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名前:Trader@Live! (ワッチョイ 7a0e-l7Br)[] 投稿日:2019/01/12(土) 01:44:11.51 ID:QKecr3zW0 [1/5]
グラマス(グランドマスター)wiki
【年齢】
現在は41歳〜52歳
(2006年初登場時に28歳を公言している。)
新j円スレを中心に市況2にコテハンネーム・グランドマスターで10年以上棲み着いている。
【近況】
・効いてるのかwiki露呈後は登場回数は減っている。
・過去には「現在のポジションです」とポジションと建て玉を宣言していたが、wikiで露呈されて以降、現在は後付でのプラス差益をアピールや、自身のTwitterでのポジションのみを宣言するにまでトーンダウンした。
・2016年よりTwitterを開設しており、自身の稚拙なコメントを世界的に発信しているがレスはほぼ、botのみである。その為、2ちゃんねると同様、自分の裏垢で「いいね」を自演している。
又、当wikiで指摘されてからは、建て玉宣言を行っていない。
【職業】
大手自動車メーカーの期間工を経て無職となる。「無職」というフレーズを嫌い、自身を「専業」と呼称しているが、一般的には「それは無職」である。
自動車メーカー期間工時代に期間工スレにて印鑑を忘れ、面接に落ちた経験を吐露している。
【来歴】
ある日、2ちゃんねる上でポジションを公開したところ、たまたまそれが当たりスレ内で称賛され、社会では得られなかった快感をネットで味わうも
その後、トレードを重ねていく度、成績が振るわなくなる。
称賛された時の快感が忘れられず、コメント上で架空のポジションや自身の建て玉を実際より、多く宣言し、注目を集めようとするようになる。ポジションが大きく逆行すると宣言していたポジションは無かった事にする。
あまりにも大量のlot数、ポジション数を書き込む為、他者に原資を拾われ、計算されると某府県の一般会計予算に匹敵し、マイナススワポだけで70万/日になるというトンデモエピソードがある。
【トレード手法】
値ごろ感による逆張りを主流とする。損切りは遅いがプラスに回帰すると途端に利確するド素人にありがちなトレードを行う為、異次元の確率でポジションが逆行し、スレ内で逆神と揶揄され、逆指標として活用される。
【知識】
数値的な知識に乏しく、コメントに説得力が見られない。又、他人が使用してたFX用語をドヤ顔で使用するが意味を理解していない為、間違った使用をし、知識人から痛い奴に見られている。
【主なトレード歴】
・j円120円頃に110円台の暴落が来ると言い続けあり得ないレバレッジのナンピンショートをし続けて125.5のド天井でロスカット
・110円暴落説を唱えるも何故か123でロングを握りしめたまま「チャイナショック」迎える
・原油50ロングしたまま30台まで落ちてからいつの間にかポジションが消える
・ユロルで勝った収支報告が本来決済はドル建て計算にも関わらず何故か円建て計算で報告
・2018年12月、米中貿易問題とソフトバンクショックが併発し、j円が114円台から急落中に111.94でロング、その後、下落は加速し、109円まで暴落して、スレから消える。
その後、Twitterにて、持ち金を為替から株に移すと報告。株で複数含み損があると吐露した直後、ファーウェイ問題で一時ダウが800以上、下落し、日経平均株価も700円以上下落し、見事2018年のフィナーレを飾る。
2019年1月2日109.36で「景気づけに」とナンピンロングを決行。
その翌3日に薄商いにヘッジが動き、104.008まで大暴落w
◆ 1月8日ZOZOTOWN前澤社長の100万円お年玉企画に鼻息荒く飛びつき、前澤社長を持ち上げるツイートをした後、アニメアイコンと痛いツイート内容を引っさげ応募→落選
【コメント癖】
初老ながら顔文字を多用し、ポジショントークを連投する。自身の過去スレや他人の面白コメントを大量に保存しており、コピペ使用する。単調で非生産的なコメントを連投する。
ネット依存が長期化している為、妄想癖と虚言癖が併発し、実際は負けているにも関わらず、自分は「勝っている」「上手い」と思い込んでおり、度々、スレで他人にFXのアドバイスを行う。
lot数や、ポジション数を多く書き込みすぎて混乱すると上でも下でも「儲かっている」とアピールする。
過大Lot数を口言する為、スレ上で「エア」等と叩かれるが、「スクショ(画像)」を公開出来ない為、「スクショは公開しない」等の謎の信念や「嫉妬している」「妬み」「粘着」等のワードで都度回避している。
しかし、トルコリラスレで一度公開を宣言した事からそれらは信念ではなく、エアポジションで公開出来ないという事が露呈される。
スレに書き込む前に自身を持ち上げる内容のコメントを巧みに回線変えて自演書き込みを行う。また、登場しづらい局面で「私、言いましたよね?」や「敗北を知りたい」等、意味不明なコメントを発して様子を伺う。