0072名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2017/09/09(土) 01:52:46.33ID:AqwVg13C0>太行山脈の西部にあんな地形と密林は不自然
そういう地形があればこういう戦いになるというファンタジーなのであって
別に破綻はしてない
>あの場面で責任感は酷いだろw
激流の川を渡るのに武力や知力は要らないんだから責任感を描く機会として
不自然さはない
>ハンオキの時の信のワープや今号で李牧のワープ
>ワープだらけ
ハンオキの息子ところにシンが急に到着したのは「お前らが無闇に殺しまくったあとを辿ってきた!」
と言ってるので不自然さはない
李牧は「シンがキスイを本営直撃で狙っている」という対比で「李牧もそれを
狙っていた」というシチュなので別におかしくはない
李牧が会戦が始まってどこにいたかなんて描かれてないし
>テン不要論も根強い
黒羊で活躍したばかりだろう
>魏火龍も酷かった
>何年も牢に閉じこめられてた将軍たちがピンピンしてる
ギカリュウは御都合主義な登場だったと思うがあれは「少年漫画寄りにした」
という解釈を俺はしている
>先週の犬戒も酷い
なにが酷いの?