【4565】そーせいG 505【Novartis Q1 2020 Results (4/28)】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1586379093
探検
【4565】そーせいG 506【Novartis Q1 2020 Results 4/28】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【4565】そーせいG 505【Novartis Q1 2020 Results (4/28)】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1586379093
・・・
2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第Ⅰ相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日･200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※9週･52週線DC(2/25) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27) ※52週線調整下抜け
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※13週･52週線DC(3/2) ※6ヶ月･12ヶ月線DC(3/2)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058) ※26週･52週線DC(3/23)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700(+157800)※4/21up ・(4/13安値1325)
2020/_4/20 (終値1468) 5日線1441.40(+1.85％)25日線1298.44(+13.06％) 75日線1724.66(-14.88％)(安値1417)
2020/_4/21 (終値1390) 5日線1427.60( -2.63％) 25日線1309.13( +6.18％) 75日線1712.90(-18.85％)(安値1390)
2020/_4/22 (終値1374) 5日線1417.20( -3.04％) 25日線1313.08( +4.63％) 75日線1700.97(-19.22％)(安値1345)
2020/_4/23 (終値
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051)。コロナショック相場にて下押し。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_4/22 (終値1374) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
悪地合いにて新年相場が開始、コロナショック拡大。笑。コロナショックでの調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。楽しみですね。笑。
※Sosei Group 業績の変遷：
・2011年03月期実績：売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績：売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績：売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績：売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績：売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績：売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績：売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績：売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績：売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
※2019年12月期実績：売上高 9,726百万円、営業利益 _ 384百万円、税前利益 _ 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円 (2020/2/13)
※アイフィス株予報： 2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(3/23update)
・2020年12月期予想：売上高 9,932百万円、営業利益 ,694百万円、経常利益 1,286百万円、当期利益 1,115百万円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益4,030百万円、経常利益4,394百万円、当期利益3,549百万円
※四季報(東洋経済)：そーせいグループ【業績予想】：(3/16更新)
・2020年12月期予想：売上高10,300百万円、営業利益 ,500百万円、税前利益 ,650百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
・2021年12月期予想：売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円、税前利益1,200百万円、当期利益2,000百万円、1株益 25.9円
※Reuters：2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(3/6update)
・2020年12月期予想：売上高 9,198百万円、営業利益 4,996百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 1,100百万円、1株益 14.3円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益 5,855百万円、税前利益 5,524百万円、当期利益 3,500百万円、1株益 45.6円
・2022年12月期予想：売上高12,398百万円、営業利益 4,416百万円、税前利益 4,427百万円、当期利益 4,550百万円、1株益 39.2円
[2020年度(1月-12月)業績見込みは不変]：
・持続可能な成長戦略により2020年も収益性を追求。
[研究開発に係る現金支出]：(4,200百万円～4,700百万円)：
・提携先が全額資金負担するプログラム数の増加。
・資材調達手法の改善による余力捻出。
・ 厳格なコスト管理の維持に加え成長への投資を実行。
[一般管理費に係る現金支出]：(1,800百万円～2,300百万円)：
・ERPへの新規投資によりグループ全体の効率向上および統制上の課題解消。
・ITシステムの刷新。
・コンプライアンスおよび支援機能充実のための人員採用。
「コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行」
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※"MiNA Therapeutics Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares：「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares： J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス「GPCR創薬および初期開発」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.01.15%20Sosei%20Heptares_JPM%20HC_vF_JP.pdf (1/15)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・2020年度は、堅調な業績見通し。創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、大手製薬企業との新たな提携を目指す。拡大する幅広いPL。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Group 2019年12月期決算：売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2～3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2020年12月期の連結業績予想：2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)." (2/14)
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。創薬基盤技術でのリーダーシップを拡大。
※MiNA Therapeutics: "Announces Initiation of Phase I Clinical Study of MTL-CEBPA in Combination with anti-PD1 Checkpoint Inhibitor in Patients with Advanced Solid Tumours". TIMEPOINT Study. (3/3)
※四季報：(3/16更新)
【着実改善】新規提携の一時金、既存提携先の開発進捗に伴うマイルストーン収入漸増。導出先販売堅調でロイヤルティ着実増。抑制努力でも小幅増加の研究開発費をこなし営業黒字定着。引き続き税還付の公算。
【メリハリ】資金負担と強み考慮し創薬・臨床初期の研究開発に重点。神経系に加え免疫・炎症系疾患に照準、１件総額5億ドル以上の大型提携の獲得を最重要目標に設定。
※Vectura 2019 Preliminary Results: QVM149, EU launch is expected in H2 2020. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales. (3/17)
※Sosei Heptares：「GPCRを標的とする新規ペプチド医薬品の創製における構造ベースアプローチの可能性に注目した新たな文献を発表」論文審査が必須のNature Reviews Drug Discovery誌に掲載。(3/20)
・低分子のみならず、疾患に関与するGPCRに対するペプチド医薬の創薬標的に対する当社グループ独自のプラットフォームの可能性を実証し、多様な提携の機会を提供する。
※Sosei Group 第30回定時株主総会資料動画：https://www.net-presentations.com/4565/20200325s/ (3/25)
※Sosei Heptares：「第30回定時株主総会 質疑応答要旨」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/57103/00.pdf (3/26)
※Sosei Heptares：「GPCR構造が創薬にもたらすインパクト」最先端のGPCR構造生物学についてのレビューとGPCR薬および臨床試験中の薬剤とどのように相関しているかについてCellに論文を発表。(4/6)
※Sosei Heptares：「Discngine社の3decisionを活用して、これまでに例のないGPCR構造ケモゲノミクスプラットフォームの構築を発表」公開済み構造情報と独自の構造情報を組み合わせ、独自の知見を獲得。(4/6)
※Sosei Heptares：「COVID-19に関する新たな研究開発プログラムに構造ベース創薬の専門知識を応用」SBDD技術はSARS-CoV-2に対する新規治療薬の創出を目指す、より幅広い共同研究にも貢献。(4/14)
・・・
※AACR (American Association for Cancer Research) Virtual Annual Meeting 2020 Ⅰ. (4/27-28)
※Novartis Q1 2020 Results (4/28)
※AstraZeneca Q1 2020 Results (4/29)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20)
※American Association for the Advancement of Science: WEBINAR: "Harnessing cryo-EM to investigate GPCR structure and drug design". Stacey Southall, Sosei Heptares. (5/27 12:00)
※ASCO (American Society of Clinical Oncology) Annual Meeting 2020: Virtual Scientific Program. (5/29-5/31)
※AACR (American Association for Cancer Research) Virtual Annual Meeting 2020 Ⅱ. (6/22-24)
・・・
2020/_1/_6 (終値2117) 5日線2211.40( -4.27％) 25日線2235.12(-5.28％) 75日線2322.30( -8.84％) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/10 (終値2115) 5日線2081.60(+1.60％) 25日線2203.64(-4.02％) 75日線2312.40( -8.54％) ・(1/_8安値1977)
2020/_1/17 (終値2148) 5日線2131.20(+0.79％) 25日線2178.24(-1.39％) 75日線2302.36( -6.70％) ・(1/14安値2092)
2020/_1/24 (終値2106) 5日線2129.60( -1.11％) 25日線2154.24( -2.24％) 75日線2280.57( -7.65％) ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 5日線1997.20( -3.26％) 25日線2117.04( -8.74％) 75日線2252.06(-14.21％) ・(1/30安値更新1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 5日線2021.00(+1.24％) 25日線2074.36( -1.37％) 75日線2238.56( -8.60％) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 5日線2038.20( -1.29％) 25日線2063.48( -2.49％) 75日線2223.26( -9.50％) ・(2/14安値1972)
2020/_2/21 (終値2030) 5日線2096.00( -3.15％) 25日線2060.48( -1.48％) 75日線2200.44( -7.75％) ・(2/21安値2004)
2020/_2/28 (終値1645) 5日線1815.00( -9.37％) 25日線1999.84(-17.74％) 75日線2158.84(-23.80％) ・(2/28安値更新1590)
2020/_3/13 (終値1165) 5日線1305.40(-10.76％)25日線1784.00(-34.70％) 75日線2041.70(-42.94％) ・(3/13最安値更新1051※)
2020/_3/19 (終値1062) 5日線1170.40( -9.26％) 25日線1642.64(-35.35％) 75日線1981.66(-46.41％) ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 5日線1257.00( +2.47％)25日線1476.96(-12.79％) 75日線1913.65(-32.69％) ・(3/23安値1063)
2020/_4/_3 (終値1225) 5日線1263.60( -3.05％) 25日線1350.16( -9.27％) 75日線1846.02(-33.64％) ・(4/_3安値1211)
2020/_4/17 (終値1419) 5日線1416.60(+0.17％)25日線1286.32(+10.31％) 75日線1734.80(-18.20％) ・(4/13安値1325)
2020/_4/20 (終値1468) 5日線1441.40(+1.85％)25日線1298.44(+13.06％) 75日線1724.66(-14.88％)(安値1417)
2020/_4/21 (終値1390) 5日線1427.60( -2.63％) 25日線1309.13( +6.18％) 75日線1712.90(-18.85％)(安値1390)
2020/_4/22 (終値1374) 5日線1417.20( -3.04％) 25日線1313.08( +4.63％) 75日線1700.97(-19.22％)(安値1345)
2020/_4/23 (終値
成長戦略は着実に進捗。笑。コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
コロナ異常なし！ ヨシ！
だから市況１に立てんなって何回も言ってんだろカス
さっさとコロナって死ねよ！
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051、4/23終値1421) コロナショック相場にて下押し。笑。
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日･200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※9週･52週線DC(2/25) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27) ※52週線調整下抜け
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※13週･52週線DC(3/2) ※6ヶ月･12ヶ月線DC(3/2)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058) ※26週･52週線DC(3/23)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212) ※5日･25日線再GC(4/9)
2020/_4/20 (終値1468) 5日線1441.40(+1.85％)25日線1298.44(+13.06％) 75日線1724.66(-14.88％)(安値1417)
2020/_4/21 (終値1390) 5日線1427.60( -2.63％) 25日線1309.13( +6.18％) 75日線1712.90(-18.85％)(安値1390)
2020/_4/22 (終値1374) 5日線1417.20( -3.04％) 25日線1313.08( +4.63％) 75日線1700.97(-19.22％)(安値1345)
2020/_4/23 (終値1421) 5日線1414.40(+0.47％) 25日線1320.84( +7.58％) 75日線1890.97(-15.97％)(安値1400)
新年相場は悪地合いにて開始、拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場調整から下抜け、コロナショック拡大にて2倍圏ステージ。笑。
コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善。笑。成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
・そーせいグループ(4565)：選択月(2020年4月) 選択市場(マザーズ)：次回選択予定月(2025年4月)
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/transfers/tvdivq0000001a33-att/20200423j.pdf
https://pbs.twimg.com/media/EWOJ4y_XYAY3KTM?format=jpg&;name=large
※American Association for the Advancement of Science (AAAS): WEBINAR (27 May 2020, 12:00): "Harnessing cryo-EM to investigate GPCR structure and drug design". Stacey Southall, Sosei Heptares. (4/3up)
↓
※Mathieu Rappas Twitter: WEBINAR (27 May 2020, 12:00): "Harnessing cryo-EM to investigate GPCR structure and discover new medicines". (4/18up)
↓
※Sosei Heptares Twitter 2時間前：(4/23up)
"Stacey Southall , Head of Biophysics at Sosei Heptares, alongside Matthew Belousoff from Monash University, will present a webinar on May 27 about the use of cryoEM and how it advances GPCR research."
Please register here:
https://www.sciencemag.org/custom-publishing/webinars/harnessing-cryo-em-investigate-gpcr-structure-and-discover-new-medicines
・Document Type and Number: WIPO Patent Application WO/2020/079457 A1.
・Publication Date: 2020/04/23.
・Filing Date: 2019/10/21
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
The disclosures herein relate to novel compounds of formula (1): and salts thereof, wherein A; X;n; R1 and R2 are defined herein,
and their use in treating, preventing, ameliorating, controlling or reducing the risk of disorders associated with H4 receptors.
http://www.freepatentsonline.com/WO2020079457A1.pdf
コロナ異常なし！ ヨシ！
コロナ異常なし！ ヨシ！
偽物そーせいは暴落して当たり前
みんなそーせい捨ててアンジェスに乗り換えてるよ
所詮はその程度の会社なんだよな
マジで
アンジー買う人とそーせい持ってる人は別人だよ
そーせいは負け組
頼むで
プ～～～ン（うんこに群がる蠅）
ええ話やなぁー
芽（Ｍ1）も枯れる（頓挫する）
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051) コロナショック相場にて下押し。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_4/24 (終値1417) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
成長戦略は着実に進捗。笑。悪地合いにて新年相場が開始、コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。楽しみですね。笑。
オワッタ‥
馬鹿なの？
芽（Ｍ1）も枯れる（頓挫する）
偽物のそーせいは時価総額まだまだ高すぎる
時価総額100億ぐらいが適切
馬鹿です
ごめんなさい
ごめんなさい
許してください
芽（Ｍ1）も枯れる（頓挫する）
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※MiNA Therapeutics: "Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares：「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares： J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス「GPCR創薬および初期開発」拡大する幅広いPL。(1/15)
※Sosei Heptares：「構造ベース創薬デザインおよびヒット化合物同定におけるSosei HeptaresのGPCR StaRプラットフォームの応用」SLAS2020に参加し、発表しました。(1/28)
※Sosei Group 2019年12月期決算：売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)." (2/14)
※Sosei Group「2019年12月期決算説明会」業績の大幅転換を実現。黒字達成。戦略の着実な実行の成果。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ (2/17)
※MiNA Therapeutics: "Announces Initiation of Phase I Clinical Study of MTL-CEBPA in Combination with anti-PD1 Checkpoint Inhibitor in Patients with Advanced Solid Tumours". TIMEPOINT Study. (3/3)
※Vectura 2019 Preliminary Results: QVM149, EU launch is expected in H2 2020. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales. (3/17)
※Sosei Heptares：「GPCRを標的とする新規ペプチド医薬品の創製における構造ベースアプローチの可能性に注目した新たな文献を発表」論文審査が必須のNature Reviews Drug Discovery誌に掲載。(3/20)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 動画：https://www.net-presentations.com/4565/20200325s/ (3/25)
※Sosei Heptares：「GPCR構造が創薬にもたらすインパクト」最先端のGPCR構造生物学についてのレビューとGPCR薬および臨床試験中の薬剤とどのように相関しているかについてCellに論文を発表。(4/6)
※Sosei Heptares：「Discngine社の3decisionを活用して、これまでに例のないGPCR構造ケモゲノミクスプラットフォームの構築を発表」公開済み構造情報と独自の構造情報を組み合わせ、独自の知見を獲得。(4/6)
※Sosei Heptares：「COVID-19に関する新たな研究開発プログラムに構造ベース創薬の専門知識を応用」SBDD技術はSARS-CoV-2に対する新規治療薬の創出を目指す、より幅広い共同研究にも貢献。(4/14)
・・・
※Novartis Q1 2020 Results (4/28)
※AstraZeneca Q1 2020 Results (4/29)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
・・・
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日･200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※9週･52週線DC(2/25) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27) ※52週線調整下抜け
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※13週･52週線DC(3/2) ※6ヶ月･12ヶ月線DC(3/2)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058) ※26週･52週線DC(3/23)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212) ※5日･25日線再GC(4/9)
2020/_4/20 (終値1468) 5日線1441.40(+1.85％)25日線1298.44(+13.06％) 75日線1724.66(-14.88％)(安値1417)
2020/_4/21 (終値1390) 5日線1427.60( -2.63％) 25日線1309.13( +6.18％) 75日線1712.90(-18.85％)(安値1390)
2020/_4/22 (終値1374) 5日線1417.20( -3.04％) 25日線1313.08( +4.63％) 75日線1700.97(-19.22％)(安値1345)
2020/_4/23 (終値1421) 5日線1414.40(+0.47％) 25日線1320.84( +7.58％) 75日線1690.97(-15.97％)(安値1400)
2020/_4/24 (終値1417) 5日線1414.00(+0.21％) 25日線1335.04( +6.14％) 75日線1681.64(-15.74％)(安値1388) ・(4/22安値1345)
コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善。笑。成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
安定して黒字にならないとこの程度の評価が妥当なんかね
アンジェスは赤字垂れ流しで真っ赤かでも
時価総額1100億円やで、そーせいの社長は
以前、株価25000円のときに「幼稚な株価だ」と
株主に言っておきながら、自分自身は売り抜けた
犯罪経歴の事実があるから、もはやマーケットに信用されず、
相手にされないのだろう。
株価は社長の資質できまるんじゃねぇの？
今でも割高水準。
3桁が適正。
Sosei Heptaresの紹介動画 (New Version) Up：
※Spectruminc.Inc HP：(4/25update)
・Our Supporters：Sosei Heptares.
・Our Works：Sosei Heptares.
投資家に対して技術力を訴求する必要のあるため、説明会・セミナーで使用することのできるビジュアルコンテンツを作成。投資家からの反響を得ることに成功した。
"Sosei with Interview" (5:04)
https://spectruminc.io/portfolio/soseiheptares/
そーへぷのやってるのは時代遅れの低分子役
ペプチのつくってるのは全く新しいペプチド薬
全然ちがうわな
日経平均株価が2万円の大台に近づいた。コロナ・ショックからの戻り相場は良好な需給環境に加え、半導体セクターや中国市場の復調に支えられている。
ただ、全体的な景気悪化はこれから本格化する。足元の上昇は短期の需給によるところが大きいと考えられ、来週(20 - 24日)はその動きがピークアウトする可能性にも注意したい。
今週は17日に日経平均が急伸し、一時1万9922円まで切り上げた。
下落局面の3月11日以来1カ月強ぶりの水準を回復し、前回の当欄の想定レンジの上限(1万9800円)を突破した(終値は1万9897円、前週比398円高)。
この日は日本時間の早朝に、トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大により制限している経済活動の再開へ向けた指針を発表。
感染の少ない地域から段階的に進める見通し。これを受けリスクオンムードが一気に高まった。
これとは別に市場心理に改善をもたらしているのが、正常化へ向かう中国経済と、半導体企業の底堅い業績だ。
工場の操業再開も進み、コロナ禍による遅れを急速に取り戻しつつあるようだ。
新型コロナを克服した株式市場はＶ字回復軌道をたどる。前日比で一時631円の大幅高を演じた17日の日経平均からは、そうした印象さえ感じられる。
ここへきて各国の強力な金融緩和もモノを言い、相場を押し上げる態勢は万全となったのだろうか。
もっとも、多くのセクターで想定される業績の悪化を完全に織り込んだとは考えにくい。今週に関しては、個人を中心に下落への意識が膨らんでいたことも事実だ。
意外な指数の強さに踏み上げられた向きも多いとみられ、必ずしも腰が据わった買いばかりではなかった可能性がある。
米国の行動制限解除は新たな感染拡大のリスクとも考えられるほか、日本に関しては経済・コロナ対策が相変わらず後手後手だ。
来週の日経平均の想定レンジは1万9000 - 2万500円とする。不安定な状況の中で、2万円突破はたいした意味をもたない。
企業の決算発表は、新型コロナの影響で当初の予定を延期するケースが急増することに注意したい。
今でも世界の新薬の6割は低分子薬
先週の新興市場では、マザーズ指数が3週連続で上昇した。
日経平均が節目の2万円を前に調整へ転じたのと同様、マザーズ指数も週初に75日移動平均線水準を回復すると、ここまでの急ピッチの戻りを受けて利益確定の売りに押された。
ただ、その後も個人投資家の中小型株に対する物色意欲は強く、マザーズ指数は700pt台を維持して推移した。日経ジャスダック平均も日経平均と比べると底堅かった。
なお、週間の騰落率は、日経平均が-3.2％であったのに対して、マザーズ指数は+0.5％、日経ジャスダック平均は-0.5％だった。
個別では、マザーズ時価総額上位のフリーが週間で13.5％高、Sansanが同5.2％高と堅調。
新型コロナウイルスワクチンの開発で注目されるアンジェスは同23.2％高となり、マザーズ時価総額8位に浮上した。
今来週の新興市場では、マザーズ指数は引き続きまずまずしっかりした値動きが期待できそうだ。
先週から国内主要企業の決算発表がスタートしたが、新型コロナが国内外の経済に大きな影響を与えているため、手掛けづらさが意識されるだろう。
個人投資家の関心は新型コロナの影響下でも成長が見込める新興株や、テーマ性のある中小型株に向かいやすいと考えられる。
ただ、新型コロナを巡る先行き不透明感から、ゴールデンウィークの連休前には利益確定の売りも出そうだ。
コロナ異常なし！ ヨシ！
コロナ異常なし！ ヨシ！
精神異常あり！ ヨシ！
バレてたら引けまでに貼り付けてましょう。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2019年第4四半期業績」：ウルティブロ売上114百万ドル(5%減)、シーブリ売上28百万ドル(20%減)。主に競争のために減少。QVM149は2020年に承認取得見込み。(1/29)
※Vectura 2019 Preliminary Results: QVM149, EU launch is expected in H2 2020. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales. (3/17)
※EMA CHMP Meetings March 2020 (3/23-26)
(3/24: "Pre-authorisation procedure oral explanations": List of Outstanding Issues adopted on 2020/1/30.): "Oral explanation".
・QVM149 (indacaterol / Glycopyrronium bromide / mometasone furoate) - treatment of asthma and to reduce asthma exacerbations.
(3/26: "Initial applications; Opinions": List of Outstanding Issues adopted on 2020/1/30. Adoption: CHMP adopted a positive opinion): "Recommended for approval".
・The CHMP adopted a positive opinion for QMF149 (indacaterol / mometasone furoate); Atectura Breezhaler; Bemrist Breezhaler for the treatment of asthma.
※Novartis Q1 2020 Results (4/28)
※AstraZeneca Q1 2020 Results (4/29)
※EMA CHMP Meetings April (4/28-30)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online.)
※EMA CHMP Meetings May (5/25-28)
・・・
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会※(2/17:新年最高値更新2217)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 5日線1414.00(+0.21％) 25日線1335.04( +6.14％) 75日線1681.64(-15.74％)(安値1388) ・(4/22安値1345)
2020/_4/27 (終値1486) 5日線1417.60(+4.83％) 25日線1348.28(+10.21％)75日線1673.22(-11.19％)(安値1437)
コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善。笑。成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
ただ、ここで悪人になれないイコール正義ではないわけで・・・・
お前ら老人らしく株で高いパフォーマンスを発揮できる人になれや
これは超絶材料が漏れてるな
本日のマザーズ指数は3営業日続伸となった。日経平均同様に上昇して始まったマザーズ指数は、その後も強い値動きを維持し、終日きょうの高値圏でもみ合う格好となった。
足元では75日線水準での攻防を見せていたが、きょうの上昇で同線を突破してきている。なお、マザーズ指数は3営業日続伸、売買代金は概算で1504.39億円。
騰落数は、値上がり261銘柄、値下がり54銘柄、変わらず8銘柄となった。個別では、アンジェスがマザーズ売買代金トップにランクイン。バイオ株では、同社の他、GNIやそーせいなども買われた。
また、サイバーセキュリティクラウドを筆頭に松屋アールアンドディ、NexToneなど先週末に利益確定の動きが見られた直近IPO銘柄の一角にも再び資金が向かった。
Novartis Resultsの変遷：
・・・
※Vectura Results：Ultibro in-Market Sales $512m(2018); EU Market Share 46%(2018). Ultibro continues its class-leadership. (2019/3/26)
・QVM149 Filling H2 2019 (Submission Milestone $2.5m); QVM149 Launch 2020. [2024 Consensus Sales]: Ultibro: $632m, Seebri: $168m, QVM149 $238m.
※Novartis Q1 2019 Results: Ultibro Breezhaler Sales "$104m", Seebr Breezhaler Sales "$31m". (2019/4/24)
・Expected Pipeline Milestones 2019: "QVM149 Asthma ( EU / JP ) Submissions: H2 2019"; Potential Blockbuster Launches 2020: "QVM149 Asthma".
※Sosei Heptares：「QVM149、当初2019年第4四半期に予定されていた医薬品販売承認を欧州医薬品庁へ前倒し申請」2.5百万米ドルのマイルストンを受領。(2019/5/24)
↓
・2019 Expected Pipeline Milestones: [Submissions: H2 2019]: QVM149 Asthma (EU / JP): Achieved (QVM149 Submitted in EU).
※Vectura 2019 Interim Results: Ultibro in-Market Sales: $510m (2Q19MAT): EU Market Share: 44% (2Q19MAT). [Potential Growth Catalysts]: China. (2019/9/10)
・QVM149(EU), Further Milestone of $5.0m on Approval with low single-digit royalties from Launch (2020).
・[2024 Consensus Sales Estimates]: Ultibro: $562m, Seebri: $122m, QVM149: $240m.
↓
・H2 2019 Major Expected Submissions: "QVM149 Asthma: EU(Q2 2019)/ Japan(Q3 2019); "Achieved".
・2020 Catalysts Expected : Key Approvals: "QVM149 Asthma".[In Registration]
※Sosei Heptares：「COPD治療薬ウルティブロの中国での国家医療保険償還医薬品リストへの収載」全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(2019/11/28)
※Novartis R&D Day: "Novartis Expects to Sustain Long-Term Growth with a Robust Pipeline of Potential Blockbusters Highlighted. (2019/12/5)
・"Significant Progress in 2019: Submissions: "Asthma" QVM149 / QMF149 (EU/JP)". Building Depth Across our Core, Therapeutic Areas Select Pipeline Assets.
↓
※J.P. M. Healthcare Conference: Novartis Presen: "2020 Catalysts Maintaining Long-Term Momentum: Major Approvals: QVM / QMF 149: Asthma". (1/13 Presented)
※Novartis Q4 and FY 2019 Results: Ultibro Sales: Q4 ($114m, -7%, -5%cc), FY 2019 ($427m, -6%, -1%cc); Seebrir Sales: Q4 ($28m, -24%, -20%cc), FY 2019 ($121m, -18%, -14%cc). (2020/1/29)
・Focused on Launch Excellence and Upcoming Major Launches: "2020 Upcoming: QVM / QMF 149 (Asthma)": 2020 Catalysts Maintaining Long-Term Momentum.
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions (H1 2020): "QVM149 Asthma (EU/JP)"
・Capitalizing on the Rich Pipeline, Faster and Broader Access in China: NRDL Access (2019 Achieved): "Ultibro (COPD)"
※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2019年第4四半期業績」：ウルティブロ売上114百万ドル(5%減)、シーブリ売上28百万ドル(20%減)。主に競争のために減少。QVM149は2020年に承認取得見込み。(2020/1/29)
↓
・As announced on 24 May 2019, Vectura has recognised milestone revenue of $2.5m following the acceptance of a Marketing Authorisation Application filing made by Novartis to the EU Regulatory Authorities for QVM149.
・QVM149, EU launch is expected in H2 2020, subject to regulatory approval. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales.
・Ultibro Breezhaler continues its class-leadership of the dual bronchodilator LAMA/LABA class. Novartis reported a decline in Ultibro sales of 1.3% (CER) to $424.3m, mainly due to competition.
・Seebri Breezhaler reported sales declined by 10.3% to $122.1m (CER) again mainly due to competition.
・Vectura recognised royalties 2019 of 18.4m (2018: 17.8m) in respect of sales of Ultibro and Seebri, but declined by 1.1% on a CER basis.
↓
※Novartis Q1 2020 Results (2020/4/28 Today)
・・・
コロナ異常なし！ ヨシ！
そーせいのと思って昨日売っちまったよ
仰るとおりです泣
市場ではどれが本物か偽物か分かっているんだろうな
正真正銘のゴミ株
いつまでもM1ストップしている間に競合が先を進んでいる
成功する可能性も低そう中止の可能性の方が高そうな気がするわ
そして、いざ中止を発表したらS安1回では許してくれそうな雰囲気
そーせいが上場して15年以上経つけど学ばなかったの？
アンジェス以下ってのが市場の評価
新規事業や成長分野への投資余力がある企業はどこか。
売上高100億円以下の中堅上場企業「NEXT1000」を対象に正味の手元資金(ネットキャッシュ)を調べたところ、
この3年間で金額を増やした上位にはバイオや製薬企業が目立った。
上位10社の増加額の合計は729億円で、2019年8月に掲載した同様の調査に比べ58%多かった。(関連記事NEXT1000面に)
ネットキャッシュは現金や預金、短期保有の有価証券などから有利子負債を差し引いて算出する。
本業での利益に加え、新株発行による資金調達や不動産などの資産売却で増える。
資金は研究開発などの成長投資や、当面の運転資金に充てられ、コロナ禍では重要な経営指標となる。
2位のアンジェスは新型コロナウイルスのワクチン開発に着手、今夏に臨床試験(治験)を始める。
4位のそーせいグループもがんの治療薬を大手製薬と共同開発する。
多額の研究開発費が必要なバイオや製薬企業は新株発行などで資金を調達する傾向がある。
電子商取引(EC)など足元の業績が好調な企業も上位に入った。
市場の評価が常に正しい
"Ultibro Group":
・USD 160 million, +2%, +5% cc) sales grew despite competitive pressures in all regions.
・Ultibro Group is consisting of inhaled COPD therapies Ultibro Breezhaler, Seebri Breezhaler and Onbrez Breezhaler.)
"QVM149 Asthma":
・CHMP positive opinion anticipated Q2 2020.
・Japan decision anticipated H1 2020.
前期1Qは3薬合算じゃなかったってこと？
ウルティブロ100
シーブリ35とかだろ
最近オンブレスも売れないで落ち込んでるからオンブレスが引っ張って前年度比プラスに転じたとは思えないけど
2020 expected pipeline milestones: Regulatory decisions and opinions:
・"H1 2020": QVM149 Asthma (EU/JP).
サンキュー
まあ売上増大は間違いないのか。
bounce! bounce! bounce! bounce!
あとはqvm149か。
合算で+2%と書いてるけど？
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051) 今回はコロナショック相場にて下押し調整、順調に推移。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares買収(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan提携(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_4/28 (終値1537) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
誤差レベルの
成長戦略は着実に進捗。笑。悪地合いにて新年相場が開始、コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
オワッタ…
コロナ異常なし！ ヨシ！
明朝
ハードル上げんな、売り豚w
違う！違う！ウルシーの売上報告のことだよ。
明日祝日だぞ
・・・
※米国特許(MiNA): "C/EBPα short activating RNA compositions and methods of use". (4/28公開)
・Document Type and Number: United States Patent 10633659 B2.
・Publication Date: 2020/04/28.
・Filing Date: 2018/12/19.
・Assignee: MiNA Therapeutics Limited.
Abstract:
The invention relates to saRNA targeting a C/EBPα transcript and therapeutic compositions comprising said saRNA. Methods of using the therapeutic compositions are also provided.
http://www.freepatentsonline.com/10633659.pdf
・・・
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会※(2/17:新年最高値更新2217)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000(-194700)4/28up ・(4/22安値1345)
2020/_4/27 (終値1486) 5日線1417.60(+4.83％) 25日線1348.28(+10.21％) 75日線1673.22(-11.19％)(安値1437)
2020/_4/28 (終値1537) 5日線1447.00(+6.38％) 25日線1360.73(+13.17％) 75日線1666.89( -7.61％) (安値1436)
2020/_4/30
・・・
[Q]:Richard Vosser (JPMorgan):
Question just on Ultibro, clearly benefiting from being a respiratory product in this space and up a lot. Do you see a new level for Ultibro going forward?
How much of that was stocking? How much do you think you've got a new level?
[A]:Vasant Narasimhan (Novartis CEO):
Now on respiratory, I'll just briefly answer that Ultibro, I think, continues in a very steady way.
We did have a positive CHMP opinion for "Atectura". And hopefully, we'll soon be launching a triple in asthma.
So really for us, the next inflection point in inhaled respiratory will be the launch of our triple combination.
・・・
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2019年第4四半期業績」：ウルティブロ売上114百万ドル(5%減)、シーブリ売上28百万ドル(20%減)。主に競争のために減少。QVM149は2020年に承認取得見込み。(1/29)
※Vectura 2019 Preliminary Results: QVM149, EU launch is expected in H2 2020. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales. (3/17)
↓
※EMA CHMP Meetings March 2020 (3/23-26)
(3/24: "Pre-authorisation procedure oral explanations": List of Outstanding Issues adopted on 2020/1/30.): "Oral explanation".
・QVM149 (indacaterol / Glycopyrronium bromide / mometasone furoate) - treatment of asthma and to reduce asthma exacerbations.
(3/26: "Initial applications; Opinions": List of Outstanding Issues adopted on 2020/1/30. Adoption: CHMP adopted a positive opinion): "Recommended for approval".
・The CHMP adopted a positive opinion for QMF149 (indacaterol / mometasone furoate); Atectura Breezhaler; Bemrist Breezhaler for the treatment of asthma.
↓
2020 expected pipeline milestones: Regulatory decisions and opinions:
・"H1 2020": QVM149 Asthma (EU/JP).
"QVM149 Asthma":
・CHMP positive opinion anticipated Q2 2020.
・Japan decision anticipated H1 2020.
・Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
↓
※EMA CHMP Meetings April (4/28-30)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; "Abstracts: Online".)
※EMA CHMP Meetings May (5/25-28)
・・・
コロナのせいで毎日がエブリデイだから分かんかったわ
・・・
※AstraZeneca Q1 2019 Results. (2019/4/26)
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase I)"
Q1 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
Q2 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)
・New to Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
Q3 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
・Phase II: "Imfinzi+AZD4635 (Solid Tumours)"
・Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
↓
・‘What’s next’ in Oncology: "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
・Removed from Phase I: "Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)"
Q4 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase II: AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Imfinzi+AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)
↓
※AstraZeneca Q1 2020 Results (4/29 Today)
・・・
ウルシーのようにどうせ5％の売上増だろう
Oncology: ’what’s next’: Solid pipeline moving forward: "What’s next: Phase I/II new medicines, selected":
・AZD4635 (A2AR Inhibitor) Solid Tumours.
Q1 2020 New Molecular Entity (NME) Pipeline:
・Phase II (New Molecular Entity) : AZD4635 (A2aR Inhibitor, Prostate Cancer)
・Phase II (New Molecular Entity) : Imfinzi+AZD4635 (PD-L1+A2aR, Prostate Cancer)
・Phase II (New Molecular Entity) : Oleclumab+AZD4635 (CD73 mAb+A2aR, Prostate Cancer)
・・・
※EMA CHMP Meetings April 2020 (4/28-30)
↓
Agenda up: (4/29up)
※EMA (European Medicines Agency) CHMP(Committee for medicinal products for human use) Agenda of the 28-30 April 2020 Meeting (new):
・(First published: 2020/04/29)
[Initial applications; Opinions]:
"Indacaterol / glycopyrronium / mometasone" - EMEA/H/C/005061
・Treatment of asthma and to reduce asthma exacerbations.
・Scope: Opinion
・Action: For adoption
・List of Outstanding Issues adopted on 2020.01.30. List of Questions adopted on 19.09.2019.
"Indacaterol / glycopyrronium / mometasone" - EMEA/H/C/005518
・Treatment of asthma and to reduce asthma exacerbations.
・Scope: Opinion
・Action: For adoption
・List of Outstanding Issues adopted on 2020.01.30.
・・・
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Novartis FY2019 Results: (1/29)
・Capitalizing on the Rich Pipeline, Faster and Broader Access in China: NRDL Access (2019 Achieved): "Ultibro (COPD)."
・2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma (EU/JP)": "Expected Milestones: H1 2020"; "QVM149 Phase 3 Results Publication: ATS in Q2-2020".
※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2019年第4四半期業績」(1/29)
・ウルティブロ売上114百万ドル(5%減)、シーブリ売上28百万ドル(20%減)。主に競争のために減少。QVM149は2020年に承認取得見込み。
・QVM149, EU Launch is Expected in H2 2020. "Receive a $5m Milestone Payment Upon Approval of the Product in Europe and a Low-single Digit Royalty on Net Sales."
※EMA CHMP Meetings March 2020: (3/23-26)
・(3/24): "Pre-Authorisation Procedure Oral Explanations": QVM149 (Indacaterol / Glycopyrronium bromide / Mometasone furoate): "Oral Explanation".
・(3/26): "Initial Applications; Opinions": QMF149 (Indacaterol / Mometasone furoate). Status: "Adoption: CHMP Adopted a Positive Opinion": "Recommended for Approval".
(The CHMP adopted a positive opinion for Atectura Breezhaler (indacaterol / mometasone furoate) and Bemrist Breezhaler (indacaterol / mometasone furoate) for the treatment of asthma. )
(These recommendations were adopted by the Committee via written procedure on 2 April 2020.)
・"Ultibro Group ($160 Million, +2%, +5% cc) Sales Grew Despite Competitive Pressures in All Regions."
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions: "QVM149 Asthma (EU/JP): H1 2020".
・QVM149 Asthma: "CHMP Positive Opinion Anticipated Q2 2020"; "Japan Decision Anticipated H1 2020".
・QVM149 Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
※Novartis Q1 2020 Earnings Conference Call, Novartis CEO, Vasant Narasimhan: (4/28)
・"Ultibro, I think, continues in a very steady way. We did have a Positive CHMP Opinion for Atectura(QMF149). and Hopefully, we'll soon be Launching a Triple in Asthma."
・(4/30): "Initial Applications; Opinions": QVM149 (Indacaterol / Glycopyrronium bromide / Mometasone furoate): Scope: Opinion. "Action: For adoption".
・・・
※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2020年第1四半期業績」(IR待ち)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online.)
・・・
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日･200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※9週･52週線DC(2/25) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27) ※52週線調整下抜け
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※13週･52週線DC(3/2) ※6ヶ月･12ヶ月線DC(3/2)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値1051※)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058) ※26週･52週線DC(3/23)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212) ※5日･25日線再GC(4/9)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000(-194700)4/28up ・(4/22安値1345)
2020/_4/27 (終値1486) 5日線1417.60(+4.83％) 25日線1348.28(+10.21％) 75日線1673.22(-11.19％) (安値1437)
2020/_4/28 (終値1537) 5日線1447.00(+6.38％) 25日線1360.73(+13.17％) 75日線1666.89( -7.61％) (安値1436)
2020/_4/30 (終値
成長戦略は着実に進捗。笑。コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。楽しみですね。笑。
コロナ異常なし！ ヨシ！
流石に偽物
何が新興の雄だよ
マイ転しそうや
もし、M1失敗のアナウンスされたら確実に下方向に走る予感
＞※EMA CHMP Meetings April 2020: (4/28-30)
＞・(4/30): "Initial Applications; Opinions": QVM149 (Indacaterol / Glycopyrronium bromide / Mometasone furoate): Scope: Opinion. "Action: For adoption".
＞・・・
＞※Sosei Heptares：「シーブリおよびウルティブロの2020年第1四半期業績」(IR待ち)
＞※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
＞※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online.)
＞・・・
これを見る限り落選以外は今日？qvm
株価も落選？
当選しても出尽くし下げ
コロナ異常なし！ ヨシ！
今日中にはここに書き込まれるんじゃないの？
これって間違ってる？
6月くらいじゃね
５M$のマイルもらえるのは承認された時だから。
https://gamp.ameblo.jp/yu-mix7/entry-11580645995.html
ウルシーのようにどうせ5％の売上増だろう
明日大幅GUだぞ。
・Document Type and Number: United States Patent Application 20200129496 A1
・Publication Date: 202/04/30
・Filing Date: 2019/12/27
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
This invention relates to compounds that are agonists of the muscarinic M1 receptor and/or M4 receptor and which are useful in the treatment of muscarinic M1/M4 receptor mediated diseases.
Also provided are pharmaceutical compositions containing the compounds and the therapeutic uses of the compounds.
Compounds include those according to formula 1a embedded image or a salt thereof, wherein n, p, Q, R1, R2, R3, R9 and R4 are as defined herein.
http://www.freepatentsonline.com/20200129496.pdf
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051) 今回はコロナショック相場にて下押し調整、順調に推移。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares買収(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan提携(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_4/30 (終値1510) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
成長戦略は着実に進捗。笑。悪地合いにて新年相場が開始、コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
ウルシーのようにどうせ5％の売上増だろう
・・・
※EMA: Meeting highlights from the Committee for Medicinal Products for Human Use (CHMP) 28-30 April 2020. (4/30)
News 30/04/2020:
EMA’s human medicines committee (CHMP) recommended eight medicines for approval at its April 2020 meeting.
The Committee recommended granting a marketing authorisation for Enerzair breezhaler, the first triple combination therapy for the treatment of asthma which includes an optional smart electronic sensor.
Enerzair breezhaler consists of a fixed dose combination of three active substances (indacaterol / glycopyrronium / mometasone) in capsules, to be administered using an inhaler.
An optional digital sensor collects data on a patient’s use and sends them to an app on a smart phone or another suitable device. For more information, see the press release in the grid below.
"The CHMP also adopted a positive opinion for Zimbus Breezhaler (indacaterol / glycopyrronium / mometasone) which is a duplicate of Enerzair Breezhaler for the treatment of asthma."
・INN: "indacaterol / glycopyrronium / mometasone"
・Marketing-authorisation applicant: "Novartis Europharm Limited."
・Therapeutic indication: "Maintenance treatment of asthma in adults whose disease is not adequately controlled."
More information:
・Enerzair Breezhaler: "Pending EC decision"
https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/summaries-opinion/enerzair-breezhaler
・"First triple combination therapy for asthma with optional electronic sensor."
https://www.ema.europa.eu/en/news/first-triple-combination-therapy-asthma-optional-electronic-sensor
Press release: 30/04/2020.
EMA’s human medicines committee (CHMP) has recommended granting a marketing authorisation in the European Union for Enerzair breezhaler,
a new asthma treatment which includes an optional digital sensor.
This is the first asthma triple combination therapy; it consists of a fixed dose combination of three active substances (indacaterol, glycopyrronium and mometasone furoate) in capsules,
to be administered using an inhaler. An optional electronic sensor may also be co-packed with the product.
The sensor will be attached to the base of the inhaler to collect data on the use of the inhaler by the patient.
The sensor will send the data to an app on a smart phone or other suitable device.
Asthma is a chronic lung disease caused by the interaction of genetic and environmental factors. It causes airways to narrow and swell and produce mucus.
The main symptoms are coughing, wheezing and shortness of breath. Severe asthma attacks can lead to hospitalisation.
Currently, there is no cure for asthma and treatments available are used to control the symptoms or to reduce the frequency and severity of the attacks.
with a maintenance combination of a long-acting beta2-agonist and a high dose of an inhaled corticosteroid,
and who experienced one or more asthma exacerbations in the previous year.
It is a long-term treatment aimed at symptom control by preventing exacerbations and preserving lung function.
Indacaterol is a long-acting beta agonist that acts locally by widening the airways in the lungs.
It has a rapid onset of action and a long duration of action.
Glycopyrronium is an inhaled long-acting muscarinic receptor antagonist (anticholinergic) which dilates the airways by blocking the action of the neurotransmitter acetylcholine on smooth muscle cells.
Mometasone furoate is a synthetic corticosteroid with high affinity for glucocorticoid receptors and anti-inflammatory properties.
double blind study which showed clinically meaningful improvements in lung function and reduction of exacerbations.
The main side effects observed in the study are asthma exacerbation, nasopharyngitis (common cold), upper respiratory tract infection and headache.
The CHMP also adopted a positive opinion for Zimbus Breezhaler (indacaterol, glycopyrronium and mometasone furoate), which is a duplicate of Enerzair Breezhaler for the treatment of asthma.
The opinion adopted by the CHMP is an intermediary step on Enerzair Breezhaler’s path to patient access.
The CHMP opinion will now be sent to the European Commission for the adoption of a decision on an EU-wide marketing authorisation.
Once a marketing authorisation has been granted, decisions about price and reimbursement will take place at the level of each Member State,
taking into account the potential role/use of this medicine in the context of the national health system of that country.
On 30 April 2020, the Committee for Medicinal Products for Human Use (CHMP) adopted a positive opinion,
recommending the granting of a marketing authorisation for the medicinal product Enerzair Breezhaler, for maintenance treatment of asthma in adults whose disease is not adequately controlled.
The applicant for this medicinal product is Novartis Europharm Limited.
Enerzair Breezhaler will be available as a 114 µg / 46 µg / 68 µg inhalation powder in hard capsules.
The active substances of Enerzair Breezhaler are indacaterol, glycopyrronium and mometasone.
Indacaterol is a long‑acting beta2‑adrenergic agonist (LABA), which relaxes bronchial smooth muscle; glycopyrronium is a long‑acting muscarinic receptor antagonist (LAMA),
which dilates the airways by blocking cholinergic bronchoconstrictor action; and mometasone is a synthetic corticosteroid with anti-inflammatory activity.
The benefits with Enerzair Breezhaler are its ability to improve lung function as measured by FEV1 and to reduce exacerbations of asthma.
The most common side effects are asthma (exacerbation), nasopharyngitis, upper respiratory tract infection and headache.
The full indication is:
Enerzair Breezhaler is indicated as a maintenance treatment of asthma in adult patients not adequately controlled
with a maintenance combination of a long‑acting beta2‑agonist and a high dose of an inhaled corticosteroid who experienced one or more asthma exacerbations in the previous year.
Detailed recommendations for the use of this product will be described in the summary of product characteristics (SmPC), which will be published in the European public assessment report (EPAR)
and made available in all official European Union languages after the marketing authorisation has been granted by the European Commission.
・Agency product number: EMEA/H/C/005061
・International non-proprietary name or common name: Iindacaterol / Gglycopyrronium / Mmometasone
・Therapeutic area: Asthma.
・Date opinion adopted: 30/04/2020
・Company name: Novartis Europharm Limited
・Status: "Positive"
・Application type: "Initial authorisation"
ウルシーのようにどうせ5％の売上増だろう
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Novartis Q1 2020 Results: (4/28)
・"Ultibro Group ($160 Million, +2%, +5% cc) Sales Grew Despite Competitive Pressures in All Regions."
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions: "QVM149 Asthma (EU/JP): H1 2020".
・QVM149 Asthma: "CHMP Positive Opinion Anticipated Q2 2020"; "Japan Decision Anticipated H1 2020".
・QVM149 Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
※Novartis Q1 2020 Earnings Conference Call, Novartis CEO, Vasant Narasimhan: (4/28)
・"Ultibro, I think, continues in a very steady way. We did have a Positive CHMP Opinion for Atectura(QMF149). and Hopefully, we'll soon be Launching a Triple in Asthma."
※EMA CHMP Meetings April 2020: (4/30)
・"Initial Applications: Positive": Enerzair Breezhaler (QVM149): Status: "CHMP Adopted a Positive Opinion": "Recommended for Approval."
・"Enerzair Breezhaler (QVM149): First Triple Combination Therapy for Asthma with Optional Electronic Sensor."
・・・
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会※(2/17:新年最高値2217)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27)
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000 ・(4/22安値1345)
2020/_4/27 (終値1486) 5日線1417.60(+4.83％) 25日線1348.28(+10.21％) 75日線1673.22(-11.19％) (安値1437)
2020/_4/28 (終値1537) 5日線1447.00(+6.38％) 25日線1360.73(+13.17％) 75日線1666.89( -7.61％) (安値1436)
2020/_4/30 (終値1510) 5日線1474.20(+2.43％) 25日線1366.80(+10.48％) 75日線1659.79( -9.02％) (安値1505)
2020/_5/_1 (終値
成長戦略は着実に進捗。笑。コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。楽しみですね。笑。
ウルシーの弱点だった吸入器のハイテク版まで申請していたサプライズ付き
話題性も相まって爆売れ間違いなし
今日もコロナ異常なし！ ヨシ！
今日もコロナ異常なし！ ヨシ！
スイスは祝日なんだ。
【お知らせ】当社グループは、昨日、欧州医薬品庁（EMA）の欧州医薬品委員会（CHMP）が、
コントロール不良な喘息の成人患者の維持療法として Enerzair Breezhaler（QVM149）の承認を勧告したことをお知らせします。
EMAからの発表全文は、EMAウェブサイトにて公開されています。
当社グループは、提携先であるノバルティス社から、今後数日の間にさらなる情報についての発表があると見込んでいます。
本日は、ノバルティス社が拠点を置くスイスが祝日である点をご了解下さい。
当社グループは、その後より詳細な発表を行います。
"Propeller Sensor for Breezhaler"
※Propeller Health: "The Propeller Sensors"
"Breezhaler Sensor Technique": (4/14update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360023587352-Breezhaler-Sensor-Technique
"How to Attach Your Sensor for Breezhaler": (4/9update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360022831732-How-to-Attach-Your-Sensor-for-Breezhaler
"How to Remove Your Sensor for Breezhaler": (4/9update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360022832212-How-to-Remove-Your-Sensor-for-Breezhaler
・・・
呼吸器疾患市場のゲームチェンジャー
まさにそれがQVM149
競争相手はアドエアのジェネリック
最初から無理な戦い
それに合わせて利確
なのでGW明けから下がった所は全力で買う
BY Y板が認める伝説の投資家
本物はアンジェスだけ
こいつ1167の窓埋めまで下げると予想してから1500突破だからなw
364 名前:山師さん＠トレード中 [sage] :2020/05/01(金) 09:09:17.40 ID:0ga2zqpq0
全力買い！！！
377 名前:山師さん＠トレード中 [sage] :2020/05/01(金) 11:52:49.81 ID:0ga2zqpq0
超ド短期では窓埋めは無さそうなので承認のニュースが出たらイナゴが集まって急騰
それに合わせて利確
なのでGW明けから下がった所は全力で買う
BY Y板が認める伝説の投資家
過去の実績を元に事実を言っている訳だしよ
そーせいは、窓が空いたら100％窓埋めするからな
なので1380円、1273円、1155円の窓埋めは今後必ずするから覚悟しとけってな
けど、それはいつの日って話なんよ
承認勧告出て、数週間先に承認のIRが出たら誰がどう考えても急騰要因
なのでド短期では下がれば全力買いって訳よ
勝ち組の俺様に嫉妬して、いちいち説明させるなやカス共が
BY Y板が認める伝説の投資家
>おいおい、俺様の予想は100％よ
今日もコロナ異常なし！ ヨシ！
次は承認のIRでさらに急騰
BY Y板が認める伝説の投資家
そこらの詐欺バイオに成り下がったか
NOVAが発表したから正式に出せたってことだわな
コロナ後遺症で売れる
コロナ銘柄アンジェス買っとけば億ったのに
少なくとも見れる形はしてる
ありがたい
・欧州医薬品庁（EMA）の欧州医薬品委員会（CHMP）からの肯定的見解を取得
・Enerzair Breezhaler（QVM149）は、1日1回吸入の、ファースト・イン・クラスの医薬品となる可能性を持つ、欧州連合の喘息患者のためのLABA/LAMA/ICS配合剤。
当社グループは、戦略的提携先であるノバルティス社が、欧州医薬品庁（EMA）の欧州医薬品委員会（CHMP）によりコントロール不良な喘息の成人患者の維持療法として
Enerzair Breezhaler（QVM149）が欧州連合における承認を勧告されたことについて発表しましたので、お知らせします。
コントロール不良な患者とは、過去 1 年以内に 1 回以上喘息症状の増悪を経験しており、長時間作用型β2 作動薬（LABA）と高用量のコルチコステロイド（ICS）の併用維持療法で喘息症状が適切にコントロールされなかった患者です。
欧州委員会（EC）はCHMPによる承認勧告を審査し、通常、約2ヵ月で医薬品承認の最終判断を行います。
EC がこの勧告を受け、Enerzair Breezhalerを承認した場合、コントロール不良な喘息患者のための、初めてのLABA/長時間作用型ムスカリン受容体拮抗薬（LAMA）/ICS の三剤固定用量配合剤になります。
スイス、日本、カナダを含む複数の国でもQVM149の承認申請が進められています。
CHMPによる勧告を裏付ける臨床試験プログラムのデータを含むノバルティス社の公表全文は、www.novartis.com をご覧ください。
2005年4月、当社および Vectura Group Plcは、グリコピロニウム臭化物の用途および製剤の知的財産権に関する独占的ライセンスをノバルティス社に許諾しています。
ノバルティス社は、Enerzair Breezhaler（QVM149）の開発・商業化に対する責任を負います。
契約に基づき、当社は、一定の開発および販売高の目標の達成に応じたマイルストン、および Enerzair Breezhalerの商業化が成功した場合の販売高に応じたロイヤルティを受領する権利を有しています。
その後販売高に応じた一桁台のロイヤリティを受領する権利を有していますが、今般のCHMPからの肯定的見解によるマイルストンの支払いは発生しません。
したがって、本件が 2020年12月期の連結業績に直ちに与える影響はありません。
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。
「Enerzair Breezhaler の承認勧告は、EUの多くのコントロール不良な喘息患者様が本剤を利用できるようになるための大きな一歩です。
ノバルティス社が実施した広範な臨床試験プログラムでは、良好な有効性と安全性データが得られており、LABA/LAMA/ICSが、標準治療法に対し優れた呼吸機能改善効果を示しています。
本新規吸入剤が承認されれば、服薬遵守をサポートする追加機能が組み込まれた吸入器を使用して投与される、コントロール不良な喘息に対する1日1回 IND/GLY/MFの三剤固定用量配合剤となります。
今後 2 ヵ月での EC による最終判断と、今後1年間での他の国における承認申請に関する最新情報を楽しみにしています。」
コントロール不良な喘息について喘息患者は世界中で3億5,800 万人と推定され、適切にコントロールされていない場合、個人的、健康的、経済的負担を引き起こす可能性があります。
既存治療にもかかわらず、GINAのステップ3で喘息患者の40％以上、GINAステップ4および5で45％以上がコントロール不良です。
コントロール不良な喘息患者は、疾患の重症度を軽視または過小評価する可能性があり、増悪、入院または死亡のリスクが高くなります。
治療法のミスマッチ、経口コルチコステロイドの安全性の問題、生物製剤の不適格性などの未解決の課題により、喘息のアンメットメディカルニーズが生み出されています。
そーせいグループ<4565>が後場急騰。同社は1日14時30分、戦略的提携先であるノバルティス社が、欧州医薬品庁（EMA）の欧州医薬品委員会により
コントロール不良な喘息の成人患者の維持療法としてEnerzairBreezhalerが欧州連合における承認を勧告されたことについて発表したことを公表した。
同社およびVecturaGroupは、グリコピロニウム臭化物の用途および製剤の知的財産権に関する独占的ライセンスをノバルティス社に許諾しており、
一定の開発および販売高の目標の達成に応じたマイルストン、およびEnerzair Breezhalerの商業化が成功した場合の販売高に応じたロイヤルティを受領する権利を有するとしている。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Vectura 2019 Interim Results: (2019/9/10)
[2024 Consensus Sales Estimates]:
・Ultibro (COPD): $562m,
・Seebri (COPD): $122m,
・QVM149 (Asthma): $240m.
↓
※Novartis Q4 and FY 2019 Results: (2020/1/29)
[FY 2019 Sales]:
・Ultibro: $427m.
・Seebrir: $121m.
Regulatory Decisions and Opinions (H1 2020): "QVM149 Asthma (EU/JP)"
China NRDL Access (2019/11 Achieved: Ultibro)
↓
・2019 Sales Royalties (Ultibro and Seebri): £18.4m (2018: 17.8m)..
・QVM149 (Asthma), EU Launch is Expected in H2 2020. (Approval Milestone $5m and Sales Royalty)
↓
※Novartis Q1 2020 Results: (4/28)
・"Ultibro Group (Ultibro, Seebri Onbrez )": ($160m, +2%, +5% cc) Sales Grew Despite Competitive Pressures in All Regions.
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions: "QVM149 Asthma (EU/JP): H1 2020".
・QVM149 Asthma: "CHMP Positive Opinion Anticipated Q2 2020"; "Japan Decision Anticipated H1 2020"; Publication: "ATS in Q2 2020".
↓
※EMA CHMP Meetings April 2020: (4/30)
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "CHMP Adopted a Positive Opinion": "Recommended for Approval."
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "First Triple Combination Therapy for Asthma with Optional Electronic Sensor."
↓
・昨日、欧州医薬品庁の欧州医薬品委員会が、コントロール不良な喘息の成人患者の維持療法としてEnerzair Breezhaler (QVM149)の承認を勧告。
・提携先であるノバルティス社から、今後数日の間にさらなる情報についての発表があると見込んでいます。
↓
※Sosei Heptares：「Enerzair Breezhaler（QVM149）がコントロール不良な喘息の治療剤として欧州連合の承認勧告を取得」(5/1)
・欧州委員会(EC)はCHMPによる承認勧告を審査し、通常、約2ヵ月で医薬品承認の最終判断を行います。
・ECがこの勧告を受け、承認した場合、コントロール不良な喘息患者のための、初めての LABA/ LAMA/ICSの三剤固定用量配合剤になります。
・最終的なECによる承認時に5百万米ドル(約534百万円)のマイルストンを受領し、その後販売高に応じた一桁台のロイヤリティを受領する権利を有しています
↓
・・・
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online.)
・・・
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/15安値2185)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※)
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000 ・(4/22安値1345)
2020/_5/_1 (終値1577) 5日線1505.40 25日線1379.56 75日線1652.56 (安値1473) ・(4/28安値1436)
コロナショック拡大での調整相場。笑。パンデミックにて信用需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
まぁ100億ぐらいは売れるだろうから、そーせいの取り分はは3億円ぐらいだな。ショッボw
でもアンジェスは、俺はア○ュセラの二の舞じゃねーかなって思うけどねｗ
コロナのワクチンって、そんな簡単に開発できるとは思えんよｗ
これマジ？
1日のマザーズ先物は前日比5.0pt高の772.0ptと4日続伸して終了した。高値774.0pt、安値は750.0pt。取引高は5181枚。
本日のマザーズ先物は、前日の米国株安など外部環境の不安定さから利食い売りが先行して始まったものの、バイオ関連株人気が続き切り返して終了した。
前日の米国市場は、市場予想を大幅に下回る経済指標を映して米景気の減速に対する警戒感が再燃し、主要株価指数は反落した。
前日に2万円の大台を回復した日経平均も急反落しており、市場では「外部環境の悪化を受けてリスク回避の動きが波及した」とし、マザーズ先物は一時前日比17.0pt安の750.0ptまで下押した。
また、マザーズ市場ではこのところ、バイオ関連株やテレワーク関連株など中小型株人気が継続し、マザーズ先物は4月1カ月間で32％も急騰した。
このため、市場では「大型連休を前に当面の利益を確保する動きも強まった」との声も聞かれた。
ただ、個人に人気の高いアンジェスやそーせい大幅に続伸しはほか、メルカリ、JMDCなどの主力株も堅調に推移するなど、中小型株への物色は継続しており、
売り一巡した後はマザーズ先物にも買い戻しが入り、取引終盤にかけて切り返し、そのままプラス圏で取引を終えた。
※Novartis: "Novartis receives CHMP positive opinion for Enerzair Breezhaler (QVM149), a potential first-in-class inhaled LABA/LAMA/ICS combination for uncontrolled asthma". (5/1)
・CHMP positive opinion advances efforts to provide first-in-class LABA/LAMA/ICS combination for patients whose asthma is uncontrolled with LABA/ICS standard-of-care treatment in the EU.
・Digital companion with app and sensor that provide inhalation confirmation, medication reminders and access to objective data to better support therapeutic decisions also covered by positive opinion for Enerzair Breezhaler (QVM149).
・Decision supported by robust efficacy and safety data from over 3,000 patients with asthma in Phase III IRIDIUM study,
in which once-daily IND/GLY/MF demonstrated statistically significant improvements in lung function compared with once-daily IND/MF (QMF149).
・In secondary analyses of the Phase III IRIDIUM study,
statistically significant improvements in lung function and reductions in moderate-to-severe and severe asthma exacerbation rates were observed with high-dose IND/GLY/MF compared to high-dose Sal/Flu.
w
とりあえず最初はは1つでよいよ
BB1000億
5%
50億
ウルティブロ、シーブリの延長が熱い！
Novartis today announced that the European Medicines Agency's (EMA) Committee for Medicinal Products for Human Use (CHMP) has adopted
a positive opinion recommending the approval of Enerzair Breezhaler (QVM149; [IND/GLY/MF]) as a maintenance treatment of asthma in adult patients not adequately controlled
with a maintenance combination of a long‑acting beta2‑agonist (LABA) and a high dose of an inhaled corticosteroid (ICS) who experienced one or more asthma exacerbations in the previous year.
If approved, this will be the first once-daily LABA/long-acting muscarinic antagonist (LAMA)/ICS fixed-dose combination for these patients.
The European Commission (EC) reviews the CHMP recommendation and usually delivers its final decision in approximately two months.
“This is an important development for patients with uncontrolled asthma because IND/GLY/MF has been shown to improve lung function and symptoms versus a LABA/ICS standard-of-care,”
said Professor Huib Kerstjens, Head, Department of Pulmonology at the University Medical Center Groningen.
“In secondary analyses of the Phase III IRIDIUM study statistically significant reductions in moderate-to-severe and severe asthma exacerbation rates were observed
with high-dose IND/GLY/MF compared to high-dose salmeterol xinafoate/fluticasone propionate.”
IND/GLY/MF will be administered via the dose-confirming Breezhaler device, which enables once-daily inhalation using a single inhaler.
If approved, IND/GLY/MF will be the first asthma treatment in the EU that can be prescribed together with a digital companion; a Propeller Health sensor and app custom-built for the Breezhaler device.
This companion will provide patients with inhalation confirmation, medication reminders and access to objective data that can be shared with their physician in order to help them make better therapeutic decisions.
said Linda Armstrong, MD, Respiratory Development Unit Head, Novartis Pharmaceuticals.
“Once-daily IND/GLY/MF has the potential to improve asthma control for patients whose lives are still impacted by their disease, despite existing inhaled therapies.
Additionally, we are pleased to bring an innovative sensor and app companion supplied with IND/GLY/MF to patients to help support enhanced adherence.”
・・・
The sensor for the Breezhaler device was developed by Propeller Health and is a CE marked Medical Device, designed and licensed to Novartis exclusively for use with the Breezhaler inhaler worldwide.
The sensor includes a microchip, a microphone, Bluetooth capabilities, an antenna and a battery.
The sensor does not alter the drug delivery characteristics of the Breezhaler inhaler itself but produces a recording of each administered dose.
Based on the patient’s recorded medication usage, personalized content is presented within the app to help the patient better self-manage their asthma.
ゴールドマンとモルガン空売り来てるのに…トホホ…
ナナチはかわいいですね
本当に延長されんの？
5％もないでしょｗ
お前アホだろｗ
QVM149ってシーブリとオンブレスとステロイドの合剤だぞ？
そーせいの権利はシーブリしかないし、それも殆どがノバルティスが金出して治験成功まで導いた
シーブリですら1桁％なのにQVMに何期待してんだよｗ
なんで読むんだ？
149は2～3%ではないかって話だったよね。
水と油、、、
"Sosei Heptares Job Opportunity - we are seeking candidates to work within our growing DrugDiscovery team, supporting all internal projects and collaborations spanning Hit Identification through to Lead Optimization."
※Sosei Heptares Jobs Portal: "Scientist - Compound Management". (5/1up)
Position:
You will be working within a growing Discovery team, using a range of the latest liquid handling automation to provide high quality samples for experimental testing.
You will be supporting all internal projects within Sosei Heptares and across our collaborations spanning Hit Identification through to Lead Optimisation.
We hold our own growing GPCR screening library and use sample management software to ensure efficient delivery and compound tracking.
This will be an ideal opportunity to learn new skills in logistics, advanced robotics and contribute directly to drug discovery in a fast paced and challenging environment.
We are seeking candidates who are self-motivated and enthusiastic about working in a laboratory and have some prior experience within industry.
・The closing date for applications is 31st May 2020.
2%だか2.5%だかって話だよね
エナーザイアー
エナーザイール
エナーゼア
エナザイアー
エナザイール
エナゼア
エネルザイアー
エネルザイール
エネルゼア
どれだろうね。発音記号くらい付けてくれればよいのに
売り上げが１２兆円だったら２４００億円か
ラクオリアみたいな計算するな
あの株券印刷業が本業のじゃぶじゃぶ株があそこまで上がるとはねえ
「実施権者により商業化された最後の商品の最初の発売日から10年」だから2031か。
せっかくそーせいさんが調子出て来たのにな
やく五億
マジ？
ペッパーフードの純資産と同じ額かよｗ
Novartis has moved a step closer to EU approval of its three-drug asthma therapy Enerzair Breezhaler, and now looks set to beat a rival therapy from GlaxoSmithKline to market.
Enerzair (QVM149) consists of LABA indacaterol, LAMA glycopyrronium, and ICS mometasone furoate, and is a close rival to GSK’s Trelegy triple therapy.
If approved it will also be the first asthma drug that can be prescribed with a digital sensor and app that helps patients take each inhaler dose effectively.
The optional sensor attaches to the base of the Breezhaler device and collects data on the use of the inhaler, sending data remotely to an app on a smartphone or similar device.
Trelegy (fluticasone furoate/umeclidinium/vilanterol) is approved for COPD but was only filed for approval as an asthma therapy in Europe in February, so looks set to be several months behind Novartis’ drug.
Novartis says that around a third of patients with asthma have symptoms that can’t be controlled using LABA/ICS dual therapy such as GSK’s older drug Seretide -
which dominated the market for years before losing patent protection.
Enerzair also has regulatory filings on the go in multiple countries, including Switzerland, Japan and Canada.
Under a respiratory drug agreement dating back more than a decade, Japan’s Sosei and its UK subsidiary Heptares will receive a $5 million payment from Novartis.
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Novartis Q1 2020 Results: (4/28)
・"Ultibro Group (Ultibro, Seebri Onbrez )": ($160m, +2%, +5% cc) Sales Grew Despite Competitive Pressures in All Regions.
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions: "QVM149 Asthma (EU/JP): H1 2020".
・QVM149 Asthma: "CHMP Positive Opinion Anticipated Q2 2020"; "Japan Decision Anticipated H1 2020"..
・QVM149 Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
・"Ultibro, I think, continues in a very steady way. We did have a Positive CHMP Opinion for Atectura(QMF149). and Hopefully, we'll soon be Launching a Triple in Asthma."
※EMA CHMP Meetings April 2020: (4/30)
The CHMP Recommended Granting a Marketing Authorisation for Enerzair Breezhaler, the First Triple Combination Therapy for the Treatment of Asthma which Includes an Optional Smart Electronic Sensor.
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "CHMP Adopted a Positive Opinion": "Recommended for Approval."
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "First Triple Combination Therapy for Asthma with Optional Electronic Sensor."
・欧州委員会(EC)はCHMPによる承認勧告を審査し、通常、約2ヵ月で医薬品承認の最終判断を行います。
・ECがこの勧告を受け、承認した場合、コントロール不良な喘息患者のための、初めての LABA/ LAMA/ICSの三剤固定用量配合剤になります。
・最終的なECによる承認時に約534百万円のマイルストンを受領し、その後販売高に応じた一桁台のロイヤリティを受領する権利を有しています。
・スイス、日本、カナダを含む複数の国でもQVM149の承認申請が進められています。
・本新規吸入剤が承認されれば、服薬遵守をサポートする追加機能が組み込まれた吸入器を使用して投与されます。
・Decision supported by robust efficacy and safety data from over 3,000 patients with asthma in Phase III IRIDIUM study.
・Digital companion with app and sensor that provide inhalation confirmation, medication reminders and access to objective data to better support therapeutic decisions also covered by positive opinion for Enerzair Breezhaler.
・The sensor for the Breezhaler device was developed by Propeller Health and is a CE marked Medical Device, designed and licensed to Novartis exclusively for use with the Breezhaler inhaler worldwide.
・The sensor includes a microchip, a microphone, Bluetooth capabilities, an antenna and a battery.
・・・
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第Ⅰ相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日･200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会※(2/17:新年最高値更新2217)※75日･200日DC (2/19)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590) ※9週･52週線DC(2/25) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27) ※52週線調整下抜け
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※13週･52週線DC(3/2) ※6ヶ月･12ヶ月線DC(3/2)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058) ※26週･52週線DC(3/23)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211)
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212) ※5日･25日線再GC(4/9)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000 ・(4/22安値1345)
2020/_5/_1 (終値1577) 5日線1505.40 (+4.76％)25日線1379.56(+14.31％) 75日線1652.56(-4.57％) (安値1473) ・(4/28安値1436)
成長戦略は着実に進捗。笑。コロナショック拡大での調整相場。笑。パンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
そーせいノンホルなんだろｗ
日本承認では発生しないけど元々日本であまり売れてないウルティブロよりは売れるかも知れない
オワッタ
ウルティブロ＋ステロイドの喘息薬だぞ？
売れるに決まってんだろｗ
しかもファーストインクラス、初の3合剤だもんな。ライバルのgskはこっちのほうは失敗してたし。
空売り外資様から舐めんなよ
http://2ch-dc.net/v8/src/1588414279843.png
少な
五味さんに喧嘩うってる？
エネルザイアー？
Breezhaler追加機能(服薬遵守サポート)アタッチメント：
・The sensor for the Breezhaler device was developed by Propeller Health and is a CE marked Medical Device, designed and licensed to Novartis exclusively for use with the Breezhaler inhaler worldwide.
・The sensor includes a microchip, a microphone, Bluetooth capabilities, an antenna and a battery.
・The sensor does not alter the drug delivery characteristics of the Breezhaler inhaler itself but produces a recording of each administered dose.
・Based on the patient’s recorded medication usage, personalized content is presented within the app to help the patient better self-manage their asthma.
※Propeller Health: "Propeller Sensor for Breezhaler"
"Breezhaler Sensor Technique": (4/14update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360023587352-Breezhaler-Sensor-Technique
"How to Attach Your Sensor for Breezhaler": (4/9update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360022831732-How-to-Attach-Your-Sensor-for-Breezhaler
"How to Remove Your Sensor for Breezhaler": (4/9update)
https://support.propellerhealth.com/hc/en-gb/articles/360022832212-How-to-Remove-Your-Sensor-for-Breezhaler
Enerzairのairはエアーなんじゃないかな？喘息絡みで
なので「エネルツエアー」と読んでみる
Enerzが何かは知らん
他の会社は契約一時金非開示が多い中5億円はすごいわ
A2aの上市目的で買い増しでいいんじゃないかな？
マイネオターキーｗ
2万円の回復もつかの間。「セル・イン・メイ(5月に売れ)」という相場格言がちらついた大型連休直前の5月1日、日経平均株価は一時前日比641円安と急反落して再び1万9000円台に後退した。
景気回復シナリオには不透明感が強く、市場心理は不安定だ。コロナ・ショック後のアク抜けムードを満喫した4月の株式市場では、米国の主要株価指数のS&P500が1987年以来では最大となる12.7％の上昇を遂げた。
NYダウは11.1％高。日経平均も6.7％高と戻り歩調を強め、3月19日の1万6358円をボトムに下値を切り上げる展開が続いている。続々と発表される厳しい企業決算や経済指標が、新型コロナウイルスの影響で動きを止めた世界経済の深刻な悪化を示している。
それでも買い優勢の基調をキープできたのは、マーケットが先行して総悲観に達していたからにほかならない。いったん底を打ったトレンドは、その惰性が衰えるまでは悪材料にも反応しにくい。
産業の基盤が崩れてしまえばその後の経済の回復にも時間がかかるだけに、大きな正念場だ。
現時点では、世界経済が7-9月に明確に復調する確証はない。米ハイテク大手のアップルが4-6月売上見通しの開示を見送り、インテルも通期予想を取り下げた。「不景気の株高」の様相を呈するこのところのマーケットと対照的に、企業サイドは慎重だ。
新型コロナをめぐっても、米国などで経済活動再開の動きがある一方で、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は「第2波」の発生を確信していると話したという。
また、ウイルスの発生源の主張で食い違う米トランプ政権と中国の対立の激化懸念もくすぶっている。変わりやすい市場のムードは見極めづらい。そうした中で、日本はゴールデンウイーク(GW)の大型連休に入る。
来週(7-8日)は2営業日に限られるが、連休中の米国株の動き次第となるためレンジは1万8500-2万500円と広めにとる。8日はオプションSQ(特別清算指数)算出日で、3月毎月勤労統計調査が発表される。
米国では5日に4月ISM非製造業景況指数、6日に4月ADP雇用統計、8日に4月雇用統計が出る。7日の中国の4月貿易収支にも注目したい。(市場動向取材班)
JITSUBO Patent update:
・・・
※米国特許(JITSUBO)："Cross-linked peptides containing non-peptide cross-linked structure, method for synthesizing cross-linked peptides, and novel organic compound used in method" (4/28公開)
・Document Type and Number: United States Patent 10633418 B2.
・Publication Date: 2020/04/28.
・Assignee: JITSUBO Co., Ltd..
Abstract:
The purpose of the present invention is to provide a cross-linked peptide containing a novel non-peptide cross-linked structure, and a method for synthesizing the same.
A cross-linked peptide having a novel non-peptide cross-linked structure, a useful intermediate for synthesizing the cross-linked peptide, and a method for synthesizing the novel cross-linked peptide and the intermediate are provided.
The cross-linked peptide is characterized by having an -NR- bond in the cross-linked structure.
By using the method for synthesizing the cross-linked peptide, a cross-link can be freely designed and an change can be freely made to a cross-link.
http://www.freepatentsonline.com/10633418.pdf
・・・
有報嫁。
・・・
※Clinical Cencer Research: "MTL-CEBPA, a small activating RNA therapeutic up-regulating C/EBP-α, in patients with advanced liver cancer: a first-in-human, multi-centre, open-label, phase I trial". (5/1up)
Published Online First: May 1, 2020.
[Abstract]:
Purpose:
Transcription factor C/EBP-α (CCAAT/enhancer-binding protein alpha) acts as a master regulator of hepatic and myeloid functions and multiple oncogenic processes.
MTL-CEBPA is a first-in-class small activating RNA oligonucleotide drug which up-regulates C/EBP-α.
Experimental Design:
We conducted a phase I, open label, dose escalation trial of MTL-CEBPA in adults with advanced HCC with cirrhosis, or resulting from non-alcoholic steatohepatitis (NASH) or with liver metastases.
Patients received intravenous MTL-CEBPA once a week for 3 weeks followed by a rest period of 1 week per treatment cycle in the dose escalation phase (3+3 design).
38 participants have been treated across 6 dose levels (28-160 mg/m2) and 3 dosing schedules. 34 patients were evaluable for safety endpoints at 28 days.
MTL-CEBPA treatment-related adverse events were not associated with dose and no maximum dose was reached across the 3 schedules evaluated.
Grade 3 treatment related adverse events occurred in 9 (24%) patients.
In 24 HCC patients evaluable for efficacy, an objective tumour response was achieved in 1 patient [4%; partial response (PR) for over 2 years] and stable disease (SD) in 12 (50%).
After discontinuation of MTL-CEBPA, seven patients were treated with tyrosine kinase inhibitors (TKI); 3 patients had a complete response with one further PR and two with SD.
Conclusions:
MTL-CEBPA is the first saRNA in clinical trials and demonstrates an acceptable safety profile and potential synergistic efficacy with TKIs in HCC.
These encouraging Phase I data validate targeting of C/EBP-α and have prompted MTL-CEBPA + sorafenib combination studies in HCC.
https://clincancerres.aacrjournals.org/content/clincanres/early/2020/05/01/1078-0432.CCR-20-0414.full.pdf
・・・
悪材料きたな
木曜日はストップ安か不可避だな
マジか…
月末にもA2a発表
・・・
※Clinical Cencer Research May 2020: Translational Cancer Mechanisms and Therapy: "Adenosine Signaling Is Prognostic for Cancer Outcome and Has Predictive Utility for Immunotherapeutic Response". (5/1 up)
・Clinical Cencer Research May 2020, Volume 26, Issue 9, pp. 2176-2187. Publication May 2020.
・Authors Affiliation: AstraZeneca Oncology R&D, Cambridge, Boston.
[Abstract]:
Purpose:
There are several agents in early clinical trials targeting components of the adenosine pathway including A2AR and CD73.
The identification of cancers with a significant adenosine drive is critical to understand the potential for these molecules.
However, it is challenging to measure tumor adenosine levels at scale, thus novel, clinically tractable biomarkers are needed.
Experimental Design:
We generated a gene expression signature for the adenosine signaling using regulatory networks derived from the literature and validated this in patients.
We applied the signature to large cohorts of disease from The Cancer Genome Atlas (TCGA) and cohorts of immune checkpoint inhibitor–treated patients.
The signature captures baseline adenosine levels in vivo (r2 = 0.92, P = 0.018),
is reduced after small-molecule inhibition of A2AR in mice (r2 = -0.62, P = 0.001) and humans (reduction in 5 of 7 patients, 70%), and is abrogated after A2AR knockout.
Analysis of TCGA confirms a negative association between adenosine and overall survival (OS, HR = 0.6, P < 2.2e-16) as well as progression-free survival (PFS, HR = 0.77, P = 0.0000006).
Further, adenosine signaling is associated with reduced OS (HR = 0.47, P < 2.2e-16) and PFS (HR = 0.65, P = 0.0000002) in CD8+ T-cell–infiltrated tumors.
Mutation of TGFβ superfamily members is associated with enhanced adenosine signaling and worse OS (HR = 0.43, P < 2.2e-16).
Finally, adenosine signaling is associated with reduced efficacy of anti-PD1 therapy in published cohorts (HR = 0.29, P = 0.00012).
Conclusions:
These data support the adenosine pathway as a mediator of a successful antitumor immune response, demonstrate the prognostic potential of the signature for immunotherapy,
and inform patient selection strategies for adenosine pathway modulators currently in development.
・AZD4635 in a phase I trial, 4 of which have concomitant increases in gene expression signatures measuring cytolytic activity and IFNG signaling. The Landscape of Adenosine Signaling in Cancer.
これは悪材料？
本物一人と二人は悪ふざけでのってきてる奴がいる
お前がその本物なの？
一人とも二人とも違う三人目
お前も悪材料？って書いてる本物か？
英語理解できないなら反応するな
金曜日の引け間際に出たＩＲ見れなかったやつの買いで連休明け楽しみだな
株価的にはこの7年間がなかったことになっとるね
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares：「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares： J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス：2020年度は堅調な業績見通し。さらなる新薬候補物質を創出し続ける。拡大する幅広いPL。2～3の新たな価値の高い提携・新規投資を目指す。(1/15)
※Sosei Group 2019年12月期決算：黒字達成。戦略の着実な実行の成果。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
※Sosei Heptares：「株主総会」[新役員体制」Research and Early Development担当執行役副社長であったマルコム・ウィアーは、執行役副会長に就任し、代表執行役会長兼社長CEOの直属となります。(3/25)
※Sosei Heptares：「COVID-19に関する新たな研究開発プログラムに構造ベース創薬の専門知識を応用」当社SBDD技術はSARS-CoV-2に対する新規治療薬の創出を目指す、より幅広い共同研究にも貢献。(4/14)
※Sosei Heptares：「Enerzair Breezhaler(QVM149)が喘息治療剤として欧州連合の承認勧告を取得」承認時に約534百万円のマイルストン受領し、その後販売高に応じた一桁台のロイヤリティを受領する権利。(5/1)
・・・
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※四季報更新 (6月中旬)
・・・
※Reuters：2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人；目標株価コンセンサス2,533円)。(3/6update)
・2020年12月期予想：売上高 9,198百万円、営業利益 4,996百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 1,100百万円、1株益 14.3円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益 5,855百万円、税前利益 5,524百万円、当期利益 3,500百万円、1株益 45.6円
・2022年12月期予想：売上高12,398百万円、営業利益 4,416百万円、税前利益 4,427百万円、当期利益 4,550百万円、1株益 39.2円
・2020年12月期予想：売上高10,300百万円、営業利益 ,500百万円、税前利益 ,650百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
・2021年12月期予想：売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円、税前利益1,200百万円、当期利益2,000百万円、1株益 25.9円
※アイフィス株予報： 2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人；目標株価コンセンサス2,533円)。(3/23update)
・2020年12月期予想：売上高 9,932百万円、営業利益 ,694百万円、経常利益 1,286百万円、当期利益 1,115百万円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益4,030百万円、経常利益4,394百万円、当期利益3,549百万円
・・・
・2011年03月期実績：売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績：売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績：売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績：売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績：売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
・2017年03月期実績：売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績：売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績：売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
※2019年12月期実績：売上高 9,726百万円、営業利益 _ 384百万円、税前利益 _ 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円 (2020/2/13)
・・・
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan提携(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_5/_1 (終値1577) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
成長戦略は着実に進捗。笑。悪地合いにて新年相場が開始、コロナショック拡大での調整相場。笑。今回はパンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
下に
25%しか持ってないのに
ミーナで盛り上がるのはこの掲示板だけ
ひとり
・・・
※Novartis Q1 2020 Results: (4/28)
・QVM149 Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
↓
ATS 2020 Presentations Abstracts:
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online)
(Thematic Poster Session " Asthma Clinical Trials"):
Presentation Abstract:
P366 -
※"Indacaterol/Glycopyrronium/Mometasone Furoate Improves Lung Function and Reduces Exacerbations Versus Long-Acting β2-Agonist/Inhaled Corticosteroid Standard-of-Care in Patients with Uncontrolled Asthma:
The Phase III IRIDIUM Study"
[Abstract]:
Introduction:
The IRIDIUM study (NCT02571777) assessed the efficacy and safety of indacaterol/glycopyrronium/mometasone furoate (IND/GLY/MF),
a once-daily (q.d.) fixed-dose combination of a long-acting β2-agonist/long-acting muscarinic antagonist/inhaled corticosteroid (LABA/LAMA/ICS), versus LABA/ICS in patients with uncontrolled asthma.
Methods:
IRIDIUM was a Phase III, multicenter, 52-week, randomized, double-blind, double-dummy, parallel-group,
active-controlled study that included patients (≥18-≤75 years) who were symptomatic (Asthma Control Questionnaire [ACQ-7] ≥1.5) at screening,
had ≥1 severe exacerbation in previous year and forced expiratory volume in 1 second (FEV1) <80%.
Patients were randomized (1:1:1:1:1) to receive either IND/GLY/MF medium-dose (150/50/80 μg), IND/GLY/MF high-dose (150/50/160 μg), IND/MF medium-dose (150/160 µg), IND/MF high-dose (150/320 µg) q.d.,
all via Breezhaler, or salmeterol/fluticasone high-dose (SFC; 50/500 µg) twice-daily (b.i.d.), via Diskus.
Primary endpoint was superiority in trough FEV1 with IND/GLY/MF versus IND/MF at Week 26.
Key secondary endpoint was improvement in ACQ-7 score after 26 weeks; other secondary endpoint was reduction in annualized rate of asthma exacerbations over 52 weeks.
In total, 3092 patients were randomized.
At Week 26, the primary endpoint was met with both IND/GLY/MF medium- and high-dose demonstrating superiority in improvement in trough FEV1 versus the respective IND/MF doses (both P<0.001; Figure 1).
Both IND/GLY/MF medium- and high-dose also demonstrated significant improvement in trough FEV1 versus SFC (P<0.001).
These improvements were sustained through Week 52.
Clinically meaningful improvements in ACQ-7 score from baseline were observed across all treatment arms (IND/GLY/MF medium-dose: -0.97; IND/GLY/MF high-dose: -0.99; IND/MF medium-dose: -0.90; IND/MF high-dose: -0.99; SFC: -0.89).
The difference between doses of IND/GLY/MF and the respective IND/MF doses at Week 26 for ACQ-7 score however did not achieve statistical significance.
IND/GLY/MF medium-dose reduced annualized rates of moderate/severe and severe asthma exacerbations by 13% (95% CI, 0.71-1.06; non-significant [ns]) and 7% (95% CI, 0.74-1.17; ns), respectively, versus IND/MF medium-dose.
IND/GLY/MF high-dose reduced annualized rates of moderate/severe and severe asthma exacerbations by 15% (95% CI, 0.68-1.04; ns) and 22% (95% CI, 0.61-1.00; ns), respectively, versus IND/MF high-dose,
and by 36% (95% CI, 0.52-0.78; P<0.001) and 42% (95% CI, 0.45-0.73; P<0.001), respectively, versus SFC.
Safety was comparable across treatment arms and no new safety signals were observed.
Conclusions:
The combination inhaled therapy of IND/GLY/MF medium-dose and high-dose q.d. significantly improved lung function versus the comparators,
demonstrated comparable improvements in asthma control from baseline versus the respective IND/MF q.d. doses and SFC high-dose b.i.d.,
and reduced asthma exacerbations versus this standard-of-care in patients with uncontrolled asthma.
https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/8998/presentation/8460
どこが？
※"Medium-Dose Indacaterol/Glycopyrronium/Mometasone Furoate Fixed-Dose Combination Improves Lung Function Compared
with High-Dose Indacaterol/Mometasone Furoate and Salmeterol/Fluticasone and Reduces Exacerbation Rates Versus High-Dose Salmeterol/Fluticasone in Moderate-to-Severe Asthma:
The IRIDIUM Study"
[Abstract]:
Introduction:
A novel once-daily (q.d.) fixed-dose combination of indacaterol (IND, [LABA]), glycopyrronium (GLY,) and mometasone furoate (MF, [ICS]) is under development for maintenance treatment of asthma.
As a part of a pre-specified and post-hoc analysis, the IRIDIUM study (NCT02571777) evaluated the efficacy of IND/GLY/MF medium-dose q.d. (via Breezhaler) on lung function (trough forced expiratory volume in one second [FEV1])
and asthma exacerbations compared with salmeterol/fluticasone (SFC) twice daily (b.i.d.) (via Diskus) and IND/MF q.d. (via Breezhaler) in patients with uncontrolled asthma.
Methods:
This was a Phase-III, multicenter, 52-week, randomized, double-blind, parallel-group, double-dummy, active-controlled study. Patients aged ≥18 -≤75 years with asthma, pre-bronchodilator FEV1% predicted <80%,
an Asthma Control Questionnaire (ACQ) -7 score ≥1.5, who experienced ≥1 severe asthma exacerbation requiring systemic corticosteroids in the previous year,
and symptomatic at screening despite treatment with medium-/high-dose LABA/ICS were included.
Data for patients randomized to receive IND/GLY/MF medium-dose (150/50/80 µg) q.d. or IND/MF high-dose (150/320 μg) q.d. or SFC high-dose (50/500 μg) b.i.d. for 52-weeks are presented.
Trough FEV1 (Weeks 26 and 52) and the rate of asthma exacerbations (moderate/severe, severe, and all [mild, moderate and severe]) over 52-weeks with IND/GLY/MF versus SFC and IND/MF were evaluated.
Safety was also assessed.
Significant improvements in trough FEV1 at Weeks 26 and 52 were observed with IND/GLY/MF medium-dose q.d. versus SFC high-dose b.i.d. (p<0.001) (Figure 1a).
At Week 52, IND/GLY/MF medium-dose q.d. showed greater reductions in the rates of moderate/severe (19%; p=0.041), and all exacerbations (30%; p<0.001) compared with SFC high-dose b.i.d.,
while there was a non-significant reduction in severe exacerbations (16%, p>0.05) (Figure 1b).
At Week 26, trough FEV1 significantly improved with IND/GLY/MF medium-dose q.d. versus IND/MF high-dose q.d. with a mean treatment difference of 44 mL (95% confidence intervals [CI]: 10 to 79, p=0.012)
and at Week 52 the two treatments were comparable with a mean treatment difference of 27 mL (95% CI: －8 to 62, p>0.05).
At Week 52, the rates of moderate/severe, severe and all exacerbations were comparable between IND/GLY/MF medium-dose q.d. and IND/MF high-dose q.d. (all p>0.05).
All treatments were well tolerated with favorable safety profiles.
Conclusions:
IND/GLY/MF medium-dose q.d. resulted in a significant improvement of lung function and a reduction in moderate/severe and all exacerbations versus SFC high-dose b.i.d., while reducing the steroid load.
IND/GLY/MF medium dose q.d. also improved lung function versus high-dose IND/MF q.d. in patients with uncontrolled asthma.
https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/8998/presentation/8470
※"Non-Inferior Improvement in Asthma Quality of Life and Favorable Benefit in Terms of Lung Function and Asthma Control with Inhaled Combination
of Indacaterol/Glycopyrronium/Mometasone Furoate Once-Daily Compared with the "Loose" Combination of Salmeterol/Fluticasone Twice-Daily Plus Tiotropium in Patients with Uncontrolled Asthma:
Results of the Phase III ARGON Study"
[Abstract]:
Introduction:
A once-daily (q.d.) fixed-dose combination of indacaterol (IND, [LABA]), glycopyrronium (GLY, [LAMA]) and mometasone furoate (MF, [ICS]) is under development for maintenance treatment in asthma.
This study evaluated efficacy and safety of IND/GLY/MF vs “loose” combination of salmeterol/fluticasone (SFC)+tiotropium (Tio) in patients with uncontrolled asthma (NCT0318311).
Methods:
This Phase IIIb, 24-week,multicenter,3-arm,parallel-group,partially blinded (for IND/GLY/MF doses),active treatment controlled (open-label),
non-inferiority study randomized (1:1:1) patients (≥18 years) symptomatic (Asthma Control Questionnaire [ACQ-7] ≥1.5) prior to randomization; with history of ≥1 severe asthma exacerbation during the previous year,
despite LABA/ICS (medium- or high-dose) treatment to IND/GLY/MF medium- (150/50/80 μg) or high-dose (150/50/160 μg) q.d. via Breezhaler
or “loose” combination of SFC high-dose (50/500 μg) twice-daily (b.i.d.) via Diskus + Tio 5 μg q.d. via Respimat.
The primary objective: non-inferiority (NI; margin of -0.25) of IND/GLY/MF medium- or high-dose vs SFC + Tio in the change from baseline (CFB) in Asthma Quality of Life Questionnaire (AQLQ) total score at Week 24.
The secondary endpoints: CFB in trough forced expiratory volume in 1 second (FEV1) at Week 24 and CFB in ACQ-7 total score over 24-weeks of treatment. Safety was also assessed.
In total, 1426 patients were randomized to IND/GLY/MF medium- or high-dose or SFC + Tio. IND/GLY/MF medium- and high-dose met the primary endpoint i.e., both doses showed non-inferiority when compared
with SFC + Tio (least square mean treatment difference [LSMTD]: -0.038 and 0.073, respectively; one sided non-inferiority P<0.001 for both comparisons) (Figure 1A) in terms of AQLQ.
IND/GLY/MF high-dose showed greater improvements in trough FEV1 (LSMTD: 96 mL; P<0.001; Figure 1B) and asthma control (ACQ-7; LSMTD: -0.124; P=0.004) vs SFC + Tio.
Improvements with IND/GLY/MF medium-dose in trough FEV1 (Figure 1B) and asthma control (LSMTD: -0.032; P=0.245) were comparable
with SFC + Tio. Both IND/GLY/MF doses had a favorable safety profile and comparable with SFC + Tio.
Conclusions:
Two doses of IND/GLY/MF fixed-dose combination, single inhaler once-daily showed either comparable or better efficacy vs SFC twice-daily + Tio once-daily (“loose” combination, two inhalers).
Both IND/GLY/MF q.d. doses showed non-inferiority with respect to improvements in quality of life vs SFC high-dose b.i.d. + Tio q.d. IND/GLY/MF high-dose q.d. showed greater improvements in lung function
and asthma control vs SFC high-dose b.i.d. + Tio q.d. IND/GLY/MF medium-dose q.d. showed comparable improvements in lung function and asthma control vs SFC high-dose b.i.d. +
https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/8998/presentation/8476
これは悪材料？
逆だボケ
※"Once-Daily Indacaterol Acetate, Glycopyrronium Bromide, and Mometasone Furoate as a Fixed-Dose Combination in Japanese Patients with Inadequately Controlled Asthma:
A Multicenter, 52-Week Safety Study (Japan)"
[Abstract]:
Rationale:
Almost 70% of adult patients in Japan have inadequately controlled asthma (per the Asthma Prevention and Management Guideline 2015, Japan) indicating
an unmet need for better treatment options to improve asthma control (Adachi M, et. al. J Asthma.2019;56:1016-25).
Fixed-dose combination of indacaterol acetate (IND, a long-acting β2-agonist [LABA]), glycopyrronium bromide (GLY, a long-acting muscarinic antagonist),
and mometasone furoate (MF, an inhaled corticosteroid [ICS]) via the Breezhaler is targeted for patients with inadequately controlled asthma.
This study assessed the long-term safety and tolerability of once-daily IND/GLY/MF (150/50/160 µg) in Japanese patients with inadequately controlled asthma.
Methods:
This Phase III, open-label, multicenter, single-arm study (NCT03100825) was conducted in adults with an Asthma Control Questionnaire (ACQ)-7 score ≥1.5
and pre-bronchodilator forced expiratory volume in one second (FEV1) of ≥40% and ≤85% at baseline.
Patients received IND/GLY/MF (150/50/160 µg [high-dose]) during the 52-week period.
The primary endpoint was incidence and severity of treatment-emergent adverse events (AEs, reported by preferred term), including asthma exacerbations, AEs, and serious AEs (SAEs).
The secondary endpoints included change from baseline of pre-dose FEV1
and in ACQ-7 score at 52-weeks and responder analysis (patients achieving the minimal clinically important difference [MCID] of ≥0.5 in ACQ-7 score post 52-week treatment).
A total of 89.4% (84/94) patients (mean age: 50.3 years) completed study.
At baseline, patients had a mean asthma duration of 23.1 years, FEV1% predicted of 67.7 and ACQ-7 score of 1.789;
71.3% of patients had no asthma exacerbations requiring treatment within 12 months prior to study start.
Majority of patients (98.9%) were treated with medium- or high-dose LABA/ICS prior to study enrollment.
A total of 68.1% patients reported ≥1 AE with majority being mild (36.2%) or moderate (18.1%) in severity.
The most commonly reported AE was asthma (exacerbation; 30.9%) followed by nasopharyngitis (18.1%) and dysphonia (10.6%).
About 6.4% of patients experienced ≥1 treatment-emergent SAE, and none of the SAE was suspected to be related to study treatment by the investigator (Table 1A).
A sustained and clinically meaningful improvement in pre-dose FEV1 and in ACQ-7 score from baseline was observed at Week 52 (Table 1B).
Over 73.8% of patients were considered responders (decrease in ACQ-7 by ≥0.5 from baseline) at Week 52.
Conclusions:
Once-daily IND/GLY/MF high-dose was well-tolerated in Japanese patients with inadequately controlled asthma with no new or unexpected safety signals observed.
Sustained and clinically meaningful improvements were observed in lung function and asthma control throughout the study.
https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/8998/presentation/8604
マジで自分の人生がクソなのを客観的に想像したほうがいいぜ
割とどうでもいいけど
完全に精神が破綻してるから
またホルダーがブヒブヒ言ってるだけで大して売れないとかいうオチの可能性は？
米国ウルティブロよりは売れる、今回は逆に1日2回なのが1回でよくなる。
AbbVie and Allergan Receive Clearance from U.S. Federal Trade Commission for AbbVie's Acquisition of Allergan
もうすぐ！
ここで買えないやつはバイオはやらんほうがよい！
2桁まで暴落やろ。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Propeller Health: "Propeller Sensor for Breezhaler" (4/9update)
・"How to Attach Your Sensor for Breezhaler"
・"How to Remove Your Sensor for Breezhaler"
・"Breezhaler Sensor Technique" (4/14update)
・"Ultibro Group (Ultibro, Seebri Onbrez )": ($160m, +2%, +5% cc) Sales Grew Despite Competitive Pressures in All Regions.
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions: "QVM149 Asthma (EU/JP): H1 2020".
・QVM149 Asthma: "CHMP Positive Opinion Anticipated Q2 2020"; "Japan Decision Anticipated H1 2020"..
・QVM149 Phase 3 Results Publication (IRIDIUM, ARGON, Japan): "Abstract for ATS in Q2 2020".
・"Ultibro, I think, continues in a very steady way. We did have a Positive CHMP Opinion for Atectura(QMF149). and Hopefully, we'll soon be Launching a Triple in Asthma."
※EMA CHMP Meetings April 2020: (4/30)
The CHMP Recommended Granting a Marketing Authorisation for Enerzair Breezhaler, the First Triple Combination Therapy for the Treatment of Asthma which Includes an Optional Smart Electronic Sensor.
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "CHMP Adopted a Positive Opinion": "Recommended for Approval."
・Enerzair Breezhaler (QVM149 Asthma): "First Triple Combination Therapy for Asthma with Optional Electronic Sensor."
・欧州委員会(EC)はCHMPによる承認勧告を審査し、通常、約2ヵ月で医薬品承認の最終判断を行います。
・ECがこの勧告を受け、承認した場合、コントロール不良な喘息患者のための、初めての LABA/ LAMA/ICSの三剤固定用量配合剤になります。
・最終的なECによる承認時に約534百万円のマイルストンを受領し、その後販売高に応じた一桁台のロイヤリティを受領する権利を有しています。
・スイス、日本、カナダを含む複数の国でもQVM149の承認申請が進められています。
・本新規吸入剤が承認されれば、服薬遵守をサポートする追加機能が組み込まれた吸入器を使用して投与されます。
・Decision supported by robust efficacy and safety data from over 3,000 patients with asthma in Phase III IRIDIUM study.
・Digital companion with app and sensor that provide inhalation confirmation, medication reminders and access to objective data to better support therapeutic decisions also covered by positive opinion for Enerzair Breezhaler.
・The sensor for the Breezhaler device was developed by Propeller Health and is a CE marked Medical Device, designed and licensed to Novartis exclusively for use with the Breezhaler inhaler worldwide.
・The sensor includes a microchip, a microphone, Bluetooth capabilities, an antenna and a battery.
・"IND/GLY/MF Improves Lung Function and Reduces Exacerbations Versus Long-Acting β2-Agonist/Inhaled Corticosteroid Standard-of-Care in Patients with Uncontrolled Asthma: Phase III IRIDIUM Study".
・"Medium-Dose IND/GLY/MF Fixed-Dose Combination Improves Lung Function Compared with High-Dose IND/MF and SFC and Reduces Exacerbation Rates vs High-Dose SFC in Moderate-to-Severe Asthma: IRIDIUM Study".
・"Non-Inferior Improvement in Asthma Quality of Life and Favorable Benefit in Terms of Lung Function and Asthma Control with Inhaled Combination of IND/GLY/MF Once-Daily Compared
with the "Loose" Combination of SFC Twice-Daily Plus Tio in Patients with Uncontrolled Asthma: Results of the Phase III ARGON Study".
・"Once-Daily IND, GLY and MF as a Fixed-Dose Combination in Japanese Patients with Inadequately Controlled Asthma: A Multicenter, 52-Week Safety Study (Japan)".
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算発表 (5/13)
※ATS (American Thoracic Society) International Conference 2020. (5/15-20 Cancelled; Abstracts: Online.)
※American Association for the Advancement of Science: "Harnessing cryo-EM to investigate GPCR structure and drug design". Stacey Southall, Sosei Heptares. (5/27 12:00: Webinar)
※厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 (5月下旬)
※ASCO 2020 Virtual Scientific Program: "Phase Ib Dose Escalation and Cohort Expansion Study of the Novel Myeloid Differentiating Agent MTL-CEBPA in Combination with Sorafenib in Patients with Advanced HCC". (5/29-5/31: Virtual)
※AACR (American Association for Cancer Research) Virtual Annual Meeting 2020 Ⅱ. (6/22-24: Virtual)
・・
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第Ⅰ相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会※(2/17:新年最高値2217)
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28:安値1590)
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526) ※3/3:MTL-CEBPA TIMEPOINT Study Initiation.
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900 ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 売残高_11600 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211) ※4/6:Discngine 3decision Selected.
2020/_4/10 (終値1327) 売残高_14000 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212)
2020/_4/17 (終値1419) 売残高_13200 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 売残高_13600 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/30:"Enerzair(QVM149): Recommended for Approval (EU)".
2020/_5/_1 (終値1577) 5日線1505.40 (+4.76％)25日線1379.56(+14.31％) 75日線1652.56(-4.57％) (安値1473) ・(4/28安値1436)
成長戦略は着実に進捗。笑。コロナショック拡大での調整相場。笑。パンデミックにて信用買残の需給が改善。笑。次が楽しみですね。笑。
お知らせでるの？
もるがん、金男参戦なら100%上がらんし、悪材料漏れてるんやろうな。
Novartis Spain, Asthma Virtual Assistant Support Tool:
※"Novartis and the Lovexair Foundation Present MyAVA, the First Virtual Assistant to Control Asthma" (5/5)
05/05/2020
Both entities have joined efforts to develop a tool that provides personalized support with the aim of empowering asthma patients to play an active role in their health care.
New technologies and e-health resources, such as "MyAVA", reinforce the health system and facilitate self-care and control of respiratory diseases such as asthma,
something especially important in the current context of a global pandemic.
Asthma is a chronic respiratory pathology that affects 2.5 million people in Spain, and can cause a high impact on the quality of life of those who suffer from it and their environment if it is not adequately controlled.
Aiming to empower and motivate patients to improve their health care, the Lovexair Foundation and Novartis have developed 'MyAVA', a virtual asthma assistant that offers personalized support to keep the disease under control.
'MyAVA' starts from the concept that each person with asthma is unique, for this reason, its development is based on behavioral science to know and understand the person behind the patient
and what their coexistence with asthma is like to provide them an individualized monitoring plan.
Shane Fitch, CEO of the Lovexair Foundation, explains that "the global situation generated by the COVID-19 pandemic has made the importance of lung health care in our lives more visible than ever."
‘MyAVA’ is aimed at adults with asthma with variability of symptoms, from mild to severe, offering an adapted service taking into account the particular characteristics of each user:
preferences, lifestyle, or sociodemographic aspects, among other variables.
He relies on machine learning and artificial intelligence to know and understand the patient in relation to these parameters,
and in turn, feed back and learn about his profile, his habits and his specific health needs from the information he provides.
It is facilitating throughout the different interactions.
In this way, ‘MyAVA’ generates information and content adapted to each patient and each situation in order to empower them to play an active role in caring for their own health and controlling their disease.
The wizard has been created by applying Observia's exclusive proprietary behavioral profiling system: the spur profiling model, which provides in-depth information across four dimensions of human behavior:
Social, Psychographic, Use and Rational (SPUR) and It has been successfully tested in healthcare.
Among the specific objectives of the virtual assistant are to promote the monitoring of a care plan that improves quality of life, provide resources to improve doctor-patient communication,
and contribute to mitigating or avoiding triggers of asthma attacks, recalling the importance of their treatments, both maintenance and rescue, and maintaining healthy habits.
It has different features such as a library that suggests topics of interest and an indicator of air quality.
It also allows evolutionary monitoring of health status through the recording of symptoms and mood that occurs at all times.
The virtual assistant ‘MyAVA’ is integrated into HappyAir (https://happyair.org/), a community for the comprehensive health care of people with chronic, rare, or prevalent respiratory diseases.
We accompany any patient, including recently recovering people, whether due to asthma, COPD or Alpha-1.
Patients are accompanied by a coach, health professionals, respiratory therapists trained in online health.
The environment offers training, digital health resources and accompaniment to the group of patients, family and caregivers, and health professionals.
Access to e-health resources in times of COVID-19:
In the current context of global pandemic, which especially affects people with respiratory diseases, the importance of e-health resources is evident.
On the one hand, because they represent support for the health system and, on the other hand, because they facilitate and amplify access to treatment and monitoring of respiratory diseases.
The problems of mobility and access to hospital centers and the need to prevent the risk of infection in vulnerable people are an added concern for people affected by respiratory diseases and their environment.
Tools such as MyAVA ’, which contribute to carrying out self-care from home, are a reinforcement to keep the disease under control both on a day-to-day basis and in exceptional situations such as the one we are experiencing.
In these times of health crisis, we are actively working with patient associations to ensure that all patients who need it have access to the necessary resources to keep the disease under control. ”
・・・
・・・
※Drug Profile: Glycopyrrolate/indacaterol/mometasone - Novartis. (5/6update)
・Alternative Names: Enerzair Breezhaler; QVM 149.
・Latest Information Update: 06 May 2020.
・Originator: Sosei Heptares; Vectura.
・Developer: Novartis.
・Highest Development Phases: Preregistration, Asthma.
Most Recent Events:
・01 May 2020, Preregistration for Asthma (Treatment-experienced) in Canada, Switzerland (Inhalation).
・01 May 2020, Novartis anticipates European Commission decision on its MAA for Asthma (Treatment-experienced) (Inhalation) by July 2020.
・01 May 2020, The CHMP of EMA adopts a positive opinion recommending approval of glycopyrrolate/indacaterol/mometasone for Asthma (Treatment-experienced) (Inhalation).
・・・
5/1最高値
はい、論破
どうせ高寄りして最初の5分だけ上、その後右肩下がりのチャートで文句垂れる
モルガン様、GS様を舐めんなよ
そうなるものだと思っておいたほうがよいね
単発
今日もコロナ異常なし！ ヨシ！
今日もまた差を見せつけられてしまうのか…
本物はアンジェスだけ
モルガン様、GS様を舐めんなよ
本物はアンジェスだけ
本物はアンジェスだけ
なんだかとてもかわいそう
裸では売ってねえだろ
QVMが承認されるまでは、下がるのなら俺様が全力で買わせてもらうぜ
その後、必ず下の窓埋めはするから短期戦に限るけどな
BY 伝説の投資家
指数の調整役にすぎないからなぁ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 家庭訪問中、教員がコンビニでトイレ休憩→「けしからん」と学校にクレーム電話 [少考さん★]
- 性的関係にまで踏み込むのか…政府による「身辺調査」 経済安保法案 プライバシー不安が民間企業に広がる [蚤の市★]
- 日本でもSIMハイジャック発生…政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に (立民・風間ゆたか都議) [少考さん★]
- 【テレ朝】斎藤ちはるアナ、ラグビー日本代表主将・姫野和樹と真剣交際 元乃木坂の“朝の顔”結婚も視野に [鉄チーズ烏★]
- 「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ [バイト歴50年★]
- 関東地方の1都4県で停電 一時的に電圧下がる「瞬時電圧低下」発生 [蚤の市★]
- いちいちバカの相手したくないんだが
- ディズニーのホテルに住みたい
- 温泉は24時間でもいいよな
- 【悲報】ワイ、社畜吐く🤮
- 覚えてる音楽記号名wwwwww
- (*´ω｀*) 白 い 光 の 中 に ケ ツ 並 み は 萌 え て