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(´・ω・`)タカヒロとは色んなことを語りあった。人生、家族、金、そして話していく内に気付いたのだ。
そう、彼とは全ての価値観が合っているのだと。私は、男だろうと関係無かった。気付けば彼と一つにつながったのだ。
翌朝、彼は言ってくれた。仕事先を紹介すると・・・
私の恵体に気付いた彼は傭兵のしごとを持ちかけてくれた。勿論、快く引き受けた。そうこれが俺の戦いの歴史の始まりなのだ。