◆◆◆12月の市況 その1◆◆◆
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>>295
先月はプラス200万いけました!
ありがとうございます! 「ただ、今回の件がなんで問題になったかっていうと、結局、個人情報だから(名簿は)見せられません、
仮に見せた時にひとりひとり吊るし上げにあったりしたり、あるいはTwitter社会になったときに住所とか
いろんな会社の所在地とかをさらされて電凸とかされたら困るからそういうの見せられませんっていう
保護の観点と、それから情報としてこういうものは出したほうがいい、あるいは残したほうがいいって
いう観点がごっちゃになっていて、たぶん政権の説明がその個人攻撃を恐れるあまり廃棄するっていう
原理原則と、本来なんていうんですかね、シュレッダーにすぐかけてデータも結局復元できませんみたい
なのを一緒くたにしないほうがいいんですよ」
「電凸されたら困る」って、安倍首相が御用評論家の小川榮太郎氏に電話で話したという言い訳に
そっくりだが、三浦氏にも連絡網が回ってきたのだろうか。安倍政権が追及を妨げるためだけに
「個人情報保護」を無理やり持ち出しているだけなのに、その理屈に乗っかってわざとごちゃごちゃに
しているのは三浦氏のほうだが、さらにこう続けるのだ。
「私はですね、個人的な見解から言うと、総理の枠の人数の大きさを問題にすべきであって、総理枠の
人数はやはりちょっと膨らみすぎてこれはどう考えてもおかしいよねっていう話は問題にしてもいいかも
しれないけども、6000人の私人、6000 人いたとしたらですよ、私人のリストがいろんな各社とかネット
とかに出回ることがいいことだとは思わないです。私自身は文化人枠として行っているので、実際に報道
に顔写真も映像も出てるから、私は公人として出ているからいいけれども、一般の私人の人にそういう
こう名前とか住所とか顔とかを晒されるリスクを負わせるのはよくない」 >>297
すげぇな
先月1億ぶち込んでも+130万しかなかったよ ちょっと待ってくれ。そもそも「桜を見る会」の問題は、安倍首相が税金を使って支援者たちを
もてなすという私物化問題がスタートだ。疑いを晴らしたければ、リストを公開すればいいだけ
なのに、そのリストを隠しているからこそ、疑惑が深まっている。そもそも、自民党が公式に
送付した今年の「桜を見る会」案内状にも〈「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」に
基づいて名簿全体を公開されることもあります〉との注意書きがあり、名簿は公開前提だ。
しかも、追及されているのは安倍首相ら公人であるにもかかわらず、“名簿が公開されたら
私人が攻撃されるリスクがある”などというのはメチャクチャにもほどがある。三浦氏は
「だけど、公開しなくても保存しておくべきだよねっていうのはあって」などと予防線を
張っていたが、言っていることは完全に「名簿は個人情報でありプライバシーの観点から
破棄した」と強弁する政権の代弁でしかない。あまりにも露骨すぎる。
実際、三浦氏は、「桜を見る会」問題以降も安倍政権の支持率はほとんど落ちていない
という話題でも得意の矮小化をはかろうとするのだが、そのなかでつい、自分が“政権側の
人間”であることをポロリと口走っていた。
三浦瑠麗が「桜を見る会」私物化追及を「与党のダメージコントロール」「野党の利」と政局話に矮小化
「これ見ててね、これで政権が倒れる感じには見えないんですよ、世論調査のポイントの
落ち方見ても。で、明らかに安倍政権は初動対応として間違ったと思います。それはやっぱり
例年ずっとやってきて民主党政権もやってきたからっていうのがあって、どのくらい実態として
(招待人数が)拡大してしまっているのかとか、マルチ商法の人が呼ばれたのかってこともちゃんと
把握せずにやっぱうっちゃろうとしたところがあって、その後、(来年の中止を)決めたときからは
早かったですけど、つまり来年はしないと。中止と。だけどもやっぱりその初動の対応の影響って
引きずるので、ただいま私が申し上げているのってダメージコントロールの観点なんですよ」 「初動対応」とか「ダメージコントロール」って安倍応援団が政権不祥事追及が盛り上がっている
ときよく使う常套句だが、不祥事や疑惑そのものでなく対応の問題にすり替え矮小化するもので
あることは言うまでもない。田原氏が「どういうこと?」と聞くと、三浦氏はこう続けた。
「ダメージコントールとして安倍政権の側から見た時にはまちがったね、と。ただ、これ国会全体
とか与野党通しての政治の話として考えるとやっぱり説明すべきところはしっかり説明したほうが
いいし、あと、やっぱもう一つ、ごめんなさい、すごい老婆心的な感じで言うとですけど、
やっぱり野党さんは最初は関電の問題でいくって決めたじゃないですか。関電の問題を本国会ではやると」
「関電の問題」というのは、関西電力幹部が福井県高浜町の元助役・森山栄治氏から大量の金品を
受け取っていた問題のこと。散々「いまさらな話」をしておいて、唐突に「関電問題」に切り替えた
三浦氏の狙いは、その後を聞けば明らかになる。
「桜を見る会の話で、なんで関電のニュースを出したかっていうと、やっぱり(「桜を見る会」の追及は)
立憲民主と国民民主を利してないんですよ、明らかに。共産党はわかんないですけど。やっぱりこの追及
のやり方が明らかに利してない、なんでうまくやれないのか」
出た! 上から目線でぶっかます謎の説教モード! 表向きは「野党はもっとしっかりしろ」とエールを
送っているように見えるかもしれないが、騙されてはいけない。実はコレ、三浦氏お得意のパターンで、
「追及は野党を利していない」→「野党の追及は筋が悪い」→「他のことを話すべきだor国民は違うことを
求めている」と繋げる“矮小化コンボ”の一発目。ようするに「追及は野党を利していない」と、まるで
野党の追及が何か下心があってなされているかのように、さりげなく印象操作しているのだ。 さすがにタネが割れているので、番組では国民民主党の大塚議員が「別に自分たちを利するために
やっているわけじゃない」とかわし、話題を変えたことで不発に終わったが、読者諸賢もその手口を
覚えておいてほしい。
その後も、田崎&三浦の“御用コンビ”は巧妙な政権擁護を連発していた。たとえば田原氏が
「桜を見る会問題について「僕は安倍さんが説明すべきだって言ってんの」と述べると、田崎氏が
すかさず「安倍さんは説明すべきなんだけども、僕は民主党が反社勢力、反社勢力って言われますでしょ。
あれ何か証拠があるんですか」と口を挟む。
他にも、反社会勢力問題では、三浦氏が「基準を設けるべきというのは思いますよ」とエクスキューズ
したうえで、こんなことを言っていた。
三浦瑠麗が「野党も選挙ボランティアをいちいち反社チェックできない」とネトウヨばりの擁護
「ただ、やっぱり政党の支部にたとえば応援しますってすごい熱心に来る支援者がいたときに、その人が
反社かってみなさんいちいちチェックしてるんですかっていうのは私はすごく思うんですね。やっぱり
政治の世界って銀行とかそういう厳しい人たちからすると、めちゃくちゃゆるいものじゃないですか。
だから支援者を、たとえば大串さんの支援者の人たち、自分たちを支援してくれる人、ボランティアで
働いてくれる人をいちいちひとりの個人名を検索して、そういう調査機関に投げて、この人反社じゃない
ですかってチェックしてないじゃないですか。だから、そういう問題ってそこまで顧客じゃないから
政党はできないってことがわかったうえで、でもじゃあどの段階でどういう調査が入ったって事実が
明らかになったら除外しましょうとか、公的な行事に呼ぶ人っていうのは一定の地位の人にしましょう
とかっていうふうにしとくべきだと思うんですね」 >>279
まだ
>>281
フリードの5年落ちくらいでええの無いかなと >>283
それは血圧がヤバそう(-.-;)y-~~~ >>292
アメリカの金融機関はどうやって儲けてるんだ?
サブプライムだとかわけわからん物ようけ扱ってるのか? 「向こうから勝手にやって来る不特定多数の人」と「政府主催の公的行事に政府側から招待する限られた人」という、
全然ちがう次元の話を一緒くたにして“誰が反社かとかいちいちチェックするの難しいでしょ”って、産経の記者も
似たようなことを言っていたが、あまりに無理やりすぎる。政府主催の公的行事なんだからチェックするのは当然、
多すぎてチェックできないなら、数を絞ればいいだけだ。しかも野党議員を主語にしてシミュレーションするところが、
三浦氏のいやらしいところだ。言うまでもなく、いま問題になっているのは、政府が反社会勢力とみられる人物を
招待していたというもの。にもかかわらず、わざと野党議員のケースで話をすることで、さも野党にもそうした疑惑が
あるかのように“どっちもどっち”に持っていこうとしているのだ。このまったく比較にならないものを無理やり同列に
並べる手法、産経の例の「野党議員も5000円で朝食会やってる」攻撃やネトウヨが拡散しまくっている「野党議員と
反社勢力ツーショット集」なるフェイクと同レベルではないか。
三浦氏といえば、以前は安倍政権を擁護するにも、もうちょっと高度に中立を装ったオリジナリティのある擁護の
仕方をしていたと思うが、最近はもはや田崎スシローを通り越して、産経とかネトウヨが叫んでるような、無理やり
すぎる政権擁護を連発している。この日も、もう完全にあっち側の人なんだということが、あらためて印象付けられた。
こんな感じで30日の『朝生』は、ある意味では、田崎氏と三浦氏という“御用コンビ”による政権フォロー話法の
「見本市」でもあった。もとより、この人たちに政治問題を語らせても、もはや手を替え品を替え安倍政権を擁護する
だけということは明らか。本来、あらためて言うまでもないことだが、権力者は批判されなければ簡単に政治を私物化
するものだ。この人たちには、そういう当たり前の観点が完全に抜けきっている。 この日の『朝生』は、歴代最長政権となった安倍政権を検証するというフレコミだったはずだが、
ほとんどレギュラー状態の三浦氏に加え、わざわざ田崎氏まで呼ぶなんて、本当に検証する気があったのか。
これは他の多くのメディアにも言えることだが、田崎氏や三浦氏のような人物を重用することは、
すなわち“権力のウォッチドッグ”であるという責務を放棄しているに等しい。いい加減、気づいてほしい。
(編集部) >>299
ソニーがこんなに早く7000になったのは残念でした!手放すの早まりました!
結果論ですが… 2019年11月損益(参考)計 +2,093,435円
では仕事に戻ります! >>309
そんなのはいいんだって
種700くらいになりました?
1000超えたら増える速度あがるよ 売り豚の上、株があんまり動かないので
アマゾンプライムビデオ見てる >>312
超えました!ありがとうございます
気を引き締め頑張ります! >>313
ディズニーがAmazonプライムから動画引き上げてね? >>305
そこは詳しく知らないけどクレジット社会で、そのクレジットの支払いや停止も電子取引ではなく
未だに恐らく郵送してたりするから、つまりはクレジットカードの信用残高枠と金利じゃないかな
リボルビング払い(騙し)は米国式を日本でも踏襲してると考えられる
ショッピングサイトの返却率も日米で全然違うだろうし、アメリカにとっては日本は人口さえもう少し
多ければ日米年次改革要望書1つで大儲けできる市場だろう ジャパンライフ元会長の招待追及 桜を見る会、参院本会議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000078-kyodonews-pol
参院本会議は2日午後、2018年度決算を審議した。安倍晋三首相と全閣僚が出席。野党は、
首相主催の15年「桜を見る会」に預託商法を展開し破綻した「ジャパンライフ」元会長が
首相らの招待枠で招待された疑惑をただす。過去に反社会的勢力の招待があったかどうかも確認する。
臨時国会の会期は9日まで。桜を見る会関連で国会で首相自らが発言するのは最後となる見通しだ。
野党は衆参両院で首相が出席する予算委員会の集中審議を開くよう求めているが、与党は応じていない。
本会議で社民党の吉田忠智氏は、首相の推薦枠でジャパンライフ元会長が招待されたと思われると指摘、
招待の理由を問う。 >>315
ディズーニーは見ないからなあ・・
今は新米姉妹のふたりごはん見てる プライムに空飛ぶゆうれい船あるな。東映まんが祭り以来や。 桜を見る会の招待者名簿廃棄、野党の資料要求とは無関係=安倍首相
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000053-reut-asia
[東京 2日 ロイター] - 安倍晋三首相は2日の参院決算質疑で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、
焦点のひとつとなっている招待者名簿の廃棄について「公文書管理法に基づいて終了後1年未満文書とし、
終了後遅滞なく廃棄する取扱いとなっており、大型シュレッダーの予約を4月22日に行い、シュレッダー
の空き状況や担当職員の勤務時間など調整を行った結果、5月9日となった」と説明。5月9日に共産党が
名簿を資料要求しているが「野党議員の資料請求とは全く無関係」と指摘した。森屋宏委員(自民)への答弁。 >>320
フィニアスとファーブ見たさにプライム登録しようと思ったけど引き揚げたっぽいからやめた(´・ω・`) >>321
香典を頂きとうございます。(ヽ'ω`) 52歳無職ですがキッズモデルの森山のえる(10)と野崎珠愛(じゅな・10)に
告られてできちゃった重婚できますか >>325
オーバーホールと見せかけて、いも様MK2にバーションアップ 最近夜のバイトやりだしたけど楽じゃないね。もう辞めたくなった janeなら、ツール→設定でアボーンを選択
NGExで任意のアボーン名を付ける(分かりやすければなんでもいい)
追加をクリックし、.*d$と入力
それで末尾dが消える
さっきの末尾dあぼーんに、
NGNameに山師さん@トレード中を含むにすると、
コテは見られるようになる
さっきの.*d$を
.*[F|d]$ にすると、dとFも消える ドリルくんは億ってんだから高くてうまいもん食べろよ! 池袋・麺処 花田 なう
https://kurotabe.tokyo/entry/ikebukuro_hanada
味噌らーめん 野菜増量にんにく増量小ライスサービスにすた
月曜14:00〜17:00はポイント3倍で
ポイント10個でらーめん1杯無料なので4回行けば1杯無料で食べられまつ(・∀・)トクトク (´・ω・`)株で稼げてないから 時給900円のアルバイト言ってくるよ
貧乏のバカヤロー
来年の国保の料金安いわ >>335
勝楽山師は池袋か
こってりとんこつはきつそうだなー 専業と兼業を一緒にしちゃあかんよ
財布が2つ有るやつには勝てん おいもさまは記帳すると桁溢れエラーでO/Vと印字されてしまう >>332
ランチタイムの始まりと終わりで一日2回食い続けるんや! 写真の料理をよく見てみろ・・・
これを一日2食くえるか? >>343
その人はリマンのトレード手法じゃないでしょ ■■■ 全部売れ! ■■■
■■■ 全部売れ! ■■■
■■■ 全部売れ! ■■■
シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY
■■■■■■■■■ Strong sell! ■■■■■■■■■
速報
米ニュースサイトアクシオス
米中通商協議は香港(人権・民主主義)法が原因で行き詰まった 安倍政権に逆風、「桜を見る会」批判で内閣支持率低下
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-49585055-bloom_st-bus_all
(ブルームバーグ): 安倍晋三政権が「桜を見る会」の運営を巡る批判を受け、報道各社の世論調査で
支持率が低下するなど逆風に見舞われている。首相は2日午後、参院本会議で「これまでの運用を大いに
反省し、今後、私自身の責任において全般的な見直しを行う」と釈明した。
共同通信が11月23、24両日に実施した全国電話世論調査で、歴代最長政権となった安倍内閣の支持率は
48.7%と10月の前回調査から5.4ポイント低下。1週間後の11月30日と12月1日に毎日新聞が行った
調査でも、42%と同6ポイント落ち込むなど低下傾向が続いている。
「桜を見る会」は毎年4月、東京都の新宿御苑(ぎょえん)に政財界関係者や芸能人らを招いて行われて
きた。野党側は今国会で、安倍政権下で参加者数や支出額が肥大化し、安倍晋三後援会がホテルで開催した
前夜祭を巡る問題なども取り上げた。 <リマン ◆WLeOpQiRko>:本業がサラリーマンという読んで字のごとしのコテ。
リマン語と呼ばれる特徴のあるレスをするのが特徴で、なぜかホモ疑惑があるが、実際にはドスケベの
変態である(自分でそう仰せになっておられました)。休日にはナンパに向かう。
2007年夏頃、有休を取った際に行ったデイトレで大失敗し、1日で種の10%を溶かしてしまい、種が
1000万円を超えたらまた来ますと言い残して市況1を去った。
しかし2008年初めにガマンしきれなくなったのか復活した。2008年4月初め頃に顔文字を貰い、
<N| "゚'` {"゚`lリマンこりん ◆WLeOpQiRko>というコテになったが、すぐ元に戻った。
由来はファンだった小倉優子(ゆうこりん)のようだが、恋愛騒動が起こったためにファンを辞めている。
2008年7月半ばにデイトレで5万5千円の損を出し、再びコテを引退、ブログも消してしまった。
と思ったら7月31日に早くも復活した。どうも心変わりが激しいようである。
しかし年末にファーストリテイリングのワラントで大損害を出して種の殆どを失ってしまい、三度引退となった。
と思ったら、12月20日14時49分41秒に何事もなかったかのように復活した。
<リマン語>:リマンがよく使用していた特徴あるレスのこと。文頭の おお! や、語尾の 。。。汗、。。。滝 など。 政府は2020年度の開催を中止し、運営の見直しを行うと表明したが、その後も内閣府による
招待者名簿の廃棄、反社会的勢力や消費者庁から預託法違反などで処分を受けた後に経営破綻した
「ジャパンライフ」元会長が参加した問題などを中心に野党の追及が続いている。
菅義偉官房長官も定例記者会見で、「桜を見る会」に関する数多くの質問を連日受けている。
11月26日には、反社会的勢力と疑われる人物が「結果として入っていたのだろう」と発言した
ことで野党側から責任を問う声が上がり、翌日の会見では、反社会的勢力の定義は「一義的に
定まっているわけではない」と釈明した。
2日も約15分の会見のうち10分超にわたって桜を見る会について聞かれ、「過去の招待者の
電子データは廃棄されており、復元も難しい」との認識を繰り返し示した。
安倍首相の通算在職日数は、11月20日に2887日となり、戦前の桂太郎氏を抜いて歴代最長と
なった。自民党総裁としての任期は2021年9月まで。 パクキョンべ実刑なん?
なんかちょっと可哀想やな
他にももっと酷いやつおるやろうし、俺ら家で鍋した後に皆帰った後に残った子と2人になったらやった事もあるやろ? >>354
勝楽山師乙ー今日は池袋か
花田いつも混んでるな 自民党支える国政協幹部が「桜を見る会」芸能人脈の要に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00000005-pseven-soci
総理主催の「桜を見る会」は、社会に功績のあった人を首相がねぎらうために開催される。そうであれば、
安倍晋三首相の後援会や支持者が大量に招待されたことは何ら不思議なことではないのかもしれない。
「皆さんと共に政権を奪還して、7回目の『桜を見る会』であります」
安倍氏は今年4月の同会でそう挨拶し、昭恵夫人も、「これからも主人を応援していただくようお願いします」
と招待者に頭を下げた。
安倍夫妻にとっては安倍政権を支持し、選挙で応援してくれた支持者こそが、「社会に功績のあった人々」
なのだ。その結果、いまや桜を見る会は、一般人から芸能・スポーツ界、反社会的勢力まで参加する異様な
安倍応援団への“大感謝祭”へと変貌した。
その舞台裏と人脈を追うと、安倍首相が憲政史上最長の政権となった陰に、首相直属の “宣伝工作部隊”
があることが浮かんできた。
一つは人脈だ。本誌・週刊ポスト前号では、首相官邸と芸能界をつなぐ窓口とされるI氏の存在を報じた。
本人のフェイスブックには、ダンディな中折れ帽をかぶったI氏が桜を見る会で芸能人と一緒に写った数多く
の写真がアップされていた(現在は削除)。芸能プロダクション経営者はこう語った。 「Iさんが芸能関係の招待者リストを取りまとめて内閣府にお願いし、招待状が送られるという流れ。
芸能界から五輪のメダリストまで広い人脈を持つ人物です」
I氏のフェイスブックにはつい最近まで「国民政治協会組織部部長代理」の肩書きが掲載されていた。
国民政治協会(国政協)とは、自民党の献金の受け皿である政治資金団体で、企業や業界団体など
から毎年30億円近い献金を集めている。会長は経団連の政治対策委員長を務めた大橋光夫・昭和電工
最高顧問。事務局長は元経団連常務理事で、自民党の財界とのパイプ役を担う組織でもある。
その自民党の屋台骨にあたる組織の幹部が、政府主催の重要な催しの芸能人のまとめ役となった
のは不可解だ。どういう経緯なのか。
国政協はI氏が現在も職員であることは認めたが、取材対応は拒否した。自民党本部の古参職員が語る。
「桜を見る会は安倍政権下で芸能人の招待者がどんどん増えていったわけです。しかし、ギャラが出ない
から役所ではアテンドは無理。そこで芸能界に人脈があるIさんが重宝がられるようになった。官邸から
“あの芸能人を呼べないか”といったオファーも一生懸命こなすうちに、次第に人選にも影響力を持ち、
見る会には欠かせない人物になった」
芸能人は桜を見る会で出席者を喜ばせる重要なポジション。その仕切り役のI氏は安倍官邸の
「宣伝工作」の一端を担うようになった。 >>367
育毛剤、養毛剤、発毛剤やってもハゲるだろ ポスト・マローンとオジーのコラボいいな
ヒップホップとギターロックって愛称いいからもっとやってほしいね >>372
サツチャン無事退院したか
オメオメーで顎整形は成功け? >>363
トロットロのスープコシのある太麺(・∀・)ウマウマ >>370
手遅れになる前に事前にケしたら、かなり違うと思う。まぁお前らは既に時遅しなんだけどw >>374
ふむふむ
寒い日にはそのトロトロスープがいいな
ああよだれが出てきたw食いたい >>373
どちらかというと失敗ww
腫れと出血多かったので。
どんなに勉強できても指先が不器用なのはどうにもならない。痛感しました。
次からは医師、指名します。 「桜を見る会」は疑惑だらけ、長期政権の病は想像以上に深刻だ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00222087-diamond-bus_all
私物化や首相後援会による地元招待者への寄付疑惑が表面化した桜を見る会問題は、安倍首相自身や
昭恵夫人が招待者選定に関与していたことが明らかになり、「安倍問題」の様相だ。
桜を見る会の来年の中止を決めて「早期幕引き」しようとしてきた首相だが、自らを直撃する公選法
違反などの疑惑が膨らむ中で逃げ道がなくなってきた。
自民党内は「様子見」の状況だが、求心力を失いレームダック化していく瀬戸際だ。起死回生を狙って、
来年の通常国会冒頭で衆院解散にうってでることも現実味をもって語られている。 >>378
退院されたのね Zですw
大枚はたいて失敗って ご愁傷様です(*ノωノ) ● 狂った「早期幕引き」シナリオ 招待者選定で「関与」認めた首相
「私自身も意見を言うことがあった」と、招待者選定での関与を参院本会議の答弁で認めた11月20日は、
首相にとっては通算の首相在職日数が計2887日になり、憲政史上最長となった「記念の日」だった。
だが、長期政権の弊害を象徴する事態への関与を認めざるを得なくなり、夜に記者団のぶら下がり会見に
応じた表情は暗かった。
桜を見る会の問題が「税金の無駄遣い」と、国会などで追及され始めた当初、政府は各界で功労、功績の
あった人を招いての長年の慣行とし、首相も11月8日の国会答弁では「招待者のとりまとめなどには関与
していない」としていた。
だが安倍事務所が事務局となる形で、後援会関係者ら、招待される地元有権者を対象に、桜を見る会に
合わせ前日の夕食会を盛り込んだツアーを行っていたことなどが明らかになると、13日、政府は急きょ
桜を見る会の来年の中止を発表。
首相自身も、官邸でのぶら下がり会見に立て続けに応じ、早期の幕引きを図ろうとした。
国会の予算委員会などで追及されるのを避け、「説明責任」を果たした形を作ろうとしたようだが、
首相の説明でむしろ、ほころびが広がりシナリオは大きく狂うことになった。 >>378
アラマー…ご愁傷様で
出血はともかく巧い下手どっちでも
術後の腫れはあるもんよ大事にな ● 「首相枠」「与党枠」などが過半 昭恵首相夫人も推薦
桜を見る会が、首相らの選挙区向けサービスの道具になっている実態は、菅官房長官が20日に
明らかにした今年の招待者の内訳でも浮き彫りになった。
約1万5000人という招待者のうち、安倍首相の推薦が約1000人のほか、麻生副総理や菅官房長官、
官房副長官が約1000人、自民党関係者の推薦が約6000人。半分以上を政権中枢と与党の推薦者が占め、
政府は、「首相枠」や「与党枠」の存在を認めた。
一方で、各界で功績・功労があった人として、各省庁が推薦した功労者や各国大使、勲章受章者らは
6000人程度という「本末転倒」ぶりだ。
だが菅長官の説明についても、野党の調査で信ぴょう性が揺らいでいる。
2014年の場合、参加者に招待状を送る業者向けに、内閣府が作成したとされる「仕様書」には、
「総理と(官房)長官等推薦者3400人」「与党推薦者2900人」と、記されていることがわかった。
14年に比べると、政府が説明した今年の招待者は、首相推薦が大幅に減り、代わりに与党推薦が
倍以上に膨らんでいる。
「政府説明は、首相の推薦者のかなりの部分を与党の推薦者の中に入れ込んで、首相の推薦者を
過小に見せようとしたのではないか」(共産党・田村智子参議院議員)との疑念が浮上している。
さらに「首相枠」で、マルチ商法で破綻し特定商取引法違反容疑で捜査を受けた企業の元会長ら、
「反社会勢力」が招待されていた疑惑も出ている。 >>379
※美容整形ではない、保険適用の形成外科に近い
>>381
会計安くてビックリよ。
>>382
うむ。事前の型取りとかでちょっと不安だったのが的中。
やっぱ積極的に言わないとダメ BS朝日「激論!クロスファイア」
前川喜平さん
安倍政権を庇い続ける官僚について
「公僕ではなく下僕に…」
多くの国民が同じ気持ちですから 首相夫人の関与についても、「安倍事務所で参加希望者を募る過程で夫人からの推薦もあったのは事実」
と、認めた。
昭恵夫人は、国有地の不透明な売却が批判された森友学園問題で、同学園が新設予定の小学校の名誉校長
になり、昭恵夫人付きの政府職員が値引きなどを財務省に問い合わせていたことが批判された。
政府は、昭恵氏について「公人ではなく私人」との答弁書を閣議決定し、夫人の国会招致を阻んできた
経緯がある。私人のはずの昭恵夫人が首相主催の公的行事の招待者の選定にかかわっていたことになる。
● 夕食会の「補助」はあったのか 公選法や政治資金規正法に抵触
「私物化」に加え、公選法違反などに抵触する可能性がある資金面での不透明も払拭されていない。
安倍事務所が「桜を見る会」の招待者に対して、前夜に都内の一流ホテルで開いていた夕食会では、
「1人5000円」の会費が徴収された。
だがこのホテルで立食形式のパーティーをする場合、「1人1万1000円(宴会場使用料、税、
サービス料込み)」とされ、野党側の照会にもホテル側はそう回答している。
ツアーは「安倍晋三後援会」名義で参加を呼び掛けていることから、会費に対して実際の料金との
差額分を後援会が「補助」した疑惑がくすぶる。公職選挙法(199条の2)で禁じられている
「寄付行為」にあたる可能性がある。 首相の説明では、夕食会を含め、旅費や宿泊費などは自己負担で各参加者が旅行代理店に支払い、
夕食会の費用は、会場の入り口受付で安倍事務所職員が集金し、ホテル名義の領収書をその場で
手渡した。ホテルへの支払いは受付終了後、すべての現金をホテル側に渡すという形で行ったという。
首相は料金について、「大多数がホテルの宿泊者という事情を踏まえてホテル側が設定した価格」
と語り、会費の補填を否定するが、参加者数や徴収した会費の総額を示す明細書はないという。
政治資金収支報告書への記載についても、「後援会や安倍事務所としての収入や支出はなく、
収支報告書に記載する必要はない」としている。
だが元東京地検検事の郷原信郎弁護士は、「夕食会がホテル主体で行われたかのような首相の
説明には、いくつかの疑問点がある」と話す。
会費の補填について、安倍事務所側が「1人5000円」ではホテル側への支払いが足りないことが
わかっていて、それを補填するために想定参加者数を水増しして、実際の参加者の支払いとの差額を
負担した可能性があるとみる。
「そもそも一流ホテルが代金を受け取る前に領収書だけを発行することはあり得ない。ホテル名義
の領収書が渡されたのなら、事前に安倍事務所の職員から、想定参加者数をもとにその領収書の額面
に見合う金がホテル側に支払われたはずだ」
その場合は、ホテルへの支払いは後援会の「支出」として、参加者から受領した会費は「収入」
として、後援会の収支報告書に記載する必要があると話す。
また「参加者個人とホテル側の間で費用をやりとりした場合には、首相夫妻や事務所の関係者も
会費を支払う義務が生じる」。
未払いならその金額分の飲食が無償でホテル側から提供されたことになり、一方で払っていた
場合には、首相側の収支報告書に支出を記載しないと、政治資金規正法に抵触するという。 ● 閣僚は「しっぽ切り」でしのいだが 「疑惑」にこたえる立場に
一方でホテル側の「値引き」の背景に、夕食会費用を安く請け負う対価として、首相サイドの別の催しなどの
仕事を回してもらうといった動機があったのでは、との声もある。
即位の礼に関する一連の宴席が開かれるなかで、10月23日にこのホテルでは、夕食会の会場と同じ場所で
来日した外国首脳を招いた首相夫妻主催の晩さん会が開かれ、その費用は1億7200万円だったという。
一連の疑問に対し、ホテル側は、「料金は、顧客によってさまざまな要望や条件があるので一概には言えない。
条件によって料金が変わるかどうかも言えない」という。ただ、夕食会費用など、取引の内容を記録した明細書は
保管しており、「主催者の要望があれば再発行をする」という。
9月に発足した安倍改造内閣では、公設秘書が有権者らに香典やメロンなどを配った疑惑が報じられた菅原一秀
経産相が、また妻の河井案里参議院議員が選挙運動でウグイス嬢に規定の金額以上の日当を払った問題で
河井克行法相が、10月下旬に相次いで辞任したばかり。
第2次安倍政権以降では、関連政治団体が寄付金や観劇会の収入を過小に計上した政治資金規正法違反問題で
小渕優子経産相が辞任したのを皮切りに、健康が理由の1人を除き計9人が金をめぐる問題や「失言」などで、
辞任してきた。
その都度、安倍首相は任命責任を指摘されながら、疑惑の説明責任を閣僚に求め、「トカゲのしっぽ切り」で
政権を維持してきたが、今回は自らの疑惑に対して、説明責任どころか、「潔白」を証明する必要が出てきた。 >>377
麺処花田
味噌らーめん
おいしういただきますた(・∀・)ウマウマ
外に10人以上並んでまつ ● 予算を上回る支出、常態化 膨張を隠してきた?内閣府
問題の深刻さを感じさせるのは、安倍長期政権のもとでさんざん指摘されてきた「忖度」や官僚組織の「弛緩」
への疑念、が桜を見る会の問題でも垣間見られることだ。
毎年度、予算を大幅に上回る支出が常態化しながら、どこもストップをかけようとしなかったこともその一つ。
桜を見る会の参加者数は、安倍政権になって年々増え続け、14年の1万3700人から19年は1万8200人。支出額も
14年の3005万円が5519万円に増えてきた。
だが内閣府は予算要求の際、参加者数を8000人と実態より大幅に少なく見積もり、15年度以降の予算計上額は
1767万円とずっと同じだ。
予算を超えた分は、「庁費」と呼ぶ、さまざまな事務費をまかなう会計課所管の一般共通経費から融通してきており、
「毎年の桜を見る会の参加人数が読めない状況で、最低限の人数を前提にして予算要求をしてきた結果」という。
だが、前年の状況から判断すれば、ある時期からは参加人数が増えるのは予想できたはずで、政治の要求に受け身で
応じながら、桜を見る会の予算を庁費にもぐりこませて、増額を目立たないようにしてきたのが真相ではないのか。 今年の場合も、内閣府は予算案の審議中に、予算の前提を大幅に上回る1万8000人前後の参加者を想定して
飲食物提供などの業務の入札を公告し、予算が成立した数日後、予算の倍以上の額で業者と契約していた。
「桜を見る会が4月に開催されることを考えると、予算成立前の発注はやむを得ず、また国会の査定や
議決対象になっているのは、内閣府全体の一般共通経費などの大きな支出項目で、法律的には問題はない」と、
政府は説明する。
だが、予算審議中にその予算を大幅に上回る発注をするのは、国会軽視でもあり、長年、繰り返してきたことで
感覚がまひした結果だろう。
「支出が予算を上回るのはわかってはいたが、内閣府が自分たちの経費を削ってまかなうと言うわけだし、
財政事情が厳しいときにこちらから予算を増やせとも言えない」と、予算査定をしてきた財務省は言う。
だが、不透明な予算支出を黙認してきたことへの批判は免れない。この数年の予算編成では社会保障費の
自然増をいくらに抑えられるか、と血眼になり、また医療などの自己負担引き上げの必要性を訴えてきた。
その最中に、額は少ないとはいえ、首相や与党には大甘な支出が行われていたことに、納得する国民は
いないのではないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています