肉体的快感、つまりは「物質の世界」であるこの世の射精では比べ物にならない程の至福が運命にはある
こないだも言ったが、我が射精をする時は運命値がマックスになった時のみと決まっている
つまりは、運命レベルが上がる時、我という虹色の玉は毒を出す
この世の「自分」による自慰行為によって、わが世の運命の玉である我による「運命の毒出し」は完了する
そういうふうに出来ている