25日に放送された観月ありさ(40)主演のフジテレビ系連続ドラマ
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜・後9時)最終回の
平均視聴率が4・9%だったことが26日分かった。開始以来最低だった
前回の4・4%からは0・5ポイント上昇した。

 同作は、日本に数人しかいない骨格標本を組み立てる「三度の飯より骨が好き」
というプロ標本士・九条櫻子(観月)が、法医学・自然人類学の豊富な知識、
鋭い観察眼や洞察力、想像力を駆使して難事件を次々と解決していくという、
太田紫織さん原作のミステリーだった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000075-sph-ent