国産一眼レフ、機械遺産に 学会が5件認定(共同通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200731-00000002-kyodonews-soci 

選定された一眼レフは日本光学工業(当時)の
「ニコンF」、旭光学工業(現リコーイメージング)の
「アサヒフレックス1」など1952〜59年製造の5機種。
一眼レフはフィルムに写す被写体の姿そのままを、
鏡などを用いてファインダーで確認できる仕組み。
5機種は当時の画期的な技術を搭載し、学会は
「カメラといえばドイツ、という評価を逆転させた」と
たたえた。