「プロフェッショナルとは?」 〜プロフェッショナル〜仕事の流儀(NHK)より

イチロー
「ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す、ということです。
ただ、4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと8000回以上は悔しい思いをしてきて
いるんですよね。それと常に自分なりに向き合ってきたこと、その事実はあるので、
誇れるとしたらそこじゃないかなと思いますね。」


羽生善治
「細かいこと、それをたとえば一日1時間、20年間やれと言われたら大変ですよね。
本当のプロフェッショナルとは、そういう努力を続けられる人だと思います。」


本田圭佑
「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ。
“プロフェッショナル”を今後ケイスケホンダにしてしまいます。
『お前、ケイスケホンダやな』みたいな」