【文学】あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れたのは「浜崎あゆみ」が原因だった [無断転載禁止]©2ch.net
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今から約10年前。
日本中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。
10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日本中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。
ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。
今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。
ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。
あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。
今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。
●ケータイ小説の歴史
単にケータイ小説といっても、ひとくくりにして語るには難しい文化です。
2000年代、携帯電話の急速な普及に伴い、さまざまなケータイカルチャーが中高生の間で人気となりました。
特に「パケホーダイ」などの通信料定額サービスの影響で、“インターネットで遊ぶ”というハードルが低くなったことも背景にあります。
「前略プロフィール」「学校裏サイト」「mixi」「魔法のiらんど」「個人ブログ」「●●掲示板」(バンドメンバー募集・画像掲示板とか)などは、当時触れていた方も多いのではないでしょうか。
筆者は“非リア”な高校生活を送っていたため、専ら「2ちゃんねる」の住民でしたが(ROM専)、クラスの女子の大半はこのようなサイトで自らのプロフィールを作り、コミュニケーションをとっていたようでした。
(今でいうTwitterやInstagramみたいなものですね)
時を同じくして、中高生の間で流行したケータイ小説。
専門家に「小説をほとんど読んだことのない作者によって書かれ、小説をほとんど読んだことのない読者に読まれている」とも揶揄(やゆ)されるほど、当初は大人たちには全く相手にされていませんでした。
しかし、新垣結衣さん主演で映画化もされた『恋空〜切ナイ恋物語〜』を筆頭に、『赤い糸』『天使がくれたもの』『teddy bear』などいくつものケータイ小説が書籍として刊行されるやいなや、全国でベストセラーになりました。
当時、街の本屋さんでアルバイトをしていた筆者は、平積みされたさまざまなケータイ小説を、子ども連れの主婦やスーツを着たおじさんが買っていった姿を記憶しています。
●第一次ブームと第二次ブーム
さて、そんなケータイ小説には第一次ブームと第二次ブームがあることをご存じでしょうか。
現在30代以上の方々にとってのケータイ小説といえば、Yoshiさんが個人のサイト上で連載した「Deep Love」が脳裏に浮かぶかと思われます。
この小説は2000年初頭に書籍化され、大ベストセラーになりました。(学校の図書室にもあった気がする)
この「Deep Love」を第一次ブームとし、本記事では次にご紹介する「第二次ブーム」にフォーカスしていきたいと思います。
2006年以降の「第二次ブーム」を語るうえで欠かせないのが、携帯サイト「魔法のiらんど」の存在。
もともとは個人ホームページを作れる携帯サイトとして人気だった「魔法のiらんど」に、小説が投稿され、それが中高生たちの間で評判を呼び、次々と書籍化されるようになったのです。
それ以降、Chacoさんが執筆した「天使がくれたもの」を皮切りに、女性が“自らの恋愛経験”を小説の中に交えながら描く物語が、急速に世に送り出されるようになりました。
このような自らの「リアル」を前面に押し出した小説たちの中でも最も売れた小説が、美嘉さんが書いた「恋空〜切ナイ恋物語〜」。
上下巻を合わせて160万部以上の大ヒットを記録。2007年の文芸書売り上げ第1位となっています(トーハン調べ)
そんな大ヒットを連発していたケータイ小説たち。
しかしなぜ、急速にその名を聞かなくなってしまったのでしょうか。
その理由は、参考文献として挙げた速水健朗氏の指摘にもある通り、郊外在住の中高生が好む“音楽”からの影響があるのではないかと筆者は考えています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000007-it_nlab-life
※続きます ※続きです
●浜崎あゆみがいなかったら、ケータイ小説はなかったかもしれない
ケータイ小説に出てくる主人公たちは、主に地方在住の中高生。最近は地元志向の強い「マイルドヤンキー」という言葉も生まれています。
遊び場所は大きなショッピングモールやドン・キホーテ、車を使わないと行けないファミレスやカラオケボックスなど。
「東京」という単語は、修学旅行先の候補くらいにしか出てきません。
先述したように、ケータイ小説は自分たちの“リアル”を押し出していた小説。
ゆえに、当時書き手だった層も、それを好んで読んでいた層も、主に郊外在住の中高生だったと予測されます。
(流行した後は都内在住者もいたと思いますが)
では、この郊外在住の中高生たちが特に好んで聴いていたアーティスト。
どなたかお分かりでしょうか。
答えは、浜崎あゆみさんです。
実はケータイ小説は、浜崎あゆみさんと密接な関係にあります。
ケータイ小説の中でも一番にヒットした作品「恋空」を例に挙げると、この作品には恋人との死別、レイプ、妊娠、流産、リストカット、DV、地元のつながり、ドラッグなど、ケータイ小説の定番ともいえる要素が全て入っているのですが、それに比べ“固有名詞”がほとんど登場しません。
一般的な小説であれば、物語の舞台の地名、主人公たちが通う高校の名前、最寄り駅の駅名などの“固有名詞”が入ってくるのですが、恋空のみならずケータイ小説は全体的に見てもこれらが入っていないのです。
にもかかわらず、なんと「浜崎あゆみ」というアーティストとその曲名は、“実際の名前”で登場します。
このことは恋空だけでなく、他のケータイ小説も同じ。
ここから考えられる1つの結論は……。
ケータイ小説の作者は、浜崎あゆみさんが作ってきた世界観に感銘を受けて執筆している方がほとんどなのではないか、ということなのです。
浜崎あゆみさんの歌詞の特徴の1つに「泣ける」というキーワードがあります。
浜崎さんは、過去のトラウマや、恋人関係、友人関係などの「リアル」を追求し、中高生の心に響かせました。
そんなカリスマの詩に共感したリスナーが、自らの経験を交えて小説を執筆することは至極真っ当。
ゆえに、浜崎さんがいなかったら、携帯小説は生まれなかったと言っても過言ではありません。
●ケータイ小説を“終わらせた”ものたち
ただ、月日は流れ……。
浜崎あゆみさんが、中高生のカリスマではない時代になってしまい(と言っても現役バリバリのスターではあるのですが)、ケータイ小説もバイブルではなくなってしまいました。
その理由はいくつかありますが、1つの仮説として「代用品」がたくさん生まれたということを筆者は提示します。
1つ目の代用品が、「スマホ」です。
Appleが「iPhone 3GS」を発売した2009年以降は、ガラケーからスマホに移行した若者が増え、それに伴いケータイ小説ならびに「ケータイカルチャー」も下火になっていきました。
この2009年時点では、たくさんの携帯サイトがiPhoneに対応していなかったため、閲覧する人が極端に少なくなったという点もあるでしょう。
特にmixiはアプリを作るタイミングが遅れたせいか、一気にTwitterやFacebookに人が流れてしまいました。
2つ目に、「AKB48」をはじめとするアイドルグループや、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」「AAA」といったダンスグループ、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)という新しい音楽ジャンルなど、浜崎あゆみさんに変わる若者のカリスマが出現したこと。
このグループの音楽性は、浜崎さんの詩によくあった「若者のリアル」よりも、「踊ろう、歌おう、みんなでウェイウェイ」系です。
“いろいろあるけど、元気出していこうぜ!”的なニュアンス(これは3.11の影響もあるかと思います)の音楽がニッポンに浸透し、ダークな雰囲気のJ-POPが売れない時代になっていきました。
そして3つ目、突如現れた黒船、Twitterです。
多種多様な文化を肯定し、新書にも書かれたような“一億総ツッコミ時代”を作り上げます。
これにより、今まで「身内」だけでコミュニケーションをとっていた中高生が地元のつながりを脱し、他の新しい世界に目を向けるようになり、「ケータイカルチャー」文化の衰退に拍車を掛けることになりました。
※続きます ※続きです
その他にもさまざまな原因があると思われますが、ガラケーや音楽(主にあゆ)と密接だったケータイ小説がこの時期を境に一気に衰退していったのです。
そんなわけで2011年以降は、ちまたの話題にあまり上らなくなってしまったケータイ小説ですが、次のページでは今の時代にケータイ小説は通じるのかを実験してみました。
▲続きはソースでご覧下さい
※以上です そんな影響力ねえよ
豹柄のシートだのπみたいなマークのシールを軽自動車に貼る層はそもそも字が読めないし。 たまごっちとケータイ小説と浜崎あゆみは
廃れ方が異常に感じる
スマホでいくらでもプロの小説が見れるのに
ド素人のくそ小説なんて見ないだろ こじつけもいいところだな
そんな理由なんてひとつじゃないだろ 今はなろうとか今大人気じゃん
どれだけ億万長者出してると思ってんだ ケータイ小説はガラケーの画面で会話文追うだけなら読めることに強みあったけど
今は高解像度のスマホで会話分以外の描写をページ内に入れても読めるようになって普通のラノベをスマホで読めるようになって
ケータイ小説の役目終えたんだろ
浜崎関係ない 5-10年前の中高生=ゆとりが絶賛して
涙が出るほど感動すると言い
漱石や鴎外を老害と馬鹿にし
当時から、今の若者は違うんだ!って若者ホルホルしてたな
588 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロT Sp3d-Vt+i) 2016/09/11(日) 15:16:46.13 ID:Dzh5zkfap
>>301
ビートルズは今聞いても古さを感じない!とか言うけど普通に古いしダサいよな
黒澤明も夏目漱石もみんなそう
洗脳された馬鹿だけ古くないとか今読んでも普通に面白いとか言っちゃう http://i.imgur.com/TfOfE3r.jpg
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http://i.imgur.com/RZPZxt4.jpg
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(´・ω・`) 彡⌒ ミ
r-ー''''"´⌒) (´・ω・`)
「~'i~ ̄ ̄ / r-ー''''"´⌒ヽ
hnlノ ! 「~'i~`゙ー- ノ
`~! y ノ hnlノ /
ヽ;' / `~! y )
/ /ヽ ヽ/ ノ´
[] // U □ / ノヽ
U し´ ` スマホだと、アプリ入れてれば小説普通に読めるからなぁ 文学界芸能界
全方位からの壮絶な袋叩きにあって一気に終息したイメージだが >>8
転生ものが多すぎる。いまの若い子はペルソナを何枚も持って生きているそうだが、転生ラノベってまさにシチュエーションコントだよ >(と言っても現役バリバリのスターではあるのですが)
流石に失礼だぞ!笑わせるなw 人の恋愛話なんて読んで
何が面白いのか
意味がわからない 元から陳腐だったもんを今見ても陳腐なままなのは当たり前w 00年前後だったらあゆにも影響力あったが
2007年ころはもうオワコンだったんだから
浜崎全く関係ないよ
2007年ごろはもう誰も浜崎聞かなくなってた ケータイが下火になっただけだろ
なろう系は全盛だし そろそろ書こうかと思ってんだが
場所がなぁ
小説よりシナリオっぽい会話主体の軽めのやつ
「deeplove」話題になってたから買って読んだけど
ありがちなハナシだよね
そこが感情移入し易くてウケたのかな そりゃ金になるとわかれば無料で公開するとかバカバカしくなるだろ クラナドやらあの花やらもケータイ小説と同レベルだったな >>28
ありがちだけどまだ誰も書いてない話は売れる
世間の半歩先行くってやつ >>25
受け手の気質が変わったのはあるかな
具体的にはマイルドヤンキー層でさえも、読み物は少年漫画やラノベ入ってきてる >>23
同意すぎて草。ドラマも同様。全く興味なし。 レイプとか堕胎とかリスカとかばっかりの内容がいつまでも人気なわけないだろ 倖田來未、大塚愛、浜崎あゆみってここまで跡形もなく消えたのが不可解
内容とか浜崎とか関係ないだろ
だって内容なんてそれこそ少女マンガの流行路線と一緒なんだから まぁ確かに、書き手が浜崎あゆみを聴いていた世代ってだけで、
携帯小説のときはすでに浜崎あゆみは終わった人だったもんな〜
まだAKBも出始めで、CHEMISTRYに倖田來未、中島美嘉なんかが人気の時代。
ピアスやタトゥーがやたら流行っていた。 >>39
当時、支持してた若者が歳取りゃ興味がなくなるのは当たり前じゃね
本人も歳を取り、今の若者には見向きもされない
残ったのは歳取ってもファンを続けてる数少ないファン >>8
読んだことないからよー知らんけど、
金儲けられるようになるのも、既存の出版社から商業版として販売すればこそだべ?
出版社の編集の目に留まらなかったり、そもそも持ち込みやらが面倒ってやつらの良い受け皿になってんのかね?
作品が世に出る方法が多様化するのは良いことやね ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑) >>4
ちょー泣けるー
めっちゃ共感するー
闇が深いー
病んでる系ー ケータイ小説が廃れた理由は
単純にケータイ自体が廃れたからでは? マンガでもケータイ小説でもやたらホスト物が多かったような。
酷い時には同じマンガ週刊誌で3本ぐらいホスト物の連載があ
ったり。
スマホ移行と同時期になろうやpixivが伸びたから
ケータイ専用サイトの小説がシェア食われただけだろ
スマホから見ると ガッキーが主演やったから売れただけ
リアルに映像化しても汚い男女の話になるから目が腐る >>38
カツラが?
って思ったけど、あれはスヴェンソンだった。 中島美嘉と共に盛り上がり中島美嘉と共にオワコン化した感じ 恋空は当時 不覚にも泣いてしまったが
今見直すと何だこの糞映画だった
大人になるってこわい アンパンマンって色々盛ってるけど仕込みなんだろ全部?最初から あの頃はケータイ小説に絵文字使いまくりな人が多かったなあ
絵文字を使わないと表現できない、その程度の文章力
てか、下手くそな文章を書く人の会話文っていつも脳内で棒読み再生になる 関係ないとは言わんが、主には関係ないだろ。
携帯が廃れたで理由付くだろ馬鹿か。
しかし3GSが出た時と結びつけてるのも的外れ。
単純にこの数年でスマホへ変わったので終わり。
ケータイ小説のケータイ画面が消えて消滅しただけ >いくつものケータイ小説が書籍として刊行されるやいなや、全国でベストセラーになりました。
映画原作本として買われて
最後まで読んでもらえていたら超ラッキー
読了前に速攻ブックオフも当たり前
そうでなければコレクターズアイテムとして読まずに飾られただけろう Why is it that we rejoice at a birth and grieve at a funeral?
It is because we are not the person involved.
なぜ我々は出産を喜び、葬儀で悲しむのか?
当事者ではないからだ。
Mark Twain (マーク・トウェイン) >>62
逆だって
子供の浅さと無邪気さの方が怖い 「恋空」って映画は話題になったがドラマが爆死したな 西成で生まれたハーフの女の子が、ホームレスのおっさんたちと底辺社会を生きるケータイ小説が面白かった。 今でも書籍化しまくってるじゃん
まあ昔みたいに何万部ってのはないけど >ケータイ小説は当時日本中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。
_ノ乙(、ン、)ノ もうこの時点で嘘よね^^ ファン層は近かったかも
みんなで同じ物を共有してないと安心できない若い女性を中心に流行ったのは同じ
携帯メールで拡散されてみんなで手軽に同じ物を好きになれた所が流行った原因
でも流行ったのも廃れたのも浜崎あゆみは関係ないと思う
あれは携帯電話が友達と繋ぐ最大のアイテムになってたからこそだ
今はSNSとかで手軽に共通の趣味を共有できるし同じ物を好きになる事が昔ほど重要じゃない でもたしかになんでケータイ小説はなくなったのか
やっぱりSNSの発達が大きいと思う
共感する人たち同士で集まりやすくなった >>2
>このグループの音楽性は、浜崎さんの詩によくあった「若者のリアル」よりも、「踊ろう、歌おう、みんなでウェイウェイ」系です。
>“いろいろあるけど、元気出していこうぜ!”的なニュアンス(これは3.11の影響もあるかと思います)の音楽がニッポンに浸透
3.11よりも「ダンス必須化」という子供たちの教育内容の変化が大きいのでは?
霞が関の動向を読み切って教育課程の変化に目を付けてダンス押しで急成長したのがエグザイル系 流石にこれまで浜崎のせいにされるのは可哀想すぎるwwww deep loveは物語のさわり部分が書かれたチェーンメールが回ってきたんだよね
みんなそれ読んで続きが気になって書籍を買ってた
あれは上手いやり方だったと思う 歪みの国のアリスとかも10年前くらい?
あれもケータイ小説なのかな > 「踊ろう、歌おう、みんなでウェイウェイ」系
バカさ加減が表現されていて凄い好きw 固有名詞が全く無いってのには驚いたが事実かどうかを調べる気にはならん
この記事で見るべき点はそこだけ >>56
モバゲー懐かしい
あとリスカしまくって死んだヤツとこ あー、超お腹減ったし!でググって10ページくらい読んできた
内容薄すぎて頭入って来ないww やばい(おいしい)
やばい(かっこいい)
やばい(かわいい)
やばい(やばい) >>20
なろうの主な読者年齢層は30〜40だそうだ
転生してやりなおしたいと思う年齢と合致してんな >>87
あれはテキストゲーム
昔で言うところのゲームブックだな(今もまだあるみたいだが) リアルがどんどん悲惨になってきて虚構の話でも暗いの敬遠されるようになってきた ガラケー時代はサイトブームで嫌になるほど色々なサイトに溢れていたな
確かに小説を置いてるところもかなり多かったが大抵放置状態でもあったよ なんか取材にもなってない妄想で記事書いてるよな。
結論ありきで。 Deep Loveとか内容もひどいが文章もひどかったな
書いてるのが冴えないおっさんという
ワイドショーで取り上げたとき、親にも読ませたい!と言ってる女子高生がいて頭大丈夫かと思ったわ なろうグループの18禁のノクターンで連載してるけど
毎日数万アクセスあるぞ
全然廃れてないと思う
ちなみに自分は一切読まない なろう系はマジでカスの集まりだけど、
未だにそれなりに続いてるのが笑える。
未だに絶対に手を出さねぇってレベルとか使い古しを平気でやるのが特徴だが なろうなんかオタク文化だよ
そのへんのjkがよんでたケータイ小説とはちがう >>25
2007年に高校生だったけど、
浜崎あゆみの作った文化みたいなのは、空気の中に存在してたよ >>1
あえて伝統的な小説史の観点から言わせてもらえば
素人が書く(書ける)小説は私小説になりがちで
私小説は書き手の限界も早く、読み手の飽きも早い
それゆえ忘れた頃にブームがやって来ては去り、また世代が代わった頃にやって来る
それだけのこと 居場所がなかった少女たちが唯一やすらげたのが
ケータイサイトの中ってことやね
かつての居場所がなかった少女たちも居場所を
見つけたり夜の蝶に堕ちたりと落ち着いて
今どきの少女は浜崎あゆみ?誰?ってなったから…
ってこじつけが過ぎやしませんかねぇ なろうは明治大正からある同人誌の系譜だろう
当たり外れが多いし校閲なっちゃいないけど、それを踏まえて楽しめるんならアリ
ケータイ小説はジャンル以前にメディアが滅んだからねー youtube ツイッター インスタだいぶ暇潰しできちゃうからなぁ
店でだべる時間も、スマホでカメラとったり動画みせあったりで時間長く使ってるしな ラノベが台頭してきたからだろ?あんなんケータイ小説と同レベルだし。 ちょうど世代だったし、読んだことあるけど、内容が似たり寄ったりの、ただインパクト重視のクソだったからだよ
馬鹿が飽きたら終わった >>120
ライトノベルなんかもっとはるか昔からあるし。 正直なろうは
・異世界
・チート
・ハーレム
が完全に陳腐なテンプレ化してて
新たな読み手を獲得できる状況じゃない
おそらく衰退の一途を辿るだろうな
とはいえ角川の仕掛けたカクヨムが
その代替になるかというと
絶対にならない ラノベの走りは氷室冴子の「なんて素敵にジャパネスク」あたりだと言われてるから30年以上前だね 大丈夫
小説もどきという意味ではラノベが後を継いだ >>58
現実的すぎて来世に夢見るしかないんじゃね deep loveは「アユの物語」みたいなサブタイがついてたし
表紙も浜崎のアルバムジャケのオマージュ(?)になってたな 以前こういう中二病みたいな小説をまねる文体が2ちゃんによくあったけど いまはそれ見ないもんな >>6
ド素人のほうが、平仮名おおくて読みやすい
芥川龍之介とかはダメだな。漢字多すぎて、知識ひけらかしたいだけのクズ ☓ 現役バリバリのスターではあるのですが
◯ 現役バリバリのブターではあるのですが >>127
まだ空気としては存在してたでしょ
倖田來未や中島美嘉みたいなギャル文化はまだ健在だったし 単純に一時のブームで飽きられただけでは
恋空とか映画はガッキー効果もあってそれなりにヒットしたけど、
ドラマは散々な結果だったもんなぁ >>127>>137
まだ空気は存在してただろうし
あとああいうケータイ小説は「これがウチらのリアルなんだから」
とかいってる女子高生が書いてるのかと思いきや
実はオッサンが書いてたりするから、もっと浜崎がK-POPの頂点にたってるころの空気も知ってたりするんだろうなw ガングロみたいな完全なギャルでもないし、
かといって普通の真面目な女子高生でもない。
だけど体のどっかにタトゥー持ちっていう、
そんな時代だったんだよね。
今は見た目は普通だけど、
隠れギャルや隠れオタクな女が増えてんじゃないだろうか? 浜崎あゆみの人気も10年前には終わってたよ
作られた人気のバーニング姫だからね 同じ時代に
蹴りたい背中と蛇にピアスが芥川賞?を取ったのが象徴的だよな >>142
作られようがなんだろうが実際に人気だったけどな >>143
さびしさは鳴る。
この書き出しだけで100点満点で200点だったわ あゆってやっぱり凄かったんだなぁ
老化した今がどうでもあの時代の輝きはまったく色あせない >>147
ちゃんと人気だったよね
今のAKBとかよりよほど皆歌知ってて歌えた >この作品には恋人との死別、レイプ、妊娠、流産、リストカット、DV、地元のつながり、ドラッグなど、ケータイ小説の定番ともいえる要素が全て入っているのですが
これだからケータイ小説は嫌いなんだよ
スイーツ族を生み出したのもこれでしょ ピクシブとかでやってんのは、ケータイ小説じゃないの? 今流行ってますほぼ海外発海外生まれ
それほど流行情報が世界的に早く回る さすがに浜崎がケータイ小説なんかと比べられたら可哀想だろ
西野カナならケータイ小説レベルだが >>151
こういう過激なこと書けばいいみたいなのばっかでね 世代ドンピシャだけど、携帯小説は嫌いだったな
読んだ事ないけど、読んでる子の話聞いてると如何にもなものの詰め合わせって感じで、確かに浜崎好きな子達が見てたかも 正直当時からあゆの歌詞の若者のリアルみたいなものがわからなかった
あゆが落ちぶれた今だから言うんじゃなく本当に当時から何を言ってたのかピンとこなかった >>106
異世界転生ハーレムチートゾンビ物NTR物じゃなく
題名がくそ長い文章じゃない作家さんなら
先生と呼ばせてくれw ケータイ小説なんて、友情!セックス!恋愛!レイプ!恋愛!妊娠!って感じで気持ち悪かったな当時 >>163
「アイドル運営バイトに応募したらハーレムという名の肉体労働が待っていた!」
ダメだな >>167
DeepLoveなんてそれに加えて舞台が渋谷、主人公の名前が「あゆ」だからな
モロにどんな層を狙ったのかがわかる
まぁまんまと読んだんすけどね、当時w 今でも君の名は。みたいにケータイ小説と同じ酷いものはある。
レイプやら現実にある刺激物の塊のケータイ小説
他人の作った刺激物の塊の君縄
どっちも刺激だけで薄っぺらい こしば何ちゃらが漫画化してたけど、完結したのかな。 ケータイ小説で整形で人生が滅茶苦茶になっていく女の子の話があったんだけど、何て題名だったかな…
あれは面白かったわ。 出世の秘密
愛し合ってる相手と兄妹かも
意地悪な姉(または妹)と母(継母)
交通事故
主人公を一途に思う男 >>157
遠くから見たら大して差異はない
いや西野の方が上って言いたいの? >>46
しかも、そいつらはその数少ない残ったファンを向いてないから、速攻消えた。
残ったファンを大事にしてるやつは、それなりに今でもちゃんとやってるだろ スマホさえなかったら日本経済も上向いてたかもしれないよなあ >>174
ウォークインクローゼットみたいな名前のやつ?
ブログの闇みたいなのが全面に押し出されてて面白かった >>185
それ!!!!それ!!!!!
ありがとう!あれ面白かったよね。 あと、バトルロワイアルの模倣作品みたいなのも多かったね とりあえずレイープ、妊娠、中絶、白血病、恋人死亡のうち
どれか2〜3ぶっこんどきゃいいんだろ的なあれかwww
いまとなっては懐かしい ケータイ小説は廃れたけど次から次へと作られる若いイケメン俳優が出る恋愛映画何なの?タイトルもキモいし 昨日タイムリーに部屋の大掃除してて
deep loveのDVD捨てたとこだわ ケータイ小説
初期におかしな主婦の小説が大ヒットして映画化されたよね
内容もレイプの話で悲惨でメンヘラな内容 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑) 流行った当時二十歳過ぎてて心の底からバカにしてたけど
考えてみたら小学生でティーンズハート愛読者だった自分にその資格なかったわ 浜崎あゆみにどっぷりハマってる人って、ヤンキー系だけど周囲と衝突しがちだったり、見た目とは裏腹にナイーブそうな気質の人が多かったイメージ
今の若者にとって、それ系の歌手って誰なんだろう
もう邦楽なんて大して聴かないのかな
Instagramでリア充アピール合戦なんだろうか ナンセンスだな指摘でわろた
関係あるかよそんなもん
スマホゲーやラインに客を取られたから 昔はケータイ小説だけでなく、テキストサイトも人気だった
軽量動画もどきのflashムービーもも人気だった
でもユーチューブがでてきて、だるいテキストやら軽さのみが利点だったflashなどは駆逐された 浜崎あゆみの時代って不幸自慢が売りだったよね。
でも今ってインスタやFacebookで
どれだけ自分が幸せかを競ってるし
不幸自慢→幸せ自慢になった。
今、不幸自慢なんてやってたら
本気でみんなカワイソ…(笑)って感じかと。 >>186
夢中で読みふけったわw
あれ確かモバゲー小説だよね?
王様ゲームとか沖田宗司の生まれ変わりのやつとか
流行ってたなぁ 昔、取次大手の担当営業から「これベストセラーにしたいんだって」と
某作家の本をただでもらった。その担当者は百冊単位で押し付けられたらしかった
確かにその本はベストセラーのランキング1位になったwww なんかすごい頭おかしいケータイ小説なかったっけ。
イケメンのラブラブ彼氏が即死して友達殺したけど生き返って殺しにきて、でもぅちわ死なないwみたいな。 >>194
後半のテンポが素晴らしいですね、特にラストの展開には驚かされました
25点 DeepLoveが火付け役だっけ
くだらない内容だった マナカナの黒歴史となったドラマ
赤い糸の女がケータイ小説起源
だったとは知らなかった
どうりでロクでも無い内容だったワケだw 全盛期のモバゲーにもユーザーが書く小説みたいのがあったけど、稀に凄い面白いのが
紛れてて結構チェックしてたなあ
文章は酷く拙いんだけど、妙に引き込まれるものがあった なに?浜崎金に困ってんの?こんな狼煙記事まで依頼しちゃうほど・・・ 1.2から2インチ画面のauガラケーで絵文字混ぜて作文したけど目が疲れて疲れて、断念
他人様作品も読む気力は出なかったよちっとも インザクローゼットは面白かったし、他のケータイ小説とは違うと思うけどな ★☆†【つよしの部屋】†☆★
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[今日:1人] 浜崎が流行った時中学生だったけど、普段元気に振舞ってるけど実はいろいろ悩んでますみたいなキャラの女が増えて気持ちわりーなと思ってたよ。誰でも抱えるような悩みで大げさに病んでるというか。 >>48
懐かしいコピペをありがとう
初見はmixiだた
モテかわスリムの愛されガール辺りの古さが >>211
エロ表現を無理なくやれて、影や傷なシチュを簡単に作れる。
そもそも自分からガツガツ健全にセックスしにいくタイプは
主人公に出来ないし >>219
明らかに時代が変わって
ありきたりな会えないもどかしさと
リアル充実恋愛自慢ソングのどっちか http://www.cinemacafe.net/imgs/zoom/97998.jpg
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恋空ってそんな話だったんだw
ガッキーも良く受けたな 蹴りたい背中、蛇にピアスが2003年、
浜崎あゆみの最盛期が同じく2003年。
恋空が盛り上がったのが2007年だから、
まぁ書き手は明らかこれらに影響された世代ではあるな。
そんで携帯でもブログが読み書き出来ることが後押しした。
2003年の時点では無理だったからね。 単に発表の場がケータイからなろうに移っただけだろ。 >>72
『西成物語』?覚えてる
父親が犯罪者で中学生でレイプされて
子供が産めない身体にされたやつだよね? >>225
蹴りたい背中も蛇にピアスも酷かったなあw
昔や今では絶対に芥川賞獲れないが、その時代だから獲れたんだろうな でも確かに浜崎の中二病歌詞と
携帯小説のなんともファンタジー水商売みたいな
暗さは一緒だった感
浜崎もウェイウェイいってるがコア信者は
中二病かと 西原理恵子の実録漫画で、電話のあっちとこっちの様子
「あっ、新保くん、送った漫画原稿でYoshiの著者からうっかり引用した気がするから調べといて」(悪意でなくその時は本気の心配)
全Yoshi読破(脇には積み散らかした何十冊の本)
「西原さん、そんなセリフは無かったですねえ」
…というくだりは良かったわ。それぐらい文字が少ないという。 なんか若者向けコンテンツって驚くほどベタなの多い気するな
80〜90年代辺りなら大爆笑されたようなやつ
アニメやAKBの歌詞で「青い山脈」みたいな青春イメージとかよく見かける
田舎の田んぼ道や河原を制服の男女が自転車押して歩いてるとか >>211>>220
被害者ぶりっこして自分から求めたわけでも誘ったわけでもないと
男に全ての責任擦りつけて可哀想なアタシアピールして同情誘えるのと
レイプされちゃうくらい女として魅力的なアタシ願望という自己愛が満たせるから
女の描くレイプ描写ってのはある意味都合がいいんだよ >>224
ガッキー、「こんなのが流行るなんて今時の女子高生はどうなってるんだ?って思いました」って完成披露試写会?みたいな時に言ってて好きになったw ネットの流行り廃りなんてこんなもんじゃねって気もするけど >>237
またとんだタイミングで言ったもんだ
この前のAKBメンバーの結婚宣言のタイミングに近しいものを感じる >>231
小説なんて時代の鏡だろ何いってんだお馬鹿 変態糞親父がケータイサイトに変態糞小説を書いていた時代
あれも浜崎だと…? エロゲーの盗作でモバゲーの大賞を取った作者の名前まだ覚えてる
咲かない花 みんな写真とってSNSにあげてって発信側になったからかねえ 当時高校生だったけど、あんな小説にハマってる周囲に目眩がしたのを覚えてる >>237
なんだよそれw
波留より頭悪いじゃないかw
その癖逃げ恥には何も言わなかったのか?
あれも女に都合のよいの丸出しな話だったのに >>239
>>252
何かスルーされて問題にならなかったんだけど、私は好感持ったなぁ
ケータイ小説に対する感想が似てたからだけど
当時恋空って今の少女漫画映画みたいに大人はスルーする対象だったのもあると思う
後ガッキーが言うなら許せるみたいな雰囲気あるよねw >>48
懐かしいコピペwww
恋空の映画スレの時に見たような気がする ちなみに、2007年の国内映画興行ランキングTOP10
1 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
2 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
3 HERO
4 スパイダーマン3
5 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ
6 ALWAYS 続・三丁目の夕日
7 西遊記
8 アイ・アム・レジェンド
9 トランスフォーマー
10 ダイ・ハード4.0
11 レミーのおいしいレストラン
12 恋空
13 ナイト・ミュージアム
14 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い
15 どろろ
16 オーシャンズ13
17 マリと子犬の物語
18 バイオハザード3
19 アンフェア the movie
20 幸せのちから あの頃に読む恋愛小説的なのなんて
大人になったら見るに耐えないの多いもんだからしゃーない。
ティーンズハートとかなんであんなに夢中になったのか謎だし。 >>182
> スマホさえなかったら日本経済も上向いてたかもしれないよなあ
それはない
グローバル経済になった時点で、頭も悪く嫉妬心が激しい日本人には絶対に勝ち目はない 携帯小説版走れメロス
メロスゎ走った……
セリヌンティウスが
まってる……
でも……
もぅつかれちゃった…
でも……
あきらめるの
ょくなぃって……
メロスゎ……
ぉもって……
がんばった……
でも……
ネイル…われて……
イタイょ……ゴメン……
まにあわなかった……
でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!! 恋空ってやたらお前らに馬鹿にされてたけどキモオタが泣いたとか感動したとか言ってる
深夜アニメよりはマシだと思うんだけどなぁ
まぁどっちもクソには変わらんけど
映画はガッキー出てるから見たわ >>48
マンコよりスイーツ(笑)がやっぱ好きだわ
上手いこと現してた >>264
恋空は映画の方は意外と見れると聞いたがどうなんだ ケータイ小説が女向けならなろう系は喪男向けってかんじなのかな >>211
お前が少女まんが大して読んだことないのがわかった
少年誌のがよほど多いからおそわれかける状況 >>1
vip板とか電車男みたいな
2ちゃんねる小説は現代ではどうなったんだ?
電車男は小説ではなく何だったかよく解らんけど ちょうどこの前暇だったから無料配信してた恋空のドラマ版みたばかりだけど突っ込みどころ満載過ぎて途中で見るのやめようかと思ったけど主人公の水沢レナかわいかったから最後まで見てもーたわw
主役の水沢レナが美少女だったのにいつのまにか消えてるしライバル役だった波留(クレジット見るまで気づかなかった)が今や主役クラスで立場逆転という芸能界の縮図をみた 【スクープ】稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁[共同通信][07/19]★3 [無断転載禁止]2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500416516/ 昔から自費出版で本を出したりする人がいたり詞を書く人もいた。自分の半生をつづったり
でも世間はさほど興味ないしな。。 せかちゅー 今会いに行きます。とかの純愛ブームがいわゆるはしりなんだろうけどね。浜崎は関係ない >では、この郊外在住の中高生たちが特に好んで聴いていたアーティスト。
>どなたかお分かりでしょうか。
>答えは、浜崎あゆみさんです。
すげー展開だな。矢沢永吉だろ 朝鮮人の「何でも韓国起源」と同じようなもんだろ
味噌もクソもちょいと流行ったもんは「全部あゆが考えた」ってハマオタの妄想 当時どんなもんかと読んでみて、その酷さに驚いた
映画化されると聞いて、金になればいいのかと呆れたが、新垣のコメントに救われた
良識ある人だとあれから見直したよ >>279
昔実況スレに参加しながら観てたわw
ツッコミの連続で盛り上がったなぁ 浜崎あゆみさんが、中高生のカリスマではない時代になってしまい(と言っても現役バリバリのスターではあるのですが)
この時点で間違ってるだろ スマホの普及、あと動画の再生・撮影・編集が簡単になったことでそっちの
方に一気に流れたんでしょ。ちまちまケータイ小説読む必要がなくなった
速水健朗とかが言ってる郊外論はもう古くなりすぎだし、博報堂のハゲが
言い出したマイルドヤンキーというのは消費行動を次々と挙げるだけで
マイルドヤンキーが何かすらさっぱり分からん始末 なろう系って何?初めて聞いたけどどこで使われてるの? 記事書くおっさんが時代遅れなだけか
なろうが溢れて書籍化、アニメ化されてもう食傷レベルなのに。 浜崎あゆみさんが、中高生のカリスマではない時代になってしまい(と言っても現役バリバリのスターではあるのですが)←このカッコ部分は蛇足。既にカリスマでもなく過去の人 >>300
「小説家になろう」ってサイト知らんの? 浜崎あゆみって女子中高生のカリスマとか言われてたのは知ってるけど
その頃のファンはみんな離れていったって事?
70〜80年代のアーティストは30〜40年応援し続けるファンを何万人も確保して未だに
一定以上の人気を維持してる人が大勢いるだろう
ユーミン、拓郎、陽水、矢沢、小田、浜省、中島みゆきとか根強い人気があり
新規ファンはいなくても固定ファンだけでもセールスは十分に挙がる
何故浜崎はそうならなかったんだろう とりあえず
・主人公は女
・イジメの対象
・イジメの主犯格がかつての親友
・一匹狼のイケメンがたまに助けてくれる
・そのイケメンは不治の病
・転校生の女の子と友達になる
・その転校生がウリをやってるとこを目撃する
・母子家庭で母親は基本クズ
・義理の父から性暴力
・自分にものすごく懐いてる弟がいる
この設定さえ守ればOK 浜崎あゆみってもうオワコンじゃんか
しかもイメージ悪過ぎる >>303
し、しらないw
芸スポ5、6年いるが初めて聞いたわw 浜崎のせいだとは確かなんだとは思うが
そもそも小説の質についてどうかというのは、、、 すげーこじつけ、浜崎のファンだろ
やっぱバカなファンしか居ない >>305
その辺で女がファンの主体ってアーティストはあんまりおらんな。小田くらい?
松任谷も女主体だろうけど彼女はむしろ人気落ちた方で取り上げられる方が多いかとw
基本女の方が移り気なんじゃないかと
ただ浜崎とブレイクしたのが大体同じ時期な宇多田は今もトップクラスだな >>305
そりゃあ年食って行くに従って浅さに気付くからだろw
そこに気付いた瞬間の離れる時の速さは尋常ではない ヤリマンビッチのバカ女が援交やってレイプされて
好きな人が登場してやっと真実の愛に巡り合えたというバカ話を
ヤリマンビッチの女が見て泣いてるそれがケータイ小説 >>5
たまごっちは幅広い層に人気があったし
海外でも人気になったからそこに入れないで欲しい >>48
懐かしいけど、実際はこれ妊娠・堕胎が加わるんだよな >>313
そこにないけどオフコースと人気を二分したアリスとチューリップもだな >>1
読んでた奴らに自覚はないと思うがあれは中高生版の渡る世間は鬼ばかりだよ >>5
そうかなあ
たまごっちのようなおもちゃがいつまでも定番として愛され続けるはずないだろうし浜崎は当時からメインターゲットは流行好きな層だから古くなることに耐えられないと思ってたけどなあ 郊外のアホ女はどうせイオン行って浜崎聞いてケータイ小説読んでるんだろって
いう思い込みだよ >>313
宇多田は8年ぶりのアルバムだからな
しかもシングルは花より団子だのエヴァンゲリオンだの、上手い事ヒット作のタイアップを取って定期的にブーストかかってる これが2chしかやってこなかった奴の分析。どれだけ世間ズレしてるかw 他人disりたいのはわかるけどさ、それならせめて世間ズレの本当の意味くらい知っておいた方がいいんじゃないの?? ちまちま空想をこじらせて駄文並べるより
映像で自己表現、リアルタイムの反応があるニコ生へと雪崩現象が起きた
てのは? >>257
あれを大人が書いているということに、大人になってからゾッとするのだぅた >>305
浜崎がリスナーと共に成長しなかったから >>331
アニメとかおもちゃとか子供向け絵本とか作ってるの全部大人なんですけど >>331
ねーw
仕事!って感じで書いてるならいいけどw ケータイ小説()懐かしい(笑)読んだ事ないけどそんな時代もあったね 恋空?だったけ?
とんでもない内容だったような気がする そのどれにも関わったこともないし興味もなかったから
ブームを感じなかった Deep Loveって援交JKがエイズに罹患するんだっけ?
自業自得なのに純愛扱いみたいな感じだった記憶 浜崎自体がヤンキー少女漫画をお手本にした設定で売り出してたからな
歌詞や世界観や家庭環境とか心情とかの設定が
紡木たくのホットロードからの引用まんまだったしな 20年も経てば、ヤンキー系漫画読んでた女性も感性変わるしな 当時2ちゃんの恋空批判スレに一年以上入り浸って、膨大な時間を無駄にした
恋空を楽しんで読んでいた人たち以上の暗黒時代 まあ女は子供が出来ればガラリと変わるわ
ユーミンなら青春時代の恋愛を美化してノスタルジーに浸れるかもしらんが
浜崎の世界観じゃねえ… 浜崎ファンには悪いけど、ユーミンみゆきと浜崎の歌詞が同等とはとても思われないわ…
やはり感性だけではだめ、教養が必要だと思う すっごい、クチュクチュって。あゆのマンコは感じてる‼ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています