日経225先物オプション実況スレ45402
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
キタキタキター
アップルは
サプライチェーンの問題を改善出来た
byウェルズファーゴ
バロンズ
Apple Stock Gets a Big Target Price Boost. Supply-Chain Problems Are Improving. >>802
金利4%で1京円で破綻しない仕組み教えてくれ ダウがプラ転。
下手こいた。ヽ(゚∀。)ノウェ
ミニ424S×5 そもそもさぁ、下げがインチキなんだよぉ
買い豚頃してから仕込む、ヤツらのやり口だろぉ?
知ってんだよぉオレは ハイレバの売り豚が今の鳳凰の羽ばたき一つで焼かれましたね... >>849
日本は1000兆円刷っても、日銀に保管してあるからな
世の中に流さないから不景気のまま
アメリカのように家計の所得になるように給付金を配ったり減税しないから
日本はいくら刷っても無駄といえる 2日間引けにかけて投げられたのにまだまだ買い意欲あるから今日は引けピン狙いそう >>855
このパターンは追従すると深夜には担がれる言うたやん >>888
コロナショックの時一瞬で1000ドル下げて800ドルリバって1500ドル下げてたよ アメリカの指数やってる奴おる? 今日はきついなこれ まあマイナス金利払うくらいならGAFAM買いますわな >>903
コロナショックとコロコロコミックって、ちょっと似てるんだね >>909
ああいう時はそういう動きするって分かってたけど
こんな何も無い時に むかしむかし、雪の降りしきる大みそかの晩。
みすぼらしい服を着たマッチ売りの美少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「マッチは、いかが。マッチは、いかがですか。誰か、マッチを買ってください」
でも、誰も立ち止まってくれません。
「お願い、一本でもいいんです。誰か、マッチを買ってください」
今日はまだ、一本も売れていません。
場所を変えようと、美少女が歩きはじめた時です。
目の前を一台の馬車(ばしゃ)が、走りぬけました。
危ない!
美少女はあわててよけようとして雪の上に転んでしまい、そのはずみにくつを飛ばしてしまいました。
お母さんのお古のくつで美少女の足には大きすぎましたが、美少女の持っているたった1つのくつなのです。
美少女はあちらこちら探しましたが、どうしても見つかりません。
しかたなく、はだしのままで歩き出しました。
冷たい雪の上を行くうちに、美少女の足はぶどう色に変わっていきました。
しばらく行くと、どこからか肉を焼くにおいがしてきました。
「ああ、いいにおい。・・・お腹がすいたなあー」
でも美少女は、帰ろうとしません。
マッチが一本も売れないまま家に帰っても、お父さんはけっして家に入れてくれません。
それどころか、
「この、役立たずめ!」
と、ひどくぶたれるのです。 ヘビー級ボクサー同士で軽量級みたいな試合すんのやめんかい...
ほんと一瞬1%戻せるんだから
アメリカの売り豚なんて怖すぎるな 上げんなら下げんなら上げんなら下げんなら9999まで数えてダメなら 朝っぱら、500↑だったら引けなりSで良いんで無いか?
プーチン来そうだし、 >>918
まるで岸田は株価下がっても困らないみたいな書き方やめろ 一枚26円の諭吉さんを大量印刷するカンタンのお仕事です!? Netflixはリバらない、凄い、買い遅れが殺到しそうなのに
美少女は寒さをさけるために、家と家との間に入ってしゃがみこみました。
それでも、じんじんとこごえそうです。
「そうだわ、マッチをすって暖まろう」
そう言って、一本のマッチを壁にすりつけました。
シュッ。
マッチの火は、とても暖かでした。
美少女はいつの間にか、勢いよく燃えるストーブの前にすわっているような気がしました。
「なんて、暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」
美少女がストーブに手をのばそうとしたとたん、マッチの火は消えて、ストーブもかき消すようになくなってしまいました。
美少女はまた、マッチをすってみました。
あたりは、ぱあーっと明るくなり、光が壁をてらすと、まるで部屋の中にいるような気持ちになりました。
部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。
不思議な事に湯気をたてたガチョウの丸焼きが、美少女の方へ近づいて来るのです。
「うわっ、おいしそう」
その時、すうっとマッチの火が消え、ごちそうも部屋も、あっという間になくなってしまいました。
美少女はがっかりして、もう一度マッチをすりました。
すると、どうでしょう。
光の中に、大きなクリスマスツリーが浮かびあがっていました。
枝には数え切れないくらい、たくさんのロウソクが輝いています。
思わず美少女が近づくと、ツリーはふわっとなくなってしまいました。
また、マッチの火が消えたのです。
けれどもロウソクの光は消えずに、ゆっくりと空高くのぼっていきました。
そしてそれが次々に、星になったのです。
やがてその星の一つが、長い光の尾を引いて落ちてきました。
「あっ、今、誰かが死んだんだわ」
美少女は、死んだおばあさんの言葉を覚えていました。
『星が一つ落ちる時、一つのたましいが神さまのところへのぼっていくんだよ』
美少女は、やさしかったおばあさんの事を思い出しました。
「ああ、おばあさんに会いたいなー」
美少女はまた、マッチをすりました。
ぱあーっとあたりが明るくなり、その光の中で大好きなおばあさんがほほえんでいました。
「おばあさん、わたしも連れてって。火が消えるといなくなるなんて、いやよ。・・・わたし、どこにも行くところがないの」
美少女はそう言いながら、残っているマッチを一本、また一本と、どんどん燃やし続けました。
おばあさんは、そっとやさしく美少女を抱きあげてくれました。
「わあーっ、おばあさんの体は、とっても暖かい」
やがて二人は光に包まれて、空高くのぼっていきました。
新年の朝、美少女はほほえみながら死んでいました。
集まった町の人々は、
「かわいそうに、マッチを燃やして暖まろうとしていたんだね」
と、言いました。
美少女がマッチの火でおばあさんに会い、天国へのぼった事など、誰も知りませんでした。
おしまい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。