これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック!?投票には油性フェルトペンを持って行こう!!


「投票用紙改ざん装置」は鉛筆のカーボンを遊離させ、
再付着させる手法が考えられる。

カーボンの遊離と再付着だけで改ざんされれば、
内部にカーボンを追加する必要がないので、
インク切れのような問題は起こらない。



不正選挙に対抗するために

鉛筆で書かない! 
必ず、油性筆記具(黒のボールペン:*1)で記入する
shig註:黒の油性フェルトペンにしてください
ボールペンでも改竄できると指摘がありました

施設での不在者投票(*2)の場合は、肉親立ち会いの下、記入する
(*1):選挙管理委員会に確認済み。
持参した筆記具で記入する。痕がつくほど力強くハッキリ書く。