清水功哉(日本経済新聞)
@IsayaShimizu

21分
★日銀総裁会見場から★ 原油高・円安などを背景に足元で物価に上げ圧力がかかっている中、今回の物価見通しは、22年度も23年度も前回7月と同じ水準にとどまりました。しかも「下振れリスクの方が大きい」というのが総裁の認識。コストプッシュ的な物価上昇は持続性が乏しいとみている様子です