熱が出てから2日から3日ぐらいしてから乾いた咳、呼吸困難が始まる。
そうやって発症した患者さんの10〜20%は、気管内に管を入れて人工的に呼吸を手伝う、そういったものを装着することがあります。つまり、かなり重症の呼吸不全が10〜20%患者さんに起こるということが言われております。