない)
↓
その後、韓国人は『旭日旗が悪いということにして日本を叩ける!』と大喜び。
世界中で『旭日旗に似たデザイン』を探し出して、抗議をしている。
そして、それを排除するまで騒ぐという悪質な反日活動を続けている。
http://i.imgur.com/CZgK1zz.jpg 攻撃的な役割なら、ミスより得点やアシストみたいな部分で評価されがちだけど、
守備に関しては、相手攻撃の芽を潰す対応より、どんなミスをしたかで判断されがちなのよね
サッカーと全然関係ない一般の仕事でも、
問題を潰す事前対応が評価されにくいってのは、よくある話だ >>31
まだ出れないと決まった訳ではないが、ワールドカップに出られない事がプラスに作用するなんてのはありえない
単に暗黒期に入るだけ オーストラリアが弱いだけ
おそらくロシア大会出場できないから監督更迭で元のスタイルに戻すでしょ
アジアでは無双できるが世界では通用しない縦ポン放り込みサッカーに 長谷部が囲まれてロスト、大迫が中央でポスト出来ず
これが日本はきつかった
その後、大迫がサイドでポスト出来るようになってから、一気に試合の流れが変わった
いつまでも長谷部に拘らず、大迫を狙いつづけたら日本はやばかったかもしれん >>36
豪州は出るつもりでいるよ。
出ないこと前提で未来を模索する愚か者はいない。 >>32
そらそうだろ。
日本だって監督が変わったら戦術を変える。
未来永劫同じ戦術なんてありえない。そんなのは言うまでもない。
そして今現在豪州はかえる決断をして現在進行形で進めている。それだけのこと。 >>25
長谷部はプロになってから背が伸びたんだよ
180cm台になったのはプロ入りしてから >>28
ハリルもそれ考えて、長谷部を置いた上で井手口、山口には前から行けと言ったんでしょ
長谷部の個人能力ではなくハリルの構成力の勝利 >>1
杉山茂樹がオーストラリア戦の長谷部を「選手の中で最も不安定だった」って言ってるのと比べると、マジでおもしろいよねこれ
戦術分析をした記事や外国人による記事ではオーストラリア戦の長谷部のポジショニングやカバーリングは絶賛されてるんだが
パスやドリブルみたいな直接的なプレーしか見られない奴とチーム戦術まで見られる人との違いを感じるわ 日本
>首尾一貫した前線からの守備とカウンターで勝負を決めた
オーストラリア
>愚直なまでにポゼッションを続けようとしたのは無策に映った
日本は成功したがオーストラリアとしては試合中にどういう方針転換が出来た(すべき)と考えられるだろうか? >>37
世界で通用しないかなあ
アイルランドやノルウェーがたまにトーナメントまで勝ち進むでしょ
オーストラリアだって、06年くらいのメンバーが揃えば世界で通用するよ
だから、出来もしないパスサッカーなんかにこだわる必要なんてない >>43
言ってることがおかしい
あなたの考えだと、結局出れなかったら監督変わるんだろ?
我慢が必要なら、結果関係無く路線継続しないと意味無いじゃん オージーは元千葉のロングスローがいる段階で
世代交代できてないんだなあって思ったよ。 >>48
ロングボールを続けて日本が後退し、プレッシングできなくなったところで
これまで準備してきたパスサッカーで崩す、とか まあオージーにとってはポステゴグルーの監督時代は
「暗黒期」として記憶されるだろうな 井手口が絶賛されてたが、IHの二人は普通に高さなかったからな
とにかくロングボールで押し込んで、長谷部だけでなく流れで井手口か蛍も空中戦しないといけなくすりゃ事故おこる可能性高めれたはず
まあスタメン選手からすると難しいだろうけど >>21
まぁニワカくんがそう勘違いしちゃうぐらい日本サッカーはドタドタしていてタクティクスの洗練が無いよな
マンCとかバルサなんかの組織サッカーを見た後だと小学生のお遊戯だ
フォーメーションや、その戦術によってシステマティックに動くという教育がまだまだ日本人には足りない
ヨーロッパのビッククラブなんか基本はガチガチの戦術でシステマテックに動いて、最後のバイタルの仕上げは
個人の能力やアイディアに負っているところが多いからな >>48
時折シンプルに前線放り込むだけで随分と変わった気がするけど。 オーストラリア戦では長谷部だったけどサウジ戦でも明確に山口狙われてたから
日本のアンカー潰しはどこも普通に対策としてやってくる
サウジはもっと明確で日本の最終ラインはビルドアップできないのを見抜いてて
吉田がボール持ってもプレス掛けずコースだけ切って山口に入った途端猛プレス
よく対策してるなと思ってたら監督アイツだった オージーはポゼッションサッカーに固執してる姿が過去の日本とダブる
あの監督のせいに見えるだろうけど、ポゼッションやるために呼んだ監督だし選手も嫌々やってるわけじゃないんだよな
小野がオージーでプレーしてた頃にオージーの選手たちがテクニシャンの小野に憧れちゃったのも影響ありそう 全員でガンガン守って速くて元気で決定力もある奴らでショートカウンター
ようやく日本の戦い方が出来上がったな このチームのキーマンは大迫と長谷部だな
他のメンバーは代替えがきく 本当にベストゲームだった
ボールポゼッション低いのにシュート10本以上上
ハリルが言ってるボールポゼッションにはこだわらないでいいって形が具現化した 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.mcpzka.shop/891.html >>62
中盤3枚が耐えられれば前提だけどな
W杯で戦うレベルの相手を長谷部井手口山口がどれくらい1対1で止められるか
彼ら3人が考え付くパスコースは相手にポジショニングですべて切られる
それを上回り前にパスを付けられるか
大迫へのパスコースは確実に消されるから中央からコース閉ざされた時に
長友酒井のSBがどれくらい斜めのパスを入れて行けるか >>21
おれもそう思う
代表レベルの練習で、細かな連携とか無理 オーストラリアのサッカー選手はラグビーの落ちこぼれってコンプあるし
欧州のサッカーに対するコンプもあるし華麗なサッカーに憧れちゃってんるでしょ >それにしても、オーストラリアが90分間、愚直なまでにポゼッションを続けようとしたのは無策に映った。結果的に、それが2失点目も招いた。
俺たちのサッカーもそうだったけど心地いいんだろうな
でも豪州は得点できるポジションまでは侵入できなかったけどな 根本戦術があれなら香川とホンダは二度と出番ないな
期待してええのん?(`・ω・´) 木崎伸也見てるか?
戦術的な話で批判したらどうなの? 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.mcpzka.shop/891.html ハリルは脳筋とか言ってるバカは
エチャリの文章は顔真っ赤になるんで読めませんw まあ長谷部はアンカーやるほどの判断力や視野の広さないわな
ブスケツやシャビ・アロンソじゃないとワンボラのアンカーやるのは難しい >>62
そう!
元気ジャパン
エースはもちろん元気。シンジから元気へ世代交代 ( // 三 //"_ │
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│(0) (0) ││
│ 3 ______
│\ し / │ /
\ │ <クリックして俺のAAの秀逸さを確かめて暮れ!
│口 │/ \ http://imgur.com/sl2qwgi
\_/ ザックジャパンの頃から、中盤のパスの出どころ
長谷部、遠藤のところを潰すってのは日本対策としてやってきてたよね相手は >>73
水沼が解説で言ってたわ。この試合じゃないけど
普段リアクションサッカーやってるチームの選手が
パスがつながると、それが楽しくなっちゃうんだって >>78
オーストラリアには優勝おめでとうの言葉を贈りたいが、
日程の関係で、日本とイランがともに中2日でトーナメント初戦を迎え
どちらもPK戦で消えてくれた、というのはとてつもなくラッキーだった
韓国はまだ日本イランよりは楽な相手だからな コンフェデって弱者を強者と勘違いさせる危険な大会だな 遠藤の後釜ガー
長谷部の後釜ガー
ってニワカは毎回同じこと言ってんな
いなきゃいないで別の選手起用して違うスタイルでやるだけなんだが >>87
このスレで「後釜」という言葉を使ってるのは>>87まではお前だけ
何の妄想をしてるんだ? >>33
ボール保持の時間が長ければ攻められてる時間が短い&点を取られる機会が減るってのと、
点を取られないってのはイコールじゃないとまだ気がついてない人も多いけどな。 ポストに当たった豪のシュートが決まって、もし先制されてたらぜんぜん違う展開になってた
そうなると豪も前に出てこないし、スペースがなくなると浅野は使いもにならなくなってたはず
サウジ戦もそうだけど、今の代表のサッカーだと先制されれば逆転のイメージがわかない
正直日本もポゼッションに拘りすぎて自滅した豪を笑えないんだよなあ >>83
その頃はダブルボランチだったから何とかなったが今は狙い所一つだからな >>46
非常に丁寧にわかりやすく書いているよね
正直これでわからない様ならすべてのプレーを停止してイチイチ説明しないといけなくなるくらい 川島が抱きついたボールに勢いがあって、こぼしたらおしまいって場面もあった
敵FWも間近にいたから、こぼれ球を押し込まれて終わりだったな >>7
2ちゃんでしばしば見られる読解力のない奴
こういうバカはリアルでも言ったことを脳内変換するからトラブルの元になる
なのに自分は正しいと思ってる困ったちゃん お前らはゴールしかわからないから、
この人の言ってることも全く理解できないんだろうなww オーストラリア戦を見て「日本のラインが低かった」とかいってるバカが芸スポにたくさんいたからなあ
あいつら本当にどこ見てんのかと 戦術的には内容が濃い試合だったと言える。指導者は研究対象にするべきだろう
↑
これ凄く褒めてるよね >>5
やきうはゴキローのカサカサ単打しかホルホルできないからツライよね 世界の美意識はこん/なに違/った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像)
http://www.mcpzka.shop/891.html 負けたサウジ戦とかは絶対に掘り下げない日本のキチガイゴミクズメディア >>92
井手口山口も良く戻って対応したって書いてるけど
その2人が前に前にってのも長谷部がしんどかった一因だよね
遠藤なんかだと味方が苦しくなっても預けれるとこに常にいてくれたんだが やっぱり長谷部がまた故障したら終わるシステムってことやね。
代わりおらんし。 >>103
君の言ってることはその通りだが
君の言う通りにやるとボールは奪えない オージーが自分たちのサッカーにこだわった故の自滅にすぎないと思う
日本は中盤のフィルターがめっちゃ効いてたのが勝利に繋がったんだから、逆に言えば中盤を省略されるロングボール攻勢をされたらやばかった ヨーロッパの偉い人たちもけっこうアジアのサッカー見てるんだね >>107
「アジアとしては」最高レベルだから見ておく。
結論としてまだまだだなと確認するだけでも意味ある。 >>8
そういう決めつけも側から見るとニワカ臭すぎて草生える 長谷部自身が怪我明けで痛いし全然ダメだったって話してるし
ボール供給役の1ボランチは狩場になるのはよくある
それをこなせというのは無理だから、CBからフィードするオプションがあるわけで 縦ポンやってればオージーは勝てるみたいに言う奴が多いけど
前回はそれで苦戦しまくったんだよなあ 日本がOZに放り込みでやられたのってドイツ大会が最後かな?
アジアカップの決勝でも散々放り込んだけど延長まで戦っても完封されてたな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から) まぁオーストラリアは放り込みを極限まで追求しみがくという手もあるがなぁ 名将ハリルホジッチだな。
完全な作戦勝ち、采配も良かった。
ハリルホジッチに続投してほしくないのはシステムにハマらない選手のバックにいる黒い集団だろ。 是非このまま続けてトップ下希望のひ弱な奴らを失業させてくれ。 >>3
ノッポがちび相手をにする場合の手順を忘れているよね >>110
CBからのフィード
そう言えば日本代表で最近見かけないよな
中澤が成功率は低いがやってたな
精度があれば相手はちょっと怖いか
今だとキーパーまで戻す感じだなあ >>120
日本代表だとダントツで闘莉王がうまかったな。
最近は大迫がポストプレーがうますぎて、CBのキック精度だけの問題じゃ無いと分かってきた。 >>89
そりゃどんな戦術だってそれだけで点取られなくなるわけじゃないわな 本田と香川じゃ駒にならないって露見したよね。本田香川入れるには日本は守備が脆すぎる >>124
俺もポジション的に香川本田の同時起用には反対
でも香川と本田が揃ってたアウェーのオーストラリア戦だって守備が壊滅してたわけじゃないぞ
去年は>>1のジジイだって一試合通して絶賛してた
香川本田の問題というより、相手との噛み合わせとコンディション次第ってだけだろう まあ木村和司もこのサッカーなら怖くないからずっとこれ続けてって言ってたからなww
あそこで原口を入れたのは本当に痺れた。後半徐々にプレスが効かなくなって来た時の
カンフル剤としては非常に効果的で事実そこから決定的な2点目が入ったのはサッカー
冥利に尽きるほど面白かった。 2-0で負けてるオーストラリアが時間ないのにポゼッションに拘ったのは助かったわな
日本でさえ逆の立場だったらある程度放り込みするのにな >>58
今週のNumberに豪州代表の日本担当スカウトの話掲載されてるのだが
そのスカウトは日本には高さを活かしてロングボール中心で攻めるべきとか日本の弱点を色々と監督に提示したのだが
「自分のたちのサッカーで行く!」と言われて突っぱねられてたんだってさ
だからその選択肢は最初からなかったようだ 高い位置で奪って速攻が有効なのは議論する余地がない明確なこと
それが難しければ低い位置からのカウンター狙ったり、
速攻が決まらなかったら相手守備を振り回して穴を突いたり、
向こうが前からプレッシャーかけてきたら放り込んだり、ゴール前を固めたらミドルシュートや左右のスペースを使う
できるできないはおいといて複数のパターンを状況に合わせて持つ努力をするのが当然だと思うんだが、なぜか1つのスタイルだけで勝負しようとする人たちがプロにもいるのが不思議 オージーも韓国もフィジカルじゃW杯が無理だと悟ってパスサッカーしてるんだよな
相手のスキンヘッド、日本で言えば遠藤みたいなパサーで中心選手が居なくて本当助かったわ
どの試合見てもコイツが中心だったから風邪引いてくれてラッキー >>131
パスサッカーは新たな取り組みとしてはいいが
こだわりすぎて弱くなってるな タイ戦みてもわかるけどozは明らかに選手と戦術がマッチしてない
選手の特性を無視した戦術が採用されてる気がするんだけどね ひとつしかプランを持たないサッカーって昔の日本軍が戦争中にやった特攻みたいでなんか馬鹿で陰惨なものを見てる気分になる
もちろん代表でそんないくつものやりかたで練習できないだのって言い分はあるだろうけど、ちょっとしたマイナーチェンジでも相手とか点数の状況によって少しか偉っれるようにしないと頭の悪さで負けたって印象がぬぐえない >>129
まだW杯に出る可能性があるのにスタッフがそんな情報漏らすかね?
スポーツ誌も偽取材多いから疑ってしまうなあ >>3
在りし日のアジア予選での日本代表の姿だったな >>130
なんでもできるは聴こえはいいけど悪く言えば器用貧乏
プレーがなかなか止まらないサッカーで11人が今こんな展開だからこう攻めようと瞬時にプレーヴィジョン合わせるのは難しい
それで負けたらチームとしてどう攻めようという形がなかったと言われるだけ
戦術の正解もよく分からないしな
今や定石とされてるウイングを利き足と逆に配置することもひと昔前じゃピッチをワイドに使えてないと批判されてた手法だし この解説聞いたらニワカの俺でもプレスかける走力、守備力がない口田や新字がベンチなのもうなずける
落ち武者がベンチなのは意外だったけど 日本はオーストラリアのボランチ2人に井手口と山口を当てて
ボールを取りに行ってたんだからポゼッションに拘らず
縦ポンして井手口と山口の上を通しちゃえばハリルの戦術は崩せたのに
高いボールの競り合いはチビの井手口と山口では何も出来ない
戦術で重要なのは相手の良さを消して自分達の良さをいかに出すか
ポゼッションに拘るなとは言わんが日本みたいな戦術をしてくる
チーム相手には縦ポンした方が勝率は上がると思う >>141
ほとんど正解だけど、井手口山口の頭の上通してるのに井手口山口の空中戦なんて関係ないなw
この前の面子だと吉田昌子は普通にオーストラリアの前線にヘッドで勝ってたし、オーストラリアのDFラインはフィードが悪いから、ボランチ潰された状態から縦ポンしてもあまり効果なかったと思う
セカンドボールは運動量多い長谷部山口井手口が狩ってただろうし
初めから空中戦強いCFを入れてたらわからなかったけどね オージー戦の4141は強豪対策の1つの完成形だが
点を取りに行かなければならないシチュエーションでは
システムを変えて攻撃的な選手を増やすことが考えられるわけで
その攻撃のカードが誰になるのかが
これからの競争のメインになる こういうのはいいね。
日本の解説者は根拠のあやふやなパーツの取り替えの事ばかりだもんなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています